都立大泉高校 T.M.さん
(担当講師より)
これまで生徒会活動も手を抜くこともなく頑張ってこられて、本番の作文も制限時間の半分で書き上げてしまって、驚いた監督官の先生が本当に書き上げたのか確かめにTくんの席まで読みに来られたそうです(笑)。
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今日の小学生新聞に、ほかの作文通信教育の広告が載っていました。
そこに書いてあるキャッチフレーズが、「楽しく学べる」「わかりやすいテキスト」「ほめて伸ばす添削指導」などでした。
言葉の森が普段言っているのと同じようなことですが(笑)。
しかし、それを見てふと思いました。
「楽しく学べる」「わかりやすいテキスト」「ほめて伸ばす指導」という言葉には何も問題はありません。
しかし、大事なのはその中身です。
●「楽しく学べる」
本来楽しくないものを楽しく学べるようにする仕組みを考えると、マンガを使ったり、プレゼントを用意したり、ゲームをしたりという方向になりがちです。
そうではなく、大事なのは、作文を書くこと自体を楽しくすることです。
その楽しさは、親子の交流、先生との交流、友達どうしの交流の中にあります。
本来、何かを創造し、それをみんなに見てもらうというのは楽しいはずです。
その創造の過程で、親子の協力があれば、その楽しさはもっと広がります。
そういう仕組みを作るのが、言葉の森の寺子屋オンラインの少人数クラスの作文です。
●「わかりやすいテキスト」
わかりやすいテキストということも、それ自体には何も問題はありません。
しかし、わかりやすいところまでしか教えていないからわかりやすいとしたら、その勉強に先はありません。
大事なことは、わかりにくいところまで教える道筋があることです。
小学3、4年生までの勉強は、作文に限らず、誰が教えても楽しくわかりやすく教えられます。
それは、勉強の中身自体がわかりやすいからです。
しかし、小学5年生以降の考える作文になると、テキストだけでわかりやすく教えるのはほぼ不可能です。
考える作文の力をつけるためには、毎日の自習、親の協力、先生の励まし、友達かの刺激など、いろいろな要素が必要になります。
人間どうしの触れ合いがあって初めて、少しずつ考える力がついていくのです。
●「ほめて伸ばす指導」
ほめられれば子供は喜びます。
ほめることは、誰にとっても最初は励みになります。
しかし、大事なことは何をほめるかということです。
どんなことを書いてもほめられるとなれば、子供はだんだん緊張感を失います。
ほめる前に、何をどう書いたらいいのかという指導があって、初めてほめることが生きてきます。
ところで、何をどう書いたらいいかという指導には、何段階も微妙な差があります。
会話を入れて書くということひとつにしても、ただ会話を入れるだけでなく、人柄のわかる会話を入れるとか、動作や表情を思い出して会話を入れるとか、さらに上のレベルの指導があります。
そして、高学年になると、今度は、会話を入れないで書くという指導になっていきます。
その指導を、ほめるだけで進めていくのはかなり困難です。
大人数のクラスで、数人の子だけがほめられるのでは、褒められない子は次第にやる気をなくします。
1対1の個別指導で、これまでと違う上の段階を教えるには、ほめるよりも直すとか注意するとかいう面が出てきます。
しかし、寺子屋オンラインの少人数クラスの場合は、みんなの作文のそれぞれのいいところを褒めることが、周りで聞いている子たちの勉強になります。
少人数のクラスで、全員がほめられるからこそ、ほかの人のほめられたところが参考になるのです。
寺子屋オンラインの作文クラスは、まだ始めたばかりのクラスですから、これまでの個別電話指導のシステムとの連係にかなり時間がかかりました。
しかし、教えることのできる講師も増えてきたので、これから本格的に募集していきたいと思っています。
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作文は、勉強の中で最も苦しい勉強です。
だから、感想文の宿題などがいつまでも後回しになる子が多いのです。
しかし同時に、苦しいけれど楽しいという気持ちで書ける子もいます。
何もないところに、自分の力ですべてを創造していくのですから、うまく書けたときは楽しくて仕方ないのです。
そういう楽しく書く力を、みんなにつけていきたいと思います。
一時、公約という言葉がマニフェストになったことがありますが、ほとんどの人は、マニフェストもすぐに公約と同じ言葉になると思っていたはずです。それは、言葉よりも人を見るからです。
