ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 252番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
よくある質問から as/252.html
森川林 2008/05/30 10:36 
質問:書くのに時間がかかりすぎ、ほかの勉強に差支えが出てくるのですが。
回答:書き始める前に、「今日は90分で終わる」などと制限時間を決めて、その時間になったら、途中であっても、「つづく」という形にして終了するようにしてください。
 生活時間との関連で、「今日は忙しいから15分でとりあえず要約と感想だけ書いておしまい」などとしてもいいと思います。
 できるだけ翌日以降に持ち越さず、その日のうちに片付けるようにすることが大事です。

質問:国語の成績がなかなか上がらないのですが。
回答:まず、実際に成績の悪かった国語のテストを親子でもう一度解き直してみることです。そうすると、弱点がわかります。
 よくある原因は、速読力の不足、難読力の不足、解答の仕方の不理解です。速読力と難読力をつけるためには、問題集読書が効果があります。毎日10ページなどと目安を決めて読んでいくといいと思います。(参考ページは、「国語の勉強法」)
https://www.mori7.com/bennkyou.html

質問:作文がなかなかじょうずにならないですが。
回答:作文力は、その子のそれまでの読書や対話などの言語生活を反映したものですから、上達に時間がかかります。また、小学生のときにいい作文を書いていた子が、中学生の意見文中心の課題になると一時的にうまく書けなくなることがあります。しかし、いつもよいところを褒める一方で、毎日の自習を続けていれば、作文力は必ず上達してきます。
 子供の勉強は、毎日自習をして作文を書くことで、お母さんの勉強は、それを毎日褒め続けることと考えて取り組んでいってください。

質問:どんな本を読んだらいいのでしょうか。
回答:原則は、子供が楽しく読める本です。日本の子供向けの読書環境は充実していますから、書店や図書館で手に入りやすい本でかまいません。本の奥付を見て、印刷回数の多いものであれば人気のある本です。
 漫画は悪くはありませんが、漫画しか読まないと読解力は低下します。また、テレビやゲームの時間が長すぎると読解力は低下します。
 大事なことは、どんな本を読むかということよりも、家庭で毎日必ず読書時間を確保することです。「毎日、家での勉強のあとに読書を50ページ以上」などと決めておくとよいでしょう。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 251番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
事務局の電話直りました as/251.html
森川林 2008/05/22 16:32 
 ブレーカーの工事をしていたために、本日5月21日(木)11:30〜16:30まで事務局の電話が使えませんでしたが、いま直りました。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 250番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
停電中で電話使えず as/250.html
森川林 2008/05/22 13:15 
現在、事務局が停電中のため電話が使えません。
しばらくお待ちください。
5月21日13時

