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記事 3122番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/16
好評につき1月から思考発表クラブの曜日を拡張。(体験学習あり) as/3122.html
森川林 2017/12/26 14:55 


 思考力、発表力がつき、読書のレベルが上がり、勉強の意欲がわくという評価の高い「思考発表クラブ」の曜日と時間を1月から拡張します。

 どんな勉強をするのかご関心のある方は、無料体験学習(2回)にご参加ください。
 月 18:00~18:45(小4~6生対象)
 月 19:00~19:45(小4~6生対象)(新設)
 火 18:00~18:45(小1~3生対象)
 火 19:00~19:45(小4~6生対象)
 水 18:00~18:45(小1~3生対象)
 水 19:00~19:45(小4~6生対象)
 木 18:00~18:45(小1~3生対象)
 金 18:00~18:45(小1~3生対象)(新設)
 金 19:00~19:45(小4~6生対象)(新設)

 なお、1クラスの生徒の人数は3~6名を基準としています。
 そのため、新設のクラスが3名に満たない場合は、開講をお待ちいただくことがあります。
 また、6名を超えた場合は、同じ曜日時間でクラスを二つに分けることがあります。

 授業の内容は、読書の紹介(必須)、作文の構想図書きと発表(必須)、理科実験・工作・社会経験などの自由発表(任意)です。
 無料体験学習は、どなたでも受講できます。
 体験学習のあと、継続される場合の受講料は月額2,160円です。

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TAKEDA 20180101  
6年でお世話になっている者です。4月からの中学生のクラスがないことを残念がっています。 予定はありませんか?


森川林 20180103  
 TAKEDAさん、ありがとうございます。
 確かに、せっかくあれだけ充実しているのですから続けたいとは思うのですが、中学生はいろいろ忙しくなるし、反抗期にもなると思うので(笑)、回数を少なくして、作品を自分でアップロードをする形で、小学5・6年生と合同クラスでやろうかと考えているところです。

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思考力とは何か--算数の思考力と読書の思考力 as/3121.html
森川林 2017/12/26 14:46 


 先日の保護者懇談会で、「思考力とは何か」という質問が出ました。

 今、書店では、子供向けの算数クイズのような思考力を育てる問題の本がいくつか出ています。
 いずれも頭を使って考える面があるので、大人にとっても面白い問題です。
 そういう算数クイズのような本で、思考力を育てるのはどうかという意見があったのです。

 こういう算数・数学の問題で、確かに思考力はつきます。
 しかし、それは算数・数学の狭い分野に限定された思考力です。

 世の中に出て遭遇するさまざまな問題にその思考力が適用できるかというと、そういうことはかなり限られています。

 日本のロケット開発の父とも言われる糸川英夫氏は、その著書の中で、「数学が、考える力をつけるわけではない。それは大学教授会の数学科の先生の発言を聞いていればよくわかる」と皮肉を書いていたことがありました。

 数学の思考力というものは、確かにありますが、それは一般の思考力と混同され過大評価されている面があるのです。

 では、思考力を育てるものは何かと言えば、それは困難な課題への挑戦と、難しい本の読書だと思います。

 なぜかというと、困難な挑戦や読書によって、人間が普通に平面的に考えるところから、一歩進んで立体的に考えることができるようになるからです。
 そういう立体思考は、ほかのところにも応用できます。

 だから、子供の思考力を育てるためには、難しい本を読ませたり、難しいことに挑戦させたりすることです。
 しかし、「させる」という面が強くなると、子供の自主性を育てる面ではかえってマイナスになります。

 いちばんいいのは、説明的な文章の面白さに気づかせることと、小さな挑戦であっても子供が独自にやろうとしたことをいつも評価してあげることです。

 そして、親自身が、子供との対話の中で、知識ではなく思考を使って話をするように心がけることなのです。

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nane 20171228 1 
 子供たちの得意だと考える勉強の第一位は算数でしたが、同時に、子供たちが苦手と考える勉強の第一位も算数でした。
 これはどういうことかというと、算数は考える力が問われる勉強だと思われていると同時に、実は本質は知識の勉強だということなのです。
 ただし、その知識の量と組み合わせ方が多く、他の知識の勉強のようにすぐには成果が出てこないので、頭のよさに左右される勉強だと考えられているということなのです。


森川林 20171228 1 
 よく、「知識よりも思考力」などと言いますが、その思考力という概念は実はかなり曖昧なものです。
 というのは、誰でもいつも何らかの形で思考しているので、思考するということがかえってとらえにくいからです。
 そこで、思考力というものがわかりやすく形として見える気がする、算数のクイズや、慣用句の知識などに人気が出ているのだと思います。
 しかし、現実の生活に適用できる本当の思考力は、読書と対話の中で育つのです。


