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低学年の漢字力、計算力をどうつけるか as/2218.html
森川林 2014/09/16 19:55 

 漢字力や計算力は、勉強の基礎です。しかし、基礎ができたから、その後の学力が自然につくというわけではありません。だから、必要以上に計算力や漢字力に力を入れる必要はありません。社会生活では、電卓でも検索でも自由に使えます。計算力や漢字力が社会生活を左右すことはありません。

 しかし、基礎ができていないと、その後の学力はつけにくくなります。特に、今の受験勉強では、計算のスピードや正確な漢字力が要求されますから、受験期には、計算や漢字の力はひととおり完成されていなければなりません。

 ここから出てくる結論は、いかに短い時間で能率よく計算力や漢字力をつけるかということになってきます。
 計算や漢字に長時間かけると、肝心の考えたり遊んだり本を読んだりする時間が少なくなってしまいます。計算や漢字の練習は必要ですが、能率よくやっていく必要があるのです。

 能率よい勉強のいちばんの鉄則は、同じ教材を同じ順序で同じように繰り返すことです。
 例えば、漢字の問題集でも、ページがばらばらになったものや、いろいろな種類のものを次々にやるというのは、あまりよくない勉強の仕方です。
 1冊の問題集(あるいは漢字集)だけを徹底してやれば、その漢字を覚えるだけでなく、その漢字がその問題集(あるいは漢字集)のどのへんに出てきたかということが頭に入ります。この「どのへんに出てきたか」ということがわかるというのが、繰り返し勉強の大事なところです。

 計算の練習でも同じです。九九がよい勉強法なのは、同じ順序で声を出して繰り返すからです。この九九の練習でも、単語カードのように、表に「3×4」と書き、裏に「12」を書くようなものを作って練習するのでは、かえって時間がかかります。ばらばらにしたものを使うのは、仕上げ段階で定着度を試すときです。身につけるときには同じものを同じ順序でやっていく方がいいのです。
 もし、単語カードのようなものを作るとしたら、それをカードとしてばらばらにしたものではなく、1枚の一覧表にしたものにしてそれを指などで答えを隠しながら繰り返すことです。そのようにすれば、その計算がそのシートのどのへんにあったかということが自然に頭に入ります。この「どのへんにあったか」ということがわかるぐらいに同じものを繰り返すことが大事なのです。
 この計算シートは、エクセルの表があればすぐにできます。たとえ3×4=12や3+4=7に習熟するには、
┏━━━┓
┃12 ┃→(このセルは、「=A2*B2」などという式にする)
┣━┳━┫
┃3┃4┃→(このセルがそれぞれA2、B2の場合)
┣━┻━┫
┃ 7 ┃→(このセルは、「=A2+B2」などという式にする)
┗━━━┛
 大事なことは、この計算の一覧シートを計算ごとにばらばらに切り離さずに、1枚の印刷物にしてそれをずっと使い続けることです。

 勉強に時間のかかる子に共通するのは、いろいろな教材に取り組んでいることです。
 今は、豊富な教材が手に入る時代ですから、それだけに、早めに1種類に絞って取り組むことが大事なのです。

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寺子屋オンエアのページを更新。skypeも利用して個別指導を as/2217.html
森川林 2014/09/15 22:36 


 寺子屋オンエアは、現在、google+のハングアウトオンエア機能を使っています。
 ハングアウトの仕様は、これから変わると思いますが、今のところはハングアウトの中での話は常に全体に向けての話になってしまいます。
 勉強の詳しい内容などは、個別に話した方がよいので、google+とは別にskypeをつなげて、個々の生徒とのやりとりはskypeで行うようにしたいと思っています。
 しかし、新しい仕組みにすぐに切り換えられない場合は、これまでどおり、google+、又は電話でやりとりしていく予定です。

 skypeは、出た当初に比べると、だいぶ使い勝手がよくなっていました。
 別のソフトを使うと、skypeの音声や動画を録音・録画しておくこともできます。すると、寺子屋オンエアの勉強中に保護者がいない場合でも、伝言を伝えておくことができます。
 また、ハングアウトによるその日の勉強の内容は、youtubeの限定ページで見ることができます。(24時間ほどで削除するようにしていますが)

 勉強で大事なのは、教材、方法、意欲、時間の4つです。
 これまでの勉強は、先生がいかにうまく教えるかということが重視されていましたが、小中学校の勉強は、基本的には教わらなくてもできるものです。
 自宅で自分のペースでできて、しかも友達もいて張り合いがあるという勉強が、これからもっと広がってくると思います。