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 249番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
作文検定の点数を上げるポイント as/249.html
森川林 2008/05/13 14:34 
 パソコンで作文を送信すると、森リンの点数が表示されます。
 この点数は、作文検定の点数と大体同じです。どういう文章を書くと点数が高くなるかということを研究していきましょう。
▼級ごとの難易度
 小学生の級は、目標の字数が書けていればほぼ合格圏内です。中学生の級は、目標の字数が書けていてしかも項目と表記ができていれば大体合格圏内です。しかし、高校生の級は、語彙の点数が高くないと合格圏内に入りません。また高校生の級からは誤字も減点になるので、誤字があるだけでも合格はかなり難しくなります。
▼字数が最重要
 小1は200字、小2は400字、……小6以上は1200字が字数の目標です。小6以上の人は、75分以内にこれだけの字数を書くのですから、書くことにかなり慣れている必要があります。時間をかければ長く書けるという人は、早く書き上げる練習をしていきましょう。時間をかけても長く書けないという人は、書く力よりも先に読む力をつけていきましょう。
▼思考語彙は、考える言葉
 思考語彙は、論理的に書く文章では点数が高くなります。したがって、実例を生かして書く小学生の作文では、この点数はあまり高くなりません。文章のジャンルによって点数の枠が決まってきますから、小学生のうちは、思考語彙の点数はそれほど高くなくてもかまいません。高校生で思考語彙の点数が低い場合は、接続語や助動詞を工夫して論理的な文章を書いていくように心がけましょう。
▼知識語彙は、難しい言葉
 知識語彙は、学年による成長の差が点数の差として出やすい分野です。例えば、小学生が「おなかがすいたので」と書くところを、高校生は「空腹なので」などと書きます。文字数は少なくなりますが、その文字が表す意味は変わらないので、密度の濃い言葉で書くことになります。このような語彙が知識語彙です。知識語彙は、実例のジャンルによっても異なってきます。身近な体験実例よりも社会的な実例の方が知識語彙の割合は高くなる傾向があります。高校生で知識語彙の点数が低い場合は、社会実例を増やしていくように心がけましょう。
▼表現語彙は、語彙の多様性
 表現語彙は、語彙の種類の多様性です。「ご飯を食べて、たくあんを食べて、さしみを食べた」と書くよりも、「ご飯を食べて、たくあんをかじって、さしみをつまんだ」と書く方が、表現語彙の点数は高くなります。表現語彙の点数が低い場合は、できるだけ多様な表現をするように心がけましょう。
▼語彙のバランス
 思考語彙、知識語彙、表現語彙のうち、ある点数だけが突出して高いと、文章のバランスが悪くなるので、かえって総合点は低くなります。例えば、思考語彙だけが高いと、骨組みだけの堅苦しい文章になります。知識語彙だけが高いのは、経済用語などを使いすぎて重い文章になっている場合です。表現語彙だけが高いのは、固有名詞などが多く、事実の羅列になっている文章です。全体のバランスを考えながら、それぞれの点数が高くなるようにしていきましょう。
▼項目
 それぞれの級に必要な項目があります。項目は、キーワードが入っているかどうかが基準で、キーワードが入っていないと減点になります。内容的にできているかどうかということで評価をすると、検定委員の主観による差が出てしまうので、単純にキーワードの有無で評価をしています。
▼表記ミスと表記注意
 表記ミスは、小4以上の段落、小5以上の常体統一、高1以上の誤字なし、ができていない場合の減点です。高校生以上は、漢字で書くところをひらがなで書いていた場合も誤字と同じ扱いとなります。
 表記注意は、表記上の注意ですが、減点にはなりません。



この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 248番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
作文検定の検定結果の見方 as/248.html
森川林 2008/05/13 14:33 
 3月4週に行った作文検定模試の結果を、5月中に返却します。
 検定結果の見方でわかりにくいところがありましたら、掲示板などでご質問ください。
https://www.mori7.com/hubo/



[1a]
 作文検定の結果が出ています。該当の級に合格しなかった場合は、「○点証明」のように、点数の証明だけを行っています。
 最高点は100点前後ですが、全体の点数の分布によって決まる点数なので、100点満点ではありません。(点数については、以下同じ)
[1b]
 該当の級に合格した場合は、「○点○級認定」のように、級の認定を行っています。
[2]
 作文の総合点です。この総合点から、表記ミスや項目不足の減点をした点数が作文検定の点数になります。
[3]
 作文の字数です。改行などによる空白を入れない正味の文字数です。
[4]
 思考語彙の点数です。考える語彙が豊富な場合は高得点になるので、作文のジャンルによって大きく異なります。一般に生活作文が中心の小学生の場合は点数が低く、論説文が中心の高校生の場合は点数が高くなります。
 下の棒グラフは、全体の点数の分布と自分の点数の位置を表しています。(グラフについては、以下同じ)
[5]
 知識語彙の点数です。複雑な概念を表す言葉が多いと高得点になります。一般に、小学生では点数が低く、高校生では点数が高くなります。
[6]
 表現語彙の点数です。語彙の多様性を表しています。実例の種類を広げたり、言い回しの仕方を工夫したりすることによって点数が高くなります。
[7]
 総合点の位置と思考語彙、知識語彙、表現語彙の点数の位置を表しています。
 総合点は、字数、思考語彙、知識語彙、表現語彙のバランスによって決まります。



[8]
 思考語彙、知識語彙、表現語彙をイメージ化したものです。ひし形の縦と横の長さが同じに近いほどバランスが取れています。
[9]
 検定委員による講評です。
[10a]
 受検した級の項目とキーワードの表です。
[10b]
 キーワードが入っていない場合は、キーワード不足の減点が表示されています。
[11]
 手書きの原稿をもとに、検定委員がテキスト化したものです。このテキスト化した原稿をもとに字数や語彙の集計をしています。

※テキスト化した原稿には入力ミスがある場合がありますが、その入力ミスによって点数が低くなることはありません。





[12]
 手書きの原稿です。
※今回はスキャナの設定が変わったため、きれいに読み取れない原稿がかなり増えてしまいました。読み取れない原稿は原本で照合してテキスト化しています。
[13]
 表記ミスの表示です。
 小4以上は、段落ができていないと減点、小5以上は、常体統一ができていないと減点になります。
 高校生以上は、誤字も減点になります。
[14]
 表記注意の表示です。
 表記注意は、「これからできるだけ気をつけましょう」という意味なので、減点にはなりません。