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記事 3120番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/16
中学受験は、長期的な視野で as/3120.html
森川林 2017/12/26 14:19 


 保護者懇談会で、小学4、5年生の生徒の保護者からよく出された質問が受験に関することでした。

 公立中高一貫校を受験したいという人は多いのですが、現在の公立中高一貫校の試験問題は、私立の中学受験で同じように、訓練をしないと解けない問題になっています。

 ですから、実力で合否が決まるのではなく、問題の選び方やそのときの運で合否が決まる面がかなりあります。

 小学校6年生の子供にとって、受験というのはほぼ初めての機会ですから、合格する可能性が少ないということはあまり考えません。
 そして、よくできる子であれば、親も子も合格するつもりで受験に臨みます。
 ところが、実際には倍率はかなり高いので、不合格になる子の方が圧倒的に多いのです。

 そのときに、親が長期的な視野を持っていて、受験勉強はひとつの経験であって、合格不合格に関係なく勉強してチャレンジしたことに意味があるという捉え方をすることができればいいのです。

 ところが、子供と一緒に、合否の結果に一喜一憂してしまう人が多いのです。
 それは、やむを得ない面もありますが、やはり親は落ちても受かっても、普通にどっしりしている必要があります。

 また、受験のために長期間苦しい勉強していると、その勉強を無駄にしたくない気持ちが働いて、私立中学も滑り止めに受けるようなことも出てきます。

 私立中学でも、トップ校に行けば、周りの人の雰囲気に引っ張られて勉強が進む面もあります。
 しかし、ほどほどのところに行けば、やはり周りの人に影響されて、ほどほど勉強しかしなくなります。

 それぐらいであれば、公立の中学に進んで、多様な生徒のいる中で自分のペースで勉強を進めでいった方がずっといいと思います。

 人間が、自分の人生という自覚を持って勉強を始められるのは中学3年生ぐらいからです。
 その頃に取り組む勉強は、自分の意思でやるものですから、どんなに頑張っても無理はありません。

 しかし、小学校6年生のころは、自分の意思で取り組むとは言っても、本当のところはまだ勉強の自覚が育っているわけではありません。

 だから、無理をして勉強をさせると、その反動として勉強に対する面白さを感じなくなってしまう可能性もあります。

 小学生で中学受験をする場合には、保護者は子供の人生という長期的な視野を持って取り組むことが大事です。
 例えば、勉強が忙しいときでも、読書をしたり対話をしたりというような機会を少しでも続けていくようにすることが^大切なのです。

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記事 3119番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/16
課題フォルダのカレンダー as/3119.html
森川林 2017/12/26 13:54 


 1月からの課題フォルダに、カレンダーが入っていませんでした。

 1月1週の山のたよりに、カレンダーを載せています。
 課題フォルダに、貼るか、はさむかしてご利用ください。

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予習シートの配布を1月から(小1~小6) as/3118.html
森川林 2017/12/26 13:24 


 作文の勉強で大事なことは、書く力をつけるための読む勉強、書く前の事前の準備です。

 書く力をつけるための読む勉強の中心は、課題の長文の音読と読書です。
 更に、力をつけるためには、暗唱と問題集読書をやっていってください。
 暗唱検定文集→https://www.mori7.com/mine/as2.php

 作文は、実力がつくまでに長い時間がかかりますが、この読む勉強を続けていると、必ず実力がついてきます。

 そして、この読む勉強と並行して大事なのは、事前の準備です。

 これまで、事前の準備は生徒本人に任されていましたが、1月から、事前準備がしやすくなるように、小1から小6の生徒に「予習シート」を送るようにしました。

 予習シートは、毎月初めの「山のたより」と一緒にお送りします。
 海外の方は、ウェブから印刷してご利用ください。(1月1週分として表示すると、予習シートが出てきます。)
https://www.mori7.com/oka/iyama.php

 この予習シートを使って、作文の準備として、書くことを考えたり、お父さんやお母さんに取材してみたりしてください。
 予習シートを利用した場合は、書いた作文と一緒に予習シートも先生に送ってください。

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記事 3117番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/16
寺オン交流会の参加の仕方 12/22(金)~12/28(木) as/3117.html
森川林 2017/12/26 11:38 


 思考発表クラブ、オンエア作文、自主学習クラスの合同の寺子屋オンライン交流会を行います。
 オンラインの授業を受けていない生徒のみなさんも見学ができます。

●会場
https://zoom.us/j/156334327

●日程
 どの時間帯の会場に参加しても結構です。
・12/22(金) 1800-1845
・12/25(月)      1900-1945
・12/26(火)      1900-1945
・12/27(水)      1900-1945
・12/28(木)      1900-1945

 自分が発表を行う会場はどこか1か所ですが、見学だけであれば複数の会場に参加できます。
 自主学習クラスで、複数の曜日に参加している人は、複数の会場で発表できます。

