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記事 2231番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
子供時代のしつけ as/2231.html
森川林 2014/09/30 06:25 


 子供と犬とを同じように考えるのはやや問題があるかもしれませんが、子供としつけと子犬のしつけは、似通っているところがあります。それは、最初が肝心だということです。
 人間の場合は、まだ可塑性があるので、大人になってからの自覚によって自分を変えることができますが、それでも子供時代の影響はあとあとまで残るものです。

 子犬の場合は、例えば、吠えないしつけをすれば、吠えない犬になります。ストレスがたまるのではないかと考える人もいるかもしれませんが、子供時代にしつければ、そういうものだと思って不自由なく生きていきます。
 しかし、最初のしつけをしないと、成犬になってからではどんなに教えても、そのしつけが定着することはありません。最初の一歩がいちばん大事なのです。

 これは、暗唱の場合も少し似ています。最初にうっかり「てにをは」を間違えて音読してしまうと、その間違いはなかなか直りません。1回目の読み方が最も大事なのです。
 1回めに正しく読めば、2回めにも正しく読むようになります。そして、3回、4回と繰り返すにつれて、正しい読み方以外の読み方はしようがなくなります。
 これがもし1回目に間違えて読んでしまうと、2回めもそういう間違った読み方をしてしまうことが多く、3回、4回と重なるにつれて、どんなに気をつけても間違った読み方をしてしまうというようになるのです。

 子供時代のしつけの中で、第一に優先することは、正直に生きることではないかと思います。
 子供は、特に悪気がなく、嘘をつくような結果になることをすることがあります。子供ですから、その嘘も些細なもので、特に誰かに迷惑をかけるというものでないことがほとんどです。
 しかし、ここで、嘘はいけないことで、正直がよいことだという原則をしっかりと伝えておく必要があります。

 ここで大事になるのは、父親の役割です。
 母親は一般に、子供の感情を汲み取ることができるので、原則よりも子供の気持ちを考えてルール違反を見過ごしてしまうことがあります。
 父親はその反対に、原則を守ることに敏感で、些細なことでもルール違反は厳しく叱る傾向があります。
 褒めて育てることは、子育ての中心ですが、その背景に、いざというときは厳しく叱るという原則がなければなりません。

 だから、家庭では、父親の帰りが遅いことを考慮して、父と子が(もちろん母と子も)対話をする時間を1週間の生活時間の中で確保していく必要があります。
 その対話の時間のひとつが、長文音読とその長文をもとにした親子の対話です。

 父親が単身赴任の場合も同じです。子供の長文と同じものを父親がコピーして(又はウェブで見て)、電話で子供と話をするようにすればいいのです。
 こういう対話が重要になるのは、小学校高学年からですが、高学年になってから突然対話の習慣を作るということはできません。子供がまだ小さい低学年のころから、定期的に親子である一つのテーマをもとに話をする習慣を作っておくとよいのです。

 この場合、障害になりやすいのがテレビです。
 家族で話をするときはテレビを消すという習慣も、子供が小さいころからつけておけば、抵抗なくできるようになります。

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自習表の記入の仕方 as/2230.html
森川林 2014/09/29 07:17 


 自習表の記入の仕方を下記のページで詳しく説明しています。

▽「自習表Ver4.2」
https://www.mori7.com/teraon/jisyuu.php

 色塗りの仕方がよくわからないという人が多かったので、1マスずつの塗り方を載せました。
 10mmの方眼罫のノートを使えば、誰でもこの自習表を利用できます。

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省力化の勉強を超えて as/2229.html
森川林 2014/09/28 07:59 


 作文指導では、学年ごと学期ごとに目標の字数が決まっています。
 小学生は、大体学年の100倍から200倍が目安なので、小学3年生は300~600字、小学6年制は600~1200字が目標です。
 実は、字数が最も伸びるのは小学4年生のころで、この時期は小学生らしい作文が最もよく書ける時期です。
 小学5年生から6年生になると、逆に字数が伸びなくなる生徒が増えてきます。それは、作文の内容が考えて書くものになってくるからです。

 この目標字数に関して、子供たちに二通りの傾向があります。
 ひとつは、目標字数は意識しますが、その字数を超えても自分が書きたいところまで書く子です。
 もうひとつは、目標字数ぴったりに書いて終わらせる子です。書くことがまだあっても、字数ぴったりに終わらせるのです。

 目標字数ぴったりに終わらせる子の多くは、作文の項目についてもきちんと全部盛り込みます。だから、特に欠点はありません。
 しかし、勉強に取り組む姿勢に、省力、省資源、省エネルギーの雰囲気が漂っているのです。