[15a]
 受検した級に合格しなかった場合は、取得した点数の証明書が発行されます。
 この証明書は、外部に対する正式の証明書としての効果はありません。
[15b]
 受験した級に合格した場合は、取得した級の認定証が発行されます。
 この認定証は、外部に対する正式の認定証としての効果があります。
(ただし、作文検定模試の場合は、正式の認定証とはなりません)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 247番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
低学年の長文音読 as/247.html
森川林 2008/05/02 11:43 
 言葉の森の低学年の長文音読を難しく感じる方が多いと思います。
 読む力には個人差があるので、長文音読は、次のように進めていってください。
 第一に、その子が無理なく読めるところまでを毎日読むようにするということです。
 一編の長文を全部読むのに時間がかかる場合は、最初の一段落だけ読んでおしまい、という形にしてかまいません。大事なことは、一日の量は短くてもいいから毎日読むということです。
 第二に、いつも褒めてあげるということです。どんなにつっかえて読んだとしても、読み終えたときに、「だんだん上手に読めるようになってきたね」と褒めていると、不思議なことに本当に上手に読めるようになっていきます。どうしても、子供の読み方が気になって直したいという場合は、「今日は、お母さんが読むから聞いているだけでいいよ」と言って、お母さんやお父さんが読んで聞かせてあげてください。それを何度か続けているうちに、読み方の指導をしなくても同じように読めるようになってきます。
 第三は、意味のわからない言葉が出てきたときです。長文の中には、低学年の子が日常には接しないような言葉が出てきます。しかし、そのときに意味を調べさせる必要はありません。音読の目標は、すらすら読めるようになることですから、意味不明の言葉でもそのまま読めればそれでいいと考えていってください。
 しかし、子供は、何度も読んですらすら読めるようになり、読み方に余裕が出てくると、必ず意味のわからない言葉を聞いてきます。そのときこそ、お父さんやお母さんの出番です。その言葉の意味をお父さんやお母さんの今持っている知識の範囲で(つまり新たに辞書などで調べたりせずに)説明してあげるのです。聞く力が育つのは、聞きたいことを聞くからです。そして、説明するときは、できるだけ面白く長々とお喋りを楽しむようなつもりで話してあげることです。
 このような音読の仕方によって、読む力や聞く力とともに、親子のコミュニケーションも育てていくことができます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 246番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
低学年の読む力 as/246.html
森川林 2008/05/02 11:32 
 文章を読む力は、想像以上に大きな個人差があります。
 計算力や漢字力は点数に表しやすいので、一見大きな個人差があるように見えますが、実はその差は大きくありません。
 これらの勉強は、勉強した量に比例して身につくものなので、あとからいくらでも追いつくことができます。小学校低学年の成績はあてにならないというのは、この理由からです。
 ところが、文章を読む力(読解力)はそうではありません。
 文章を読む力は、だれもが同じように持っています。点数に表しにくいので、どの子もあまり差がないように見えます。これは、聞く力も同じです。
 しかし、読む力や聞く力は、勉強した量に比例して身についたものではありません。日常生活の中での読む経験や聞く経験を通して、あたかも自然に身につくかのように身についていったのです。
 読む力や聞く力の差は、次のようなときに表れます。説明書などの文章を渡されたとき、読む力のある子は、だれに言われなくてもすぐに読み始めます。読む力のない子は、自分からは読み始めません。自分では読まずに何が書いてあるかを他人に聞こうとします。
 学校の先生などが、少し込み入った説明をするとします。聞く力のある子は、一度でそのとおりに実行します。聞く力のない子は、難度も聞きなおしますが、なかなか実行できません。
 これらの読む力や聞く力は、その子がこれまでの日常生活でどれだけ読む力や聞く力を使ってきたかということに比例しているので、一度差がつくと、その差は広がるばかりとなります。
 低学年のころは、目につきやすい勉強に力を入れるのではなく、目につかない読む力や聞く力を育てていくことが大切です。読書や対話が重要だというのは、そのためです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。