 生徒の保護者の方も、自由に見学ができます。

 出欠はとりません。また、遅刻・早退は自由です。そのかわり、静かに入出をしてください。

 時間があまったときは、見学で参加されている生徒にも、読んでいる本の紹介をしてもらいます。
 本を見せるだけで結構ですから、読んでいる本を手もとに用意しておいてください。

 カメラは見学の人も含めて全員オンにしておいてください

 アップロードする作品がある場合は、寺オンコミュニティでアップロードしてください。
https://tinyurl.com/ybjalar5

 作品をアップロードするかわりに、カメラに、絵や写真や図を見せながらという形で発表してもいいです。

 思考発表クラブの人は、これまで自分が思発クのコミュニティーで発表した記事のURLを投稿するという形でもいいです。




▼関連記事「12月4週の寺オン合同交流会の取り組みについて」
https://www.mori7.com/as/3112.html

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記事 3116番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/16
【重要】森リンの再採点 as/3116.html
森川林 2017/12/26 10:47 


 2017年3月16日から、サーバー移転のため、森リンが文字化けして正しく動いていませんでした。
 12月19日に文字化けが直りましたので、これまでの森リンを再採点される方は、次のようにしてください。
1.作文の丘に行く。
https://www.mori7.com/oka/
2.送信した日付が3月16日以降になっているものを探す。
 (作文の丘の下方に、次のページに進むリンクがあります。)
3.青い☆(星)のマークをクリックする。

 当面、12月の森リン大賞を選定するので、12月の作文から順に森リン採点をしてくださるといいと思います。

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記事 3114番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/16
作文の字数配分と時間配分のコツ as/3114.html
森川林 2017/12/21 04:38 


 受験作文コースの相談会で、次のような質問がありました。
「書くスピードはついてきたが、実例が長すぎて、意見が短くしか書けないことがある」。
 こういうケースは、よくあります。

 しかし、これと反対に、実例が短すぎて、意見が長くなってしまう子もいます。
 意見の部分が長くなると、同じことを繰り返すようなまとめ方になります。
 そうすると、密度の薄い作文になってしまいます。

 作文試験という場になると、受験生は早く書き上げたいという気持ちが出るので、全体のことをあまり考えずに書き出しがちです。
 すると、実例の部分を書いているうちに、だんだん全体の見通しを忘れてしまうことがあるのです。

 この問題を解決するには、構成を意識して書く習慣をつけることです。

 具体的には、自分が書く文章の段落の数を4段落とか3段落とか決めておき、それぞれの段落の字数の見通しとなるところに、薄く線を引いておくのです。
 できれば、そこに目標とする時間も書いておくと安心です。

 800字の作文全体で、字数を時間をコントロールするのは大変ですが、200字ずつの4段落を目安にすれば、字数も時間もずっと把握しやすくなります。

 そうすると、ある段落が長くなってしまった場合、次の段落を短くするというようなやり方で対応していくことができます。

 気ままに書く文章と、作文試験で書く文章の違いは、ここにあります。
 試験とい限られた時間で、失敗しない作文を書くためには、全体の構成を意識して書くことが必要なのです。

 普段の作文の練習は、この全体の構成にあてはめる、実例や表現や意見のストックを作っておく練習と考えておいてください。

 作文試験の本番で、自分がそれまでに書いた作文の中から、一つでも入れられそうなものを思いつけば、作文はかなり書きやすくなります。
 2つか3つ思い出せば、それだけで自分の実力の百パーセントを発揮できるようになります。

 試験の時期まで1か月を切るようになったら、新しい作文を書くよりも、これまでの作文のを何度も読み返し、同じテーマで同じことが時間内に書けるように練習し、作文の構成力を付けてていくといいと思います。

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森川林 20171221 1 
 作文試験は、教科の試験に比べると、自分の出来具合の予測がつきません。
 だから、受験生は、作文試験に不安を感じるのです。
 その不安を自信に変えるためには、事前に自分なりの得意な材料を用意しておくことです。
 その目安は、出そうなテーマで10本の作文を書くことです。
 そして、その自分の書いたものを何度も繰り返し読んで、頭に入れておくのです。
 

nane 20171221 1 
 受験作文は、近い将来、人工知能による採点になると思います。
 最終判断は人間ですが、全体の8割か9割は、人工知能の採点で十分に対応できます。
 今の作文試験のいちばんの問題点は、人間が採点をするので採点の負担が大きすぎ、作文試験自体が広がらないことにあります。
 人工知能による採点の要は、その受験生がどれぐらいよく考えて書いているかということです。
 すると、受験勉強自体が、知識の詰め込み中心から、自然に、思考力重視のものに変わっていくのです。

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●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
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●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

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●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●国語力は低学年の勉強法で決まる

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