 なぜ勉強に取り組むときに省力化の姿勢で臨むかというと、頑張ってやったのでは、あとが続かないと自分で思っているからです。
 そういう生徒の多くは、勉強のスケジュールが無駄なく決まっていることが多いので、低中学年のときは成績はいいのです。
 しかし、高学年になってもその省力化の姿勢が続くために、学年が上がるにつれてかえって伸び悩むことも多いのです。

 では、どうしたらいいかというと、勉強の目標を自分で決めさせることです。
 そして、それが親から見てものたりないものであっても、子供が自分で決めた目標を守ることを勉強の進め方の基準とすることです。
 こういう勉強の文化は一朝一夕ではできません。子供が小学校低学年のころから、物事を自分で決めて自分で実行するという仕組みを工夫していくことが大事なのです。(つづく)

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毎日の勉強が楽しくできる「自習表Ver4.2」 as/2228.html
森川林 2014/09/26 12:56 


 勉強の基本は、家庭で行う自学自習です。
 ところが、低学年のうちは親が見てあげることによって家庭での自習も順調に進みますが、学年が上がるにつれて、家庭で子供が自分で勉強をするという体制を作るのが難しくなってきます。

 そこで、多くの子供の勉強は、次のようになりがちです。
・親が何度も言わないと勉強しない。
・勉強に集中せずにすぐに気が散る。
・宿題があると、宿題だけをやっておしまいにする。
・家庭で親が教えると親子げんかになる。
・毎日、勉強のことで口うるさくいうので、親もくたびれる。
・目先の変わったものがあると興味を持って取り組むが、すぐに飽きて続かなくなる。
・塾に行かせればその時間は何かやっているとは思うが、あまり身についているようには思えない。

 こういう家庭学習のやり方を改善するのが「自習表」です。
 この「自習表」の特徴は、子供が自分で決めた自習の課題ができたら、あるルールにそって色を塗るということにあります。
 この色の塗り方のパターンは、何千億通りもあるので、同じ図になることはまずありません。
 自習の課題ができて一つ色を塗るたびに新しい図が現れてくるので、その図を完成させるために自習がはかどります。

 勉強というのは形のないものです。その形のないものに外側から形を与える仕組みが、点数、競争、褒美、強制などです。
 理想は勉強の内容そのものが面白くなるということですが、それは、ほとんどの場合、高校生や大学生になってからのことで、小中学生は勉強の内容そのものが面白くなるということはまずありません。
 「自習表」は、形のない勉強に、内側から形を与える仕組みです。その形も、あらかじめ与えられたものではなく、各人が自由に創造できるものですから、自習の記録をつけること自体が面白くなるのです。

 この「自習表」の付け方で大事なポイントは、努力すれば全部できるぐらいの課題に絞っておくということです。
 また、7マス×7マスの「自習表」を完成させるために、勉強以外のことも含めて毎日7種類の課題を決めておくことです。
 マスに色を塗るときは、全部の自習課題できてからまとめて塗るのではなく、一つの自習課題ができるたびに一つずつ塗っていく方が楽しみが増します。

 この「自習表」は、小学校低学年から使えますが、中学生や高校生になってからも使えます。むしろ、自分の意志で勉強する必要のある中学生や高校生の方が活用できると思います。

▽「自習表Ver4.2」と記入例
https://www.mori7.com/teraon/jisyuu.php

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小1の9.4週の読解問題の元になる長文は読解マラソンのページに as/2227.html
森川林 2014/09/25 15:58 


 9.4週は読解問題(自由選択)の週ですが、小1の読解問題の元になる長文と、9.4週の課題フォルダの長文がずれていました。
 申し訳ありませんでした。

 読解問題の元になる長文は、読解マラソンの問題のページで見ることができます。
https://www.mori7.com/marason/marason_sample.php?yama=i&gakunennjunn=1

