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記事 282番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/8
長文問題のページを作成中 as/282.html
森川林 2008/08/10 04:17 
 夏休みは、長文問題をウェブで自主的にできるようなプログラムを作る予定です。

 作文力の前提として、題材、表現、主題、表記の力をつける必要性がはっきりしてきました。
 しかし、それらの力は、書く勉強の中ではなく、主に読む勉強の中でつけられるものです。

 読む勉強の方法として、長文を暗唱できるぐらいまで読むようにしていきたいと思います。
 7月中は、暗唱の方法を理論化していました。
 いま、その方法を実際に検証しているところです。

 長文暗唱で作文力の土台を作り、その土台の上に、構成力のある作文を書く指導をしていきたいと思っています。

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記事 281番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/8
無停電電源装置が停電 as/281.html
森川林 2008/08/02 10:43 
 無停電電源装置が突如故障して、教室のパソコンがストップ。
 自分が停電してどうすんだ。(笑)。

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記事 280番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/8
小4の7.4週の読解問題の訂正 as/280.html
森川林 2008/08/02 09:34 
問3
 ローラは自分にできることをしようとしていましたが、メアリーは何もしていませんでした。
 Aの問題文が違っていたので、Aは○でも×でも可としました。
問5
 真一は、友達とは野球をしていませんでしたが、お父さんとは野球をしていました。
 問題文があいまいなので、Aは○でも×でも可としました。

 いずれも現在の「山のたより」で、点数は修正されています。

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記事 279番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/8
ミヤコホテルからファクスを送られた方 as/279.html
森川林 2008/07/24 19:29 
 7月24日(木)19:25ごろ、ミヤコホテルトウキョウから作文のファクスを送られた方、7枚ともすべて裏側が送られています。もう一度お送りください。

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森川林 20080728  
 再送信していただきました。
 ありがとうございました。

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記事 278番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/8
月曜の生徒の7.3週は正常に送られていました as/278.html
森川林 2008/07/22 13:46 
 先ほど、「月曜の生徒の7.3週に、7.4週分の新聞などが先に送られている」との記事を掲載しましたが、こちらの勘違いでした。
 月曜の生徒の7.3週は、正常に送られているので、何も問題ありません。

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記事 276番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/8
7.4週の読解問題の正解番号はランダムです as/276.html
森川林 2008/07/17 11:43 
 読解問題の正解番号は、ランダムに決めています。
 したがって、1−4の正解番号が均等に出ないこともあります。例えば、正解が、14412341などとなることもあります。
 いずれも、長文をよく読んでいないとできない問題です。次の週に表示される正解と自分の解答を照らし合わせておいてください。

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記事 275番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/8
記憶のコツ as/275.html
森川林 2008/07/17 09:44 
 大学入試までの勉強で、成績をよくする力のかなりの部分は記憶力によって支えられています。
 その記憶をよくするコツは、「覚える間隔を少し空けるが、しかし空けすぎない程度に」ということになります。
 エビングハウス曲線を見ると、何かを記憶したあと4時間後にその記憶の50%が思い出せなくなります。
 したがって、早朝の英単語テストに間に合わせるためには、一夜漬けよりも早朝漬けの方がはるかに効果があります。しかし、本当の勉強は、わかるものとわからないものをはっきり区別することにありますから、こういう短期記憶の勉強の仕方で成績をよくしてしまうと、かえって本当の学力はつきません。
 人間の記憶は、24時間後には約30%、48時間後には約20%と漸減していきます。二度目の学習をするのは、一度目の学習をある程度忘れた数日後というのが理想です。
 二度目の学習が1日後であれば、人間の動物的な本能は、その記憶が必要なのは1日ぐらいの期間なのだと考えます。もし二度目の学習が1週間後であれば、人間の本能は、その記憶は1週間ぐらいの期間でまた必要になる可能性があるのだと考えます。短期間に覚えた記憶は短期間で失われ、長期間で覚えた記憶は長期間残るのです。これは筋肉をつけたり、ダイエットをしたりすることにも共通します。
 したがって、長文音読も、同じ一つの長文を何度も繰り返して読むのではなく、一つ読んだら次の長文に移り、しばらくたってからまた最初の長文に戻って読むという形の方が記憶に定着します。
 しかし、人間の記憶は、覚えてから1ヶ月以上たつと、その記憶は必要なかったものだと見なして忘れてしまう性質を持っているようです。そうすると、また最初から覚えなおさなければなりません。
 したがって、記憶のコツは、1ヶ月を超えない範囲でできるだけ間隔を空けて(つまりできるだけ忘れたあとに)再度覚えなおす、ということになると思います。

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記事 274番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/8
「プレジデントファミリー9月号」に、言葉の森の付録 as/274.html
森川林 2008/07/17 09:07 
 「プレジデントファミリー9月号」(7月18日発売)の付録に、言葉の森の「作文、読書感想文のテクニック」という小冊子がついています。
 作文の書き方や読書感想文の書き方で、これまで紹介されたことのないオリジナルな方法がたっぷり載っています。ぜひごらんください。
http://www.president.co.jp/family/

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

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●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

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●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
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