同じように中身のなくなりがちな言葉に、「楽しい」とか「わかりやすい」とか「ほめる」とか、もうひとつ「考える力」とかいうのがあります。(言葉の森がよく書いている(笑))
大事なのは、公約と同じように、言葉ではなくその中身にいかに近づくかということです。
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本日から、日曜の9:00と10:00に、寺子屋オンラインの作文クラスが始まります。
当初は、新小学1年生、新小学2年生の親子作文の授業を中心に行います。
日曜の朝を設定したのは、保護者の方が参加しやすいようにするためです。
しかし、日曜日は、家族で朝早くから出かけることもあると思います。
そのような場合でも、オンラインクラスですから、授業の様子を録画してあとで見ることができます。
また、個別電話指導のふりかえは、いつでもできるようになっています。
問題は担当する先生の方です。
日曜日をコンスタントに担当できる先生は少ないと思いますので、担当講師は一つのクラスに二人の先生が担当するようにしました。
これで、講師の急な休講などにも対応できるようになります。
現在の言葉の森の休講代講システムは、急な休講連絡があった場合も、その連絡が直接全国の講師に届くので、ほとんどすぐに代講の先生が決まります。
寺子屋オンラインクラスも、そのような形になります。
少人数のクラスですから、生徒が休んだ場合の寺子屋オンラインクラスの間のふりかえ出席はまだ難しいのですが、今後クラス数が増えれば、ふりかえなも自由にできるようになります。
ふりかえで授業を受けると、新しい友だちや先生との出会いなどもあるので、できるだけ早く取り組みたいと思っています。
親子作文クラスのよい点は、作文を書く前の準備の段階で親子の対話と交流があることです。
小学生は、ドリルを解くような勉強をするよりも、この親子の対話と交流で最も学力を伸ばすからです。
また、参加する子供どうしの間で、自然な発表や交流があるのもこのクラスの面白い点です。
勉強らしくない楽しい勉強というのが、寺子屋オンラインの親子作文の特徴になると思います。
体験学習を申し込まれる方は、下記のページからどうぞ。
https://www.mori7.com/ftaikenn.php
※本日参加される方は、言葉の森のホームページの
●寺オン会場というZoom会場からお入りください。
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オンライン教育によって、どこでも誰でも自分の習いたいことを学習できるようになりました。
しかし、これはかなり前からすでに実現しています。
最近の特徴は、Zoomなどのウェブ会議システムによって、リアルな教室と同じぐらい身近な感覚でオンラインの教室が運営できるようになったことです。
しかも、自宅から参加できるので、言葉の森の寺子屋オンラインの場合、夕方の時間になるとラーメンを食べながら参加したり(おいおい)、お菓子をつまみながら参加したりという子もいます。
通学の教室でも、中高生などは遅く来ると、「先生、ちょっとパンを食べてから始めていいですか」というようなことがありましたから、同じような感じです。(ただし、作文は空腹の方がよく書けるので、食べるのは原則として書いたあとです。)
オンライン少人数教育の中のオンラインというのは、すでにいろいろなところで行われ、これからさらに普及していくと思いますが、少人数というのは、まだこれからの分野です。
少人数教育というのは、言葉は平凡ですが、実はこれが大きな可能性を秘めているのです。
これまでの少人数というのは、個別だとコストがかかるので少人数にするとか、大人数が集まらないので少人数にするとかいう、どちらかと言えばやむをえない理由による少人数がほとんどでした。
言葉の森の寺子屋オンラインの少人数は、もっと積極的な少人数です。
5、6人の少人数がコンスタントに維持できると、そこで全員参加型のコミュニケーションができます。
3、4人だとやや少なくて寂しい感じがし、7、8人だとやや混み合って忙しいいい感じになります。
5、6人であれば、全員が発表でき、互いに感想を述べ合うこともできるようになります。
今はまだ学年が混在していたり、多いところや少ないところがあったりしますが、今後クラス数を増やして、同学年の生徒で5、6人の少人数クラスを作れるようになれば、その集まりはかなり楽しいものになると思います。
子供たちが、学校や塾に行って、何がいちばん楽しいかというと、友達と一緒に帰る時間があることです。