 将来は、この寺子屋オンエアの中で、同じ学年の同じ進度の生徒が協力して勉強できるような仕組みを作っていきたいと思います。
 神田昌典(まさのり)さんは、これからの教師hの役割はファシリテーターになるというようなことを述べています。
 先生が教えるのではなく、子供が学びやすくするための条件を整えるのがこれからの先生の役割になってくるのだと思います。

 江戸時代の寺子屋は、先生が親身の指導をしたように思われていますが、その親身さは勉強の内容についてではありません。その子の人生に対して親身だったのです。
 勉強の内容は、ある程度自動的に子供が取り組んでいけるものでした。
 だから、長時間の勉強でも可能だったのです。

 今、世界中には、学校に行けない子供たちがたくさんいます。
 しかし、この対策として、欧米流の学校を作って先生を派遣してということをやっていたのでは、世界に教育が普及するまで何十年かかるかわかりません。
 日本の寺子屋のような教育こそ、これからの世界に広げる教育のモデルになると思います。

▽寺子屋オンエアのページ
https://www.mori7.com/teraon/

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Miki 20160423  
始めまして、オーストラリアに在中の2人のこどもの母です。下は8歳、上は11歳です。日本語と、日本の勉強をおしえたいのですが、私自身はシングルマザーで、時間がまったくとれません。なんとか、二人に教育をつけさせたいのですが、スカイプで、定期的に日本の学校の勉強と、日本語を教えていただけるところはないかと探しています。よろしく、情報ありましたら、お願いします。

森川林 20160426  
 Mikiさん、こんにちは。
 言葉の森では、海外の生徒も、毎週の電話指導のある作文の通信教育を受けています。
 現在、この作文通信指導を、ウェブ会議システムでやれるようにしています。(まだ一部ですが)
 また、時差の問題がありますが、日本時間で平日16:00~21:00ごろまで寺子屋オンエアという家庭学習のアドバイスをするコースがあります。
 このほかに、今やはりウェブ会議システムで、読書感想クラブなども行っています。日本語で交流する機会を増やすのであれば、この読書感想クラブはおすすめです。(ただし、今のところ毎週火曜日18:00から45分間。今後日程を増やす予定)
 詳しくは、言葉の森までお問い合わせください。

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変化の時代の子育てと、仕事の力をつけるための勉強 as/2216.html
森川林 2014/09/13 20:36 


 戦後の日本の社会は、個人がばらばらになる方向で発展してきました。
 それまでの大家族から核家族へと家族の単位が小さくなり、地域のつながりが希薄になり、家庭を中心とする個人主義が進行しました。

 家の作りも、個人個人が自分の個室を持つような方向に進んでいきました。
 また、家庭の中でも、父も母も働きに出て、子供はどこかに預けるという個人化が進みました。
 個人単位になることが社会の進歩であるかのように考えられていたのです。

 これは、国の福祉政策にも表れていました。
 昔の日本では、子供が親の面倒を見るということが普通でした。
 しかし、今は、子供は子供の生活、親は親の生活をそれぞれ送り、親の面倒は国が見るということが福祉の進んだ社会であるかのように思われています。
 子供が直接親の面倒を見るのではなく、子供の総体が年金という形で国を介して親の面倒を見るという形になっているのです。

 しかし、このような大きい政府を志向した福祉のあり方は、もう限界に来ています。
 いずれ、国が福祉の中心的な役割を果たすような社会は見直しが迫られ、福祉は、家族や地域のようなその人の人間関係の中で行われるようになってくるでしょう。

 これからの変化の激しい社会の中で、老人が貯蓄や投資を頼りに生きていくことはできません。
 頼りになるのは、変化に対応できる若い人が、自分の身近にいることです。そのときに、最も信頼できるのは、やはり自分の育てた子供です。

 このように考えると、子育ての方針も変わってきます。
 これまでの社会では、いい学校に入り、いい会社に入るか、又はいい職業につくことがゴールのように思われ、そのために受験勉強に勝つことが子育ての中心のように思われていました。
 しかし、今後の社会の変化を考えると、今いい会社や大きい会社は、将来の衰退企業になる可能性も高いのです。同じように、今いいと思われている安定した高収入の職業も、将来の衰退職業になる可能性が高いのです。

 では、今悪いところ、今小さい会社、今低収入の不安定な職業がよいかというと、そんなことはもちろんありません。
 大事なことは、今がゴールなのではなく、未来のどのような変化にも対応できるようなたくましい仕事力をつけておくことです。