記事 245番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/12/29
自然学習力 as/245.html
森川林 2008/05/02 11:09 
 医療と農業と教育には、共通点があります。それは、いずれも生命のあるものを相手にしていることです。
 更に言うと、政治や経済も、ある意味で社会的な生命のあるものを相手にしているので共通点があると言えます。しかし、話を広げるとわかりにくくなるので、今回は、医療と農業と教育について考えていきたいと思います。
 医学と農学と教育学は、西洋の科学を取り入れて大きく発展しました。
 しかし、今それが大きな曲がり角を迎えています。
 そこで見直されつつあるのが東洋の発想ですが、これはまだ大きな流れにはなっていません。なぜかというと、東洋の発想には、西洋科学のような明確な再現性がないからです。Aという薬を与えたらBという結果になったということであれば、だれもが納得できます。しかし、東洋的な発想は、出る結果もまちまちですし、かかる時間もまちまちです。そこで、どうしても東洋の科学には神秘的な概念が出てきてしまうのです。
 神とか霊とか魂という客観的に定義できない概念で組み立てられた論理は、異なる考え方との対話の可能性を閉ざします。そのために、東洋の発想は大きな流れになることがなかったのです。
 しかし、ここに来て、新しい科学の可能性が開かれてきました。その一つが脳機能科学で、もう一つが遺伝子生物学です。(量子力学は、まだ観念的に利用される可能性しかありません)
 この結果、東洋と西洋の科学が新しい概念で総合化される可能性が出てきた、というのが、現在の状況だと思います。

 以上の話を前提にして考えてみると、医療と農業と教育における新しい可能性を次のように考えることができます。
 医療の分野では、自然治癒力を生かすことがこれからの最重要課題になると思います。農業の分野も同じで、自然の生命力をいかに生かすかということがこれからの目標になります。教育の分野はどうでしょうか。
 教育の分野では、人間が生まれつき持つ学習意欲をいかに生かすかということが大きな目標になると思います。これを、例えば自然学習力と名づけます。自然学習力を生かす教育が、これからの教育の課題になるというのが、私の考えです。そこに、現代の脳機能科学と遺伝子生物学の成果を結びつけるというのが、今後の研究の方向になると思います。(ただし、それは、遺伝子工学のような物理的なやり方ではなく、むしろ哲学的なやり方で、ということです)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。

コメント1~10件
これからの学力 森川林
 書き忘れたけど、ひとりの先生が全教科、全学年を教えるという 12/9
記事 5233番
読解問題の解き Wind
面白かった 10/11
記事 4027番
長文の暗唱のた たろー
この世で一番参考になる 9/30
記事 616番
「桃太郎」を例 匿名
役に立った 8/15
記事 1314番
日本人の対話と 森川林
ヨーロッパの対話は、正反合という弁証法の考え方を前提にしてい 8/6
記事 1226番
日本人の対話と よろしく
日本人は上に都合がよい対話と言う名のいいくるめ、現状維持、そ 8/5
記事 1226番
夢のない子供た 森川林
「宇宙戦艦ヤマトの真実」(豊田有恒)を読んだ。これは面白い。 7/17
記事 5099番
日本人の対話と 森川林
 ディベートは、役に立つと思います。  ただ、相手への共感 7/13
記事 1226番
日本人の対話と RIO
ディベートは方法論なので、それを学ぶ価値はあります。確かに、 7/11
記事 1226番
英語力よりも日 森川林
AIテクノロジーの時代には、英語も、中国語も、つまり外国語の 6/28
記事 5112番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
Re: 中2の 森川林
 これは、読解問題の解き方の基本だから、よく覚えておいてね。 12/22
国語読解掲示板
2024年12 森川林
●新年度の教材 https://www.mori7 12/22
森の掲示板
中2の読解検定 毛利
問題2番のAが×なのが納得いきません。解説お願いします。 12/19
国語読解掲示板
2025年1月 森川林
2025年1月の教材のPDFがプリントできます。 http 12/17
森林プロジェクト掲示版
創造発表クラス 森川林
創造発表クラスとプログラミングクラスの今後  創造発表 12/12
森川林日記
Re: 読解検 森川林
> 問一 B 2.3行目の「むっつりと」という文章が問題文に 12/12
国語読解掲示板
読解検定小六  あかそよ
答えに納得できないので教えてください。 問一 B 2. 12/9
国語読解掲示板
Re: 標準新 あかそよ
ありがとうございます。 考えてみたけど、やっぱり難しいです 12/5
算数数学掲示板
WinSCPの 森川林
ダウンロードとインストールは、特に問題なく、次々と進めて 12/4
プログラミング掲示板
Re: 標準新 森川林
 これは、確かに難しいけど、何度も解いていると、だんだん感覚 12/2
算数数学掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習