オンラインのクラスは、一緒に帰るわけには行きません。(すでに家にいるので。あたりまえですが。)そのかわり、授業の中でお互いに話をしたり聞いたりすることができるのです。
だから、先生の仕事は教えることではありません。
授業の動画というのは、事前に見られるようになっていますから、それをもとに家庭で準備してくることが、子供たちの勉強の半分ぐらい重要になります。
自分で学ぶことと、人の学んだことを聞くことが勉強の中心になるのです。
小中学生のころの勉強は、教科書と自分にあった参考書と問題集でひとりでやるのが最も能率がいいと思います。これは、高校で大学でももちろん同じですが。
もしわかりにくいところがあった場合、そこだけ身近にいるお父さんやお母さんに聞きます。
大人であれば、参考書の該当する箇所を詳しく読むか、解法をじっくり見るかすれば、ほとんどのことは子供に教えられます。
大人が考えても教えられないというのは、その参考書や問題集の説明に問題があるか、又はその問題はできなくてもいい問題だと考えるのです。
入試問題は、できるべきところができていればいいのであって、全部できなくてはいけないというものではありません。
だから、ほとんどの勉強は、自学自習と両親の協力でカバーできます。
ただし、受験には無理にがんばることも必要なので、子供がまだ勉強に自覚がない時期は(自覚ができるのは中3以降で、方法を自分で工夫できるようになるのは高校生になってからだと思いますが)、塾などの一斉指導に参加して無理やり勉強する環境に入るのはいいと思います。
うちの子2人は、そういう環境に入りませんでしたが、今は受験の時期に塾に行かない子というのは、かなり少ないのではないかと思います。
さて、このオンラインの少人数クラスの教育は、作文や暗唱や読書紹介や理科実験などばかりでなく、いろいろなところに応用できます。
いちばんの利点は、みんなの前で発表し、みんなの発表を聞き、みんなで感想を述べ合うという密度の濃いコミュニケーションができるので、自然に意欲的になれることです。
今、外国人の子供たちの日本語教育をどうするかということが大きな問題になっています。
従来の教育の形態では、これはかなり難しい取り組みになります。それは、個別指導のようなやり方ではコストがかかりすぎて現実的でないし、一斉市場でやろうとすると教える先生の力量が必要になり、これも結局はコストがかかりすぎて広範に行うことができないからです。
そして、外国人の子供たちの家庭は、そういうコストを負担できないところも多いと思います。
しかし、もしこれをオンラインの少人数クラスで行うとすれば、何をどうやるかという方向さえ決めておけば、勉強の中身については子供たちのコミュニケーションの中で自然に意欲的に取り組めるようになります。
みんなが参加できるというのは、一種の遊びのような感覚で勉強に取り組めるということだからです。
言葉の森の組織としては、まだこの外国人の日本語教育まではやりませんが、寺オン講師として仕事をする人の中には、そういうことに関心があり、自分で先に取り組む人も出てくると思います。
この、誰でも、教える仕事を自分の工夫で始められるということも、オンライン少人数クラスのもうひとつの魅力です。
ただし、オンラインの少人数クラスの教育は、実際に運営するのは、かなり難しいところがあります。
言葉の森の個別電話指導の作文教育というのも、軌道に乗せるまではかなり時間がかかりましたが、オンラインの少人数の創造力を伸ばす教育というのも、それと同じように難しいところがあります。
しかし、誰もまだやっていないことで、今後大きな可能性のあることですから、これから全力で取り組んでいきたいと思います。
寺子屋オンラインの資料をご希望の方は、下記のページからお申し込みください。
https://www.mori7.net/teraon/teraform.php
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オンライン少人数教育の可能性と言っても、まだピンと来ない人が多いと思います。
しかし、アメリカでは、ブレンディッド教育というオンとオフをブレンドした教育が大きな成果を上げ始めているようです。
なぜオンラインだけでなく、オフラインが必要かというと、学校への行き帰りや授業の合間に友達と語り合うことができるからです。
大人は、学校に行く目的は勉強で、休み時間はそのおまけのように思っていますが、子供たちにとっては学校の目的は休み時間で、勉強はそのおまけのようなものなのです。
私も小学生のころは、そのおまけが退屈で、教科書に落書きばかりしていました。人物の写真にひげを書いたり(笑)。