 仕事力は、学校の成績だけでは測れません。また、学校の成績のように固定したものでもありません。それは、その子のさまざまな挑戦の中で次第に成長していくものです。
 子供に、たくましい仕事力をつけるためには、親自身も日々の生活の中で新しいものに挑戦する姿勢を持っていることが大事です。

 未来の社会は、個人が、あるいは家族が、それぞれ独自の仕事を持って暮らすような社会になるでしょう。
 学校の勉強は、勉強だけで価値があるのではなく、その人の仕事力の一部として価値があるのだと考えるようになってくるのです。

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寺子屋オンエアと自然合宿の組み合わせによる勉強 as/2215.html
森川林 2014/09/12 20:10 


 これからの子供たちの勉強の環境は大きく変わってきます。
 それは、どこかに通って勉強するよりも、自宅で毎日決まった時間に勉強した方がずっと勉強の習慣がつきやすく勉強の能率も上がると、多くの人が考え始めているからです。
 自宅での学習と言っても、紙のプリントをこなすような勉強ではなく、ネットを活用した勉強です。

 自宅学習の欠点は、ひとりで勉強していると飽きるというところにあります。
 学力テスト上位の県の共通点のひとつとして、祖父母と一緒に暮らしているということがあります。学校から帰ると祖父母がいるので、自然にそのまま家で勉強を済ませてから遊びに行くという生活の型ができている家庭が多いのです。
 これが、もし子供がひとりきりであったとしたら、勉強を済ませてから遊びに行くという殊勝なことができる子はかなり限られてきます。
 ここで、ネットの利用が考えられるのです。

 現在、ネットの活用には二つの方向があります。
 一つは、優れた授業を低価格でネット配信するという形です。これは、MOOCなどでは既に無料で行われているので、今後利用者が増えていくと思います。
 優れた授業作りにどれだけコストをかけても、ネット利用者の数が膨大なので、採算を合わせることができるのです。しかし、この分野は、最終的には大手の数社しか生き残らない分野だと思います。
 もう一つは、ネットを利用して個別指導を行うという形です。英会話教室によっては、自宅で海外の先生と英語で話ができるということを売りにしているところもあります。世界中のどこからでも先生を募集できるので、日本で通学の先生を探すよりもずっと容易に個別指導の仕組みを作ることができるです。

 言葉の森が目指しているのは、ネットのもう一つの活用の仕方です。
 これまでの教育は、先生が生徒に教えるという形が前提になっていました。今行われているネット教育も、子供が、先生に教えてもらう、又は、教材に教えてもらうという形の教育になっています。
 この教えてもらう勉強というのは、取り組みやすい反面、無駄な時間も多くなるのです。それは、先生や教材のペースで勉強していかなければならないからです。
 能率のよい、したがって密度の濃い勉強は、子供が自分のペースでできる勉強です。しかし、その自分のペースで行う方法がわからないために、ほとんどの子の勉強は教えてもらう勉強になっているのです。

 寺子屋オンエアでは、数人(10人まで)の生徒が一緒に勉強できるので、互いの勉強の様子を画面から感じることができます。
 孤独な勉強では、やる気も出にくいのですが、誰かが一緒にいるということが、勉強の意欲を引き出します。
 勉強の仕方は、先生の方からも見えるので、能率のよくないやり方をしていたら、個々にアドバイスをすることができます。

 通学の教室では、お喋りする子が出てくると、みんなが集中しにくくなることがありますが、ネットの場合は、うるさい子だけ音声をオフにしておくということもできます。(そういうことをする必要はまずありませんが、そういうこともできるということです。)
 また、先生と特定の子が話をする場合、そのやりとりが、ほかの子の邪魔にならないように音声をその子だけに限定することもできます。
 また、一斉に話をする必要がある場合は、全員で話をすることもできます。

 子供に話をするだけでなく、保護者にも何かを連絡したい場合、その場に保護者がいなければ、音声や動画を録音録画しておいてもらうこともできます。
 子供の勉強の様子は、あとで保護者も必要に応じて見ることができます。

 このように、自宅でいながらにして自分のペースで勉強し、その勉強の仕方をアドバイスしてもらうというスタイルが、これからのネット教育のもう一つの方法になってくると思います。
 しかし、ネットでの勉強が自宅で完結していたのでは、人間どうしの生身の触れ合いが少なくなってしまいます。
 そこで考えているのは、ネットで勉強している子供どうしが、季節ごとに自然の中で合宿する機会を持つという仕組みです。
 実際に一緒に遊び、一緒にどこかに泊まるという体験が、その後のネットでの勉強にも生きてくると思います。

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