ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 3149番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/3/21
【合格速報】和光高校(推薦) as/3149.html
すずめ 2018/01/24 14:43 
和光高校(推薦)  R.Iさん

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 3147番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/3/21
作文の構想図や社会研究の発表――勉強力に余裕がある子供たち as/3147.html
森川林 2018/01/24 07:12 


 1月23日(火)に、発表交流会を引き続き行いました。
 今回は、作文の構想図の発表と、日本銀行券に関する社会研究の発表がありました。

 いろいろなことを準備してしっかり発表できる子は、勉強力に余裕があります。
 今は、習い事に追われて、できるだけ手を抜いて勉強したいという子供が増えていますから、こういう発表する余裕があることは貴重です。

 かつて、ゆとり教育の弊害が叫ばれたことがありますが、ゆとり教育は、現場の力がないと手を抜く勉強になってしまうことがあったからです。
 逆に、子供たちの実力に余裕があるところでは、通常の勉強以上に密度の濃い勉強ができていました。

 これからの社会では、与えられたものを受け取るだけでなく、自分から何かを創造する力が必要になってきます。
 受け取る形の勉強は、必要になった時点で取り組めばすぐにできるようになります。
 もちろん、すぐにとは言っても、体系的な勉強では数ヶ月以上かかることはありますが、それでもやる気になったときからが勝負なのです。

 今は、親が焦って、子供にまだ勉強に対する意欲がない時期から、必要以上のことを詰め込んでいる気がします。
 勉強は、親が、少しものたりないと思うぐらいのところが、子供にとってはちょうどいいところです。

 多くの人は、子供の勉強が予定よりも早く終わると、つい追加の勉強をさせてしまいます。
 本当は、そのときは、「わあ、すごい。早く終わってよかったね」と言っておしまいにするのがいいのです。

 すぐに点数に結びつかない時間が、あとで子供たちの創造力の財産になってくるからです。


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20180124 1 
 小学校低学年の子供たちで、なぜ勉強しすぎの子が多いかというと、この時期は何でも簡単に吸収できる時期だからです。
 だから、周囲の同じ年齢の子供でも、「もう○○ができる」などというすごい子が現れやすいのです。
 そして、そういう子を見ると、親は自分の子供と比較して焦ってしまうことがあります。

 しかし、そういう早期教育の差は、大したものでない場合がほとんどです。
 学年が上がると、誰でもそこに追いつくので、結局低学年のころにあった差はなくなってしまいます。

 しかし、大きく差のつくものもあります。
 それは、読書と対話と自由な遊びです。
 また、運動系、音楽系に近い勉強もそうです。
 例えば、算盤は運動系に近く、暗唱は音楽系に近い勉強です。

 しかし、いちばん大きなものは、やはり家庭の日常の中で言葉の生活を充実させることと、本人が自由に遊べる時間を大切にすることです。
 言葉の充実は思考力を育て、自由な遊びは創造力を育てるからです。
 そして、自由な遊びは、やがて年齢が上がるにつれて、自由な学問研究や自由な仕事の創造につながっていくのです。


nane 20180124 1 
 自分なりの面白い実験や研究をしている子を見ると、私は将来有望だと思ってしまいます。
 そういう子は、何をやるにしても、自分らしい一工夫を付け加えようとするからです。

 一方、勉強に疲れた子は、やれと言われた最低限のことしかやろうとしません。
 例えば、作文の字数の課題が600字だとすると、600字っぴったりで終わらせるのです(笑)。

 作文の好きな子は、字数の目標とは関係なく、自分の書きたいことを納得行くまで書いていきます。
 今は、字数ぴったりに終わらせる子の方が成績はいいことが多いのですが、将来は、目標を超えて熱中する子の方が大物になっていくのです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
発表交流会(20) 
コメント331~340件
……前のコメント
基礎学力コース 森川林
幼長、小1、小2対象の基礎学力コースの無料体験学習は、1月1 12/19
記事 4383番
作文の上達度は 森川林
 作文力がどのくらいついたかということは、本人にはわかりませ 12/17
記事 4382番
幼長、小1、小 森川林
 基礎学力コースは、小1の子にはおすすめです。  国語と算 12/5
記事 4377番
即自存在、対自 森川林
 中学生のころは、たぶん子供が人生で最も打算的に生きる時期で 12/3
記事 4374番
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●【重要】7月の新学期から作文用紙と封筒用紙の配布を廃止します――手書きの人は作文ノートの利用をおすすめします
●森からゆうびん2026年2月
●思考力を育てる作文教育

●本で最も進んでいるオンライン教育――少人数の対話と個別指導 無料体験学習 受付中。
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。小1から高3のオンライン少人数教育。
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育

●小学1、2年生は作文を始める適齢期です
●小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です
●小5・小6から、作文は「考える作文」に変わります。

●高校入試につながる作文力を、中学生から
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(高校向け)
●入試小論文に対応した作文評価を提供する作文検定(塾高校向け)

●学校のための日本語作文検定(学校向け)
●学年ごとの「書く力」が一目でわかる(学校向け)
●総合型選抜・小論文評価業務に関するご提案(大学向け)

●学習塾のための日本語作文検定(塾向け)
●「書ける」ことが塾の強みになる(塾向け)
● 小1からのオンライン作文で、「読む力・書く力・考える力」を一生ものにします(生徒向け)

全国初の本格的な日本語作文検定作文の客観的評価で、誰でも作文が好きになり実力がつく。特許取得の独自のアルゴリズムとAIによる対話型600字講評。(学校塾向け)
●担任制で対話のある、5人以内の少人数オンライン教育 言葉の森
●詰め込む学習から、創造する学習へ。小1から高3のオンライン少人数教育。

●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習