ふりかえると、コンビニが普及するのはあっという間でした。
それ以上に、アマゾンが普及するのはあっという間もないくらいでした。
これから、銀行がなくなるとか、士業がなくなるとか、タクシーがなくなるとかさまざまなことが言われていますが、今まだ誰も気が付かないところで、急になくなるものが出てくると思います。
だから、人間は気持ちだけは若くないといけないのです。(結論はそこかい。)
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東京都立富士高校 Y.A.さん
(担当講師より)
小論とグループ討論と個人面接の推薦入試を受けて、見事合格です。
先日、電話指導のときに試験の様子を聞くと、落着いて詳細に語ってくれました。言葉の森でやってきた課題そのものだったので、自信を持って書き切れたそうです。
試験の内容
【作文問題】乱れた日本語使用についての文章を読んで、要約する。あなたは、本当の日本語についてどう思うか述べなさい。
【集団討論】
数学が得意と数学が楽しいという人の分布グラフを見ながら、得意と楽しいとどちらがいいか話し合う。
中学生になって、部活があっても試験があっても入試が迫っても、欠かさず課題に取り組んだ成果だと思います。
おめでとうございます。
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神戸大学附属中学校 Y.B.さん
(担当講師より)
志願者が1000名をこえる大変な人気校ですが、言葉の森でたくさんの作文を書いたことを思い出し、落ち着いて作文に取り組めたそうです。なにごとにも一生懸命な姿勢が合格に結びついたのですね。
本当におめでとうございます。充実した中学校生活を送って下さいね!
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男の人に多いと思いますが、食事は食べられればよい、衣服は着ていればよい、と簡単に済ませてしまう人がいます。
それに対して、おいしい食事にこだわり、気に入った衣服にこだわるという人がいると思います。
物を生産することに関心があり、いつも何か新しいものを作ろうとしている人もいます。
一方、物を消費することに関心があり、いつもよりよいものを見つけたいと思っている人もいます。
そのどちらも、社会の中では必要です。
「紺屋の白袴」の紺屋は、きれいな紺に染めることに関心があり、自分がそれを身につけることには関心がありません。
その紺を見極め、楽しむ人が他方にいるからこそ、紺屋の生産の努力が報われます。
消費者が消費を楽しむから、生産者が生産を楽しむことができるのです。
生産者に消費をすすめたり、消費者に生産をすすめたりするのは、限られた人生では虻蜂取らずになるだけです。
世の中には、新しいことにすぐ乗ってくる人がいます。
その一方、古いものをずっと守ろうとする人がいます。
両方いるから、歴史が継続的に発展します。
だから、子供の教育も両方の面から考える必要があります。
作る楽しさを味わうことも、作られたものを生かす楽しさを味わうこともどちらも大切です。
今までの日本の社会では、作られたものを生かすことに重点が置かれていました。
大学生のレポートでも、どれだけオリジナルなことを書いているかよりも、どれだけ古い文献を引用しているかが評価されるところがありました。
だから、古いものが次々と蓄積されるだけで、新しいものが生まれる余地が少なかったのです。
もちろん、作る人ばかりでは世の中は成り立ちません。
新しいものであればあるほど、新しいものとそれまでのものとの兵站をつなぐ人が必要になります。
大人の社会では、それはそれぞれの得手不得手に応じて分業することができます。
しかし、子供時代には、分業ではなく、両方をバランスよく育てる必要があります。
新しいものを作ることを評価するとともに、作ったあとの片付けを評価することも大事です。
逆に、決められたことをきちんとやるだけでなく、決められていないことを自由にやることも大事なのです。
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小学3年生の感想文の課題にアインシュタインの話が出てきます。
====
アインシュタイン博士は、この町でだれからも愛されうやまわれました。ただひとつ、あまりにも身なりをかまわないことだけは、人々のじょうだんの種になりました。古いセーターに、サンダルばき。くつしたをはかず、さんぱつも大きらい。
