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記事 3932番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/2/19
読解力は、読む力と解く力の足し算 as/3932.html
森川林 2019/11/30 13:33 

 読解検定を、10月11月と連続して行いました。
 昨日(11/29)全員の答案の返却を行いました。
 受検者は、小1の課題から高3の課題まで、のべ189名でした。

 10月の読解検定で20点台や30点台だった生徒が、11月には60点台70点台となりました。
 これは解き方のコツがわかってきたからです。

 70点台80点台の生徒が100点になるには、さらに高度な解き方のコツとさらに深い読み方が必要になってきます。
 この読解検定でコンスタントに80点台や100点が取れれば国語の実力についてはもう心配はいりません。
 しかし、平均して70点台以下であれば、読む力と解く力をさらに向上させていく必要があります。

 国語の読解問題には、易しいレベルの問題から難しいレベルの問題まで難易度にかなり差があります。
 言葉の森の読解検定は、難しいレベルの問題です。特に小3以上の読解問題はそうです。

 読解力をつけるには、解き方のコツを身につけるとともに、問題集読書で難しい文章を読むことに慣れていく必要があります。
 読解力は、読む力と解く力の足し算なのです。

 読解力は、勉強の仕方を決めて努力をすれば誰でも力がつきます。
 読解検定を国語力をつける目標としてこれからも活用していってください。

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森川林 20191130  
 今回の読解検定は、保護者の立場で受検してくださった方が十数名いらっしゃいました。
 どうもありがとうございました。
 保護者の方がご自分で受検されると、解き方のコツというものがよくわかるようになります。
 すると、子供さんの読解問題についても、今後的確なアドバイスができるようになると思います。

nane 20191130  
 読解力は、すべての学力の出発点です。
 そして、作文力は、それらの学力の到着点です。
 だから、将来の入試は、センター試験や高卒認定試験(大検)で基礎学力を見て、あとは感想文を書かせるような形のものになっていくと思います。


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「ざんねん」は物事の裏側 as/3931.html
森川林 2019/11/29 13:39 

 「ざんねんな○○」というシリーズは新鮮な切り口だったが、
 真実は「すばらしい○○」であり、その裏側にあるのが「ざんねん」だ。
 「ざんねん」は「すばらしい」の裏側に過ぎないから、それ独自に存在することはない。
 しかし、考えや経験の浅い人は、裏側に真実があると思ってしまう。

 「うんこ」シリーズにも、そういう考えの浅い流行を見る。
 普通に勉強をすればいいのに、「うんこ」で面白がらせて勉強するという(笑)。

 最初の1冊ぐらいは面白いからいいと思うが。

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12.1週の授業の資料をアップロードしました as/3930.html
森川林 2019/11/28 15:48 

 12.1週の授業の資料を資料室にいれました。
 12.1週は作文テストですので、連絡事項をよく見て作文に取り組んでください。

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日本語と英語の暗唱教育――日英暗唱クラスの計画 as/3929.html
森川林 2019/11/27 10:09 

 言葉の森では、オンラインスクールとして、従来の作文指導に加えて、創造性を育てる創造発表クラス、自主学習力を育てる自主学習クラスを運営しています。
 また、これらのオンラインクラスの中に、読書紹介や暗唱発表のできる時間帯を設けています。

 しかし、作文や発表や自主学習の時間の間に、読書と暗唱の両方をやると、肝心のそのクラスの学習の時間が圧迫されてしまいます。
 そこで、今は読書紹介か暗唱発表のどちらかを選択してもらうようにしています。

 ところが、そうすると自然に読書紹介方が多くなってしまうので、暗唱発表の機会をどう確保するか考えていました。
 そこでひらめいたのが、暗唱クラスを独自に立ち上げることでした。
 そして、どうせ暗唱をするのであれば、日本語の暗唱だけでな英語の暗唱も並行して行えるようにしたいと思いました。

 言葉の森では、既に英語の暗唱している子も何人かいます。
 野口悠紀雄さんの「超英語法」によると、英語の勉強で最も効果の上がる簡単な方法が教科書の繰り返しの音読です。

 小学校低学年から音読暗唱を始めれば、単語も自然に覚えられ、学年が上がり英語の勉強を始めるときにも、語彙力や英語感覚が身についているので英語の勉強が楽になるはずです。

 言葉の森では、これまで、小学校3年生までの英語のやりすぎは、日本語の習得にマイナスの影響を及ぼすと述べてきました。
「幼児から小3までは日本語脳を育てる時期――英語脳は日本語の土台が確立してから」

 しかし、こういう考えがなかなか理解されず、幼児期から英語の勉強を始める人もまだいます。
 この英語の早期教育の流れがしばらくは止まらないのであれば、言葉の森が日本語教育を基盤として英語の基礎も身に付けられるようなコースを提供した方が良いと考えたのです。

 日本人の学習する言語の基本は、母語である日本語です。
 しかし、現在の世界では、英語の学習も必要になっています。
 だとすれば、日本語の学習を基本とする言葉の森が、日本語の学習と両立する形で英語の学習を行えるようにすることが最も望ましい英語教育のあり方になると考えたのです。

 日本語、英語に関わらず、暗唱には、多くの効果があります。
 まず、暗唱を行うことによって、言語で思考するという学力の基本が身につきます。
 難しい言葉を読み取ることによる語彙力も身につきます。
 言葉の森の暗唱長文は、ほとんどを日本の古典から取り上げているので、日本文化の中に流れるものの見方や感じ方などが自然に身につきます。
 また、暗唱力がつくと、何かを覚えるということが苦にならなくなるので、中学生以降に増えてくる覚える勉強というものに楽に取り組めるようになります。

 日英暗唱は、日本語の暗唱を3か月やって、日本語の暗唱検定5級に合格した人は、次に英語の暗唱1か月やって英語の級を合格し、次にまた日本語の暗唱の級を目指すという形で日本語と英語を交互に暗唱していくことを考えています。

 将来は中国語の学習も必要になるでしょうから、日本語・英語・中国語を組み合わせた形の暗唱にすることも考えられます。
 暗唱の方法の基本は同じなので、そういうことができるのです。
 言葉の森のオンラインクラスには海外からの生徒も参加しているので、中学生ぐらいになれば、英語の会話の機会も作れると思います。

 日英暗唱クラスは、現在計画段階ですので、具体的な話は今後発表しますが見通しはかなり具体的です。
 というのも、サマーキャンプで「平家物語」の暗唱をカウンターを使って行ったところ、1日目はほとんど暗唱できなかった生徒がほぼ全員、3日目、4日目になると、見違えるほど楽に暗唱できるようになったからです。

 この暗唱のコツがつかめるように、体験学習は4日から5日間の連続で行うようにする予定です。
 この日英暗唱のクラスを、言葉の森オンラインスクールの一つのクラスとして立ち上げていきたいと思います。
 

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森川林 20191127  
 今の教育では、暗唱ということはほとんど行われていませんが、昔は暗唱が学習の基本でした。
 暗唱の利点は、早い遅いの違いは合っても誰でも例外なくできることです。
 また、やり遂げたあとの達成感があることです。
 そして、何よりも重要なことは、暗唱によって学力の基礎ができることです。
 この暗唱を、日本語暗唱だけでなく、英語暗唱でも行うことを考えています。


nane 20191127  
 暗唱クラスでも、読書紹介があります。
 小学4年生ぐらいからは、日本語暗唱の期間は日本語の本の紹介で、英語暗唱の期間は英語の本の紹介ということを考えています。
 どういうふうにするかというと、google翻訳を活用しながら自分の紹介内容を英語で考えるのです。


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