 また、読解問題をウェブで行う場合は、問題のページから答えを送信してください。
https://www.mori7.com/marason/ki.php

====
クマノミの知恵

 【1】脊椎動物せきついどうぶつのほとんどは、生まれう  たときから性別せいべつ決まっき  ており、途中とちゅう変化へんかすることはありません。ところが、同じおな 脊椎動物せきついどうぶつでも、さかなには、オスがメスへ、メスがオスへと変化へんかしたり、生まれながらう     にして雌雄しゆう同体どうたいのものがあります。
 【2】オスからメスへ変化へんかするものとして代表だいひょうてきなのは、クマノミの仲間なかまです。クマノミは、どく持つも イソギンチャクと一緒いっしょ暮らすく  ことで有名ゆうめいです。【3】ひとつのイソギンチャクに、オスとメス一匹いっぴきずつの成魚せいぎょと、からだ小さなちい  幼魚ようぎょすうひき暮らしく  ていることが多いおお のですが、この成魚せいぎょ幼魚ようぎょあいだに、親子おやこ関係かんけいはありません。クマノミの稚魚ちぎょは、たまごから孵化ふかすると、すぐに生まれう  たイソギンチャクを離れはな 、しばらくうみなか浮遊ふゆう生活せいかつ続けつづ ます。【4】そして、全くまった べつのイソギンチャクにたどりつき、そこでもとから住んす でいるえんもゆかりもないクマノミたちと共同きょうどう生活せいかつ始めはじ ます。これは、親子おやこ繁殖はんしょくしてしまう危険きけんをさけるための工夫くふうです。
 【5】同じおな ひとつのイソギンチャクのなか暮らしく  ているクマノミたちは、からだ大きおお さに違いちが があります。群れむ なかでいちばん大きいおお  のがメス、次につぎ 大きいおお  のがオスです。【6】三ばん以降いこうさかなたちは、オスでもメスでもない成熟せいじゅく個体こたいです。たまご産むう のはメスですが、そのたまご守るまも のは、おもにオスの役目やくめです。【7】何らかのなん   原因げんいんで、いちばん大きいおお  メスが死んし でしまうと、オスがせい転換てんかんをしてメスになり、オスのつぎ大きいおお  成熟せいじゅく個体こたいがオスになって繁殖はんしょく参加さんかします。クマノミの世界せかいには、このようにきちんとした秩序ちつじょがあります。
 【8】なぜいちばん大きいおお  個体こたいがメスになるかというと、メスはからだ大きいおお  ほどたくさんのたまご産むう ことができるからです。

【9】「わたし、昨日きのうまでオスだったメスで、名前なまえはクマオよ。」
「ぼくは、今日きょうからオスになった、名前なまえはクマコなんだ。」
何だかなん  呼びよ かたにクマっちゃうね。」

 言葉ことばもり長文ちょうぶん作成さくせい委員いいんかい(π)

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直さない、教えないが勉強の基本。自然に直るようにして、自分で学ぶように工夫するのが親や先生の役割 as/2226.html
森川林 2014/09/24 20:15 


 子供が小学校低中学年のころは、直すことも、教えることも簡単にできます。
 中学生や高校生の場合でも、その勉強の内容を知っている人であれば、簡単に教えたり直したりできます。

 しかし、それで子供が上達するかというと、そういうことはないのです。
 直されたり、教えられたりすれば、子供はそのときはわかったような気になります。
 しかし、直されたり教えられたりするのは、氷山の水面に出た一部です。だから、せっかく懇切丁寧に直したり教えたりしてあげても、1週間もたつと、またできなくなります。

 同じことを2回目に説明するときも、同じように教えたり直したりできるのであればいいのです。しかし、ほとんどの場合、2回目も3回目も同じように教えたり直したりできる人はいません。
 多くの場合、もっと工夫して別の教え方をしたり、もっと詳しく教えようとしたりします。すると、同じ教え方ではないので、子供はかえってわからなくなります。しかし、わからなくても聞いているときはわかったような気がしてしまうのです。
 その結果、1週間もたつと、また同じことができなかったりわからなかったりするようになります。

 こういうことを繰り返しているうちに、親や先生はだんだん厳しく教えるようになり、子供はだんだん暗く勉強するようになっていきます。
 だから、教えたり直したりすることは、短期的には効果があるように見えますが、長い目で見ると、勉強を苦手にするいちばんの原因になっているのです。

 では、どうしたらいいかというと、直したいことがあったときに、それを直接直すのではなく、自然に直るような遠回りの工夫をすることです。知らないうちに直っていたというのが理想の直し方です。

 また、勉強でわからないことがあったとき、これもすぐに教えるのではなく、やはり遠回りに自分でわかるような工夫をすることです。子供が自分の力でわかったというのが理想のわかり方です。
 親や先生は、子供がわかったら、それを聞いてあげるという役割に徹するのです。小学校高学年になると、子供の説明を親が理解できないという場面も出てきます。そのときは、それでもいいのです。

 低学年のときに直す勉強や教える勉強をしていると、学年が上がるにつれて、勉強を続けることが難しくなります。低学年のまだ簡単に直したり教えたりできる時期から、できるだけ直さない、教えない勉強法を工夫していくことが大事なのです。