こんな博士に、「すこし服装に気をつかわれたらどうですか。」と、だれかが忠告すると、「肉を買って、包み紙のほうがりっぱだったら、わびしくないかね。」と、やりかえされてしまいました。
====
こういう人もいていいのです。
しかし、こういう人ばかりだったら、世の中の美しさは半減するでしょう。
花は虫を呼び寄せるためだけに咲いているのではなく、自分が美しく咲きたいから咲いている面もあるからです。
しかし同時に、美しい牙を伸ばしすぎて、獲物をつかまえにくくなったサーベルタイガーは滅んでしまったのです。(事実は違うかもしれませんが)
ジグソーパズルが好きだったという人の話を聞いて驚きました。
私は、ジグソーパズルには全く興味がなかったからです。
人の作ったものでばらばらになったものを元に戻して何が面白いのだろうと、みんな思っていると思っていたからです。
子供が小さかったころジグソーパズルを持ってきたときは、「こんなのやるより、裏に自分たちで絵をかこうぜ」と言って、オリジナルなジグソーパズルを作って遊んでいました。
世の中にはたぶん、そういうジグソーパズルに全く興味のない人と、ジグソーパズルのようなことが好きな人の二種類の人がいるのだと思います。
前者はあまり仕事ができない人、後者はきちんと仕事ができる人です(笑)。
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森林プロジェクトの講師、寺子屋オンラインの講師の手続きの流れです。
複雑なので、これまでお問い合わせをいただいている方に、今どこまで進んでいるかということを順にご連絡しますのでお待ちください。
■森林プロジェクト講師、寺子屋オンライン講師の手続きの流れ
1 | 進捗状況確認 | 進捗状況確認の問い合わせをした。 |
2 | コード | 新コード。 |
3 | パスワード | 新パスワード。 |
4 | 事前問い合わせ | 講師応募などで問い合わせをした。 |
5 | 森プロ資料 | 森林プロジェクトの資料を申し込んだ。 |
6 | 森プロ受講 | 森プロ講座の受講を申し込んだ。 |
7 | 森プロ入金 | 森プロ講座の受講料を入金した。 |
8 | 虹の谷登録 | 虹の谷に登録した。 |
9 | 言森・森プロコード共通化 | 言葉の森と森林プロジェクトのコードを共通化した。 |
10 | fb森林プロ参加 | facebook森林プロジェクトに参加した。 |
11 | fb森プロプロ参加 | facebook森プロプロ(森プロ講師限定)に参加した。 |
12 | 自振用紙送付 | 自振用紙を送った。 |
13 | 自振用紙承認 | 自振用紙が承認され初回の入金が成功した。 |
14 | 試験合格 | 森林プロジェクト講座に合格した。 |
15 | 相談担当 | 1年間の相談担当者を決めた。 |
16 | 中コース受講 | 中学生コースを受講した。 |
17 | 中コース入金 | 中学生コースの入金をした。 |
18 | 中コース合格 | 中学背コースに合格した。 |
19 | 高コース受講 | 高校生コースを受講した。 |
20 | 高コース入金 | 高校生コースの入金をした。 |
21 | 高コース合格 | 高校生コースに合格した。 |
22 | 講師登録 | 講師登録をした。 |
23 | 教室登録 | 教室登録をした。(任意) |
24 | 人数報告 | 初回の人数報告をした。 |
25 | 年会費開始 | 初回の年会費を受領した。 |
26 | 年会費終了 | 年会費を終了した。 |
27 | 寺講受講 | 寺講講座の受講を申し込んだ |
28 | 寺講入金 | 寺講講座の受講料を入金した。 |
29 | 寺講推薦インターン | 寺講推薦インターンシップを申し込んだ。 |
30 | fbココア森参加 | facebookココアの森(寺オン講師限定)に参加した。 |
31 | 寺講動画視聴 | 寺講講座の動画を視聴した。 |
32 | 履歴書等受領 | 寺オン講師としての履歴書等を送付した。 |
33 | 寺オン見学申し込み | 寺オンの授業の見学を申し込んだ |
34 | 寺オン見学開始 | 寺オンの見学を開始した。 |
35 | 寺講担当リスト記入 | 寺講の担当希望リストを記入した。 |
36 | 寺講アシスタント実習 | 講師アシスタントとして実習を開始した。 |
37 | 寺講相談担当 | 寺オン講師の相談担当者を決めた |
38 | 寺講開始 | 寺オン講師として授業を開始した。 |
39 | 寺講終了 | 寺オン講師を終了した。 |
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