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記事 2225番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
勉強はやりやすいものほど密度が薄い as/2225.html
森川林 2014/09/23 17:10 


 せっかく楽しく勉強をしているのに水を差すようですが、やりやすい勉強というのは、実は密度の薄い勉強であることが多いのです。

 それは、読書の場合も同じです。人の話を聞く場合でも同じです。
 肝心な内容の間に、息抜きの部分が入っているので、楽に読んだり聞いたりすることができます。
 だから、難しい本を読んだり、密度の濃い話を聞いたりしていると、理解力がその密度についていけなくなって眠くなることが多いのです。

 密度の薄い勉強で楽しく長時間できる方がいいか、密度の濃い勉強で苦しいのを我慢して短時間で集中的に取り組める方がいいかは人によって違ってきます。
 一般に、低学年の場合は、勉強の習慣をつけることが大事なので、密度は薄くても楽しく勉強できた方がいいと言えます。
 だから、子供がくたびれているときは、「今日は読書だけにしておこうね」というような対応がいいのです。その読書ももちろん、子供が楽に楽しく読めるようなものです。

 小学校高学年や中学生になり、高校生になると、次第に本人が密度の濃い勉強を求めるようになります。
 ときどき、中高生向けに、楽しく英単語を覚えるゲームアプリなどが紹介されることがありますが、まともな中高生ならばそういうものには見向きもしません。紙ベースでしっかりやった方が確実に身につくとわかっているからです。

 ここで、ひとつ問題になるのは、塾や予備校などで友達が一緒にいると、密度の薄い勉強でも、ついそのまま続けてしまうことがあることです。
 勉強というものは、ひとりでやった方が密度の濃いものになります。他人と一緒にやれば、その分必ず密度が薄くなります。

 しかし、人間はよほど気力が充実しているときでないと、ひとりで勉強に取り組むことができません。
 これは、仕事も同じで、ひとりで困難な仕事に取り組める人は、気力の充実している人です。ほとんどの人は、他人との関わりで、締め切りがあるとか、約束があるとかいう形にしないと、難しい仕事には取り組めません。

 そこで、今考えているのは、ひとりでも密度の濃い勉強や仕事に取り組める方法です。

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記事 2224番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
国語力をアップさせるコツと付箋読書 as/2224.html
森川林 2014/09/22 17:20 


 国語が苦手という生徒には、(1)毎日の読書、(2)課題の長文の音読、(3)感想文の課題の予習、そして、(4)余裕があれば問題集読書をと言っています。
 更に、その上に、毎月の読解問題を全問正解になるようにじっくり解くように説明します。

 すると、必ず国語の成績は上がります。その上がり方も、かなりはっきりしています。
 小6のとき国語がいちばん苦手だったという生徒が、中3になるころには、国語の成績がいちばんよくなるということも実際にあります。そして、第一志望の難関高に受かった子も何人もいます。

 だから、国語の力をつけるというのは、実は平凡なことの積み重ねなのです。

 しかし、小学生のときまでに国語が苦手だったという生徒の中には、読書の習慣がついていないことも多く、受験に合格すると、ついそれまでの勉強法を忘れてしまい、読書から離れてしまう生徒も多いのです。
 すると、高校生になったばかりのころは国語が得意だった生徒が、高3になるころにはまた国語が苦手になるということもあります。

 だから、いつでも本を読む生活を忘れてはいけないのです。
 読書は習慣ですから、1日読まなければ、1日分読書から遠ざかります。そして、何日か読まない生活が続くと、読書をしない生活が普通の生活のようになってしまうのです。

 これは、大人でも同じです。毎日10ページでも読むと決めておけば、読書のある生活から離れることはありません。
 しかし、読まない日が何日か続くと、そのあと新しく本を取ることが億劫になるのです。

 この毎日の読書を続けるのに最もよい方法が、付箋読書です。
 毎日どんなに忙しくても最低10ページは読むと決めておけば、10ページを読むのにかかる時間はせいぜい10分ほどですから、読書から離れることはありません。

 読み終えたところに付箋を貼っておくと、わずか10ページでも、確実に読み終えたという実感が残ります。これがもし付箋を貼らずに読むとなると、10ページほどでは張り合いがない気がするので、「いつか時間のあるときにじっくり読もう」と思って、結局読まないことになってしまいます。

 人間は、中身よりも形を基準にして生きています。
 読書も、読んだ形を残すことで続けやすくなるのです。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
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●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

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●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

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