ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4173番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/24
未来を見据えた学習を小学生低学年のうちから as/4173.html
森川林 2021/01/31 08:55 

 世の中の仕事には、「堅い仕事」というものがあります。
 例えば、医師、公務員,学校の先生、士業の資格を取得した仕事などです。
 なぜ堅いかというと、これらのサービスは誰にとっても必要なものだからです。

 しかし逆に、誰にとっても必要なものだからこそ、これからはその分野がAI化される可能性も大きくなるのです。

 では、堅い仕事の反対の堅くない仕事は何かというと、それは誰にとっても必要と言えない仕事です。
 それがこれから生き残る可能性の高い仕事になるのです。
 そんな仕事で食べていけるのかというような分野を極めることが、未来の仕事を考える際の一つのイメージになります。

 スポーツの世界でも同様です。
 メジャーな分野の方が「潰しがきく」という考えがあります。
 サッカー、バスケットボール、ゴルフ、テニスなどのよく知られているスポーツの方が、競技人口も多いし、その分野で何か仕事ができる可能性があるように見えます。
 しかし逆に、メジャーでないスポーツの方が自分が第一人者になれる可能性が高いというような考え方もできるのです。

 語学でも同様です。
 英語と中国語は、これから多くの人にとって必要な外国語になります。
 しかし、多くの人にとって必要だからこそ、これもまたAI化が最も進む分野になるのです。

 では、未来に生きる子供たちの勉強では、どのようなものを中心にしていくといいのでしょう。
 それは、思考力、創造性、共感力を育てる分野の勉強です。
 思考力は、母語である日本語の力を十分に育てることです。
 それは主に、読書、作文、暗唱などによって育ちます。

 創造性は、創造発表学習、理科実験工作、プログラミングなど、創造的に取り組む必要のある学習に参加することによって育ちます。

 共感力は、人間や自然や小動物との関わりの中で育ちます。

 これからの子育てのイメージは、この三つの分野のバランスをとり、学力の個性を伸ばしていくことを中心に考えていくことです。

 堅い勉強というと、これまでは、漢字の書き取りや計算の正確さなどが考えられがちでした。
 しかし、それらは今の時点でこそ試験の問題として出されていますが、今後の社会ではますます重要度の低い分野になってきます。
 例えば、試験にしても、辞書持ち込み可、電卓持ち込み可、スマホ持ち込み可というようなことが将来生まれてくるはずですから、それらのツールを使う力さえあれば、人間がツールの代わりに自分の時間を割いてそれらの能力を習熟させる必要は少なくなっていくのです。
 ただし、更にその先のことを言うと、人間はこれまで何千年も、場合によっては何万年も、正確に記憶をしたり正確に模倣したりすることが必要な世界に生きてきました。
 だから、それらの必要がなくなる社会になっても、人間自身のバランスのとれた成長のためには、記憶や反復の学習を続けることもまた必要になるのです。

https://youtu.be/PaXZpDQNjG8

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20210131  
誰もが勉強と認める勉強があります。
漢字の書き取り、計算練習などです。
これが堅い勉強です。
その反対に、誰もが「それ勉強?」と思うような勉強があります。
創造発表やプログラミングや理科実験工作などです。
半分遊びと思われるような勉強、これがこれから大事になってくるのです。
それがはっきりわかるのは、子供たちがずっと大きくなっってからです。

nane 20210131  
漢字の書き取りよりも大事なのは、漢字と似ていますが、漢字ではなく語彙です。
学年相応の漢字を書けることよりも、学年を超えた語彙もばりばり読めることなのです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
未来の教育(31) 

記事 4172番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/24
【重要】新年度の教材切り替えは、2月15日(2.3週)からとしました as/4172.html
森川林 2021/01/30 09:59 

 新年度からの教材の切り替え時期は、当初、2月2週からとしていましたが、諸般の事情により2月15日(2.3週)からとしました。

 新教材の注文は、下記のページでできるようになっています。
 ただし、教材の印刷が遅れている関係で中身はまだ見ることができません。
▼教材注文ページ
https://www.mori7.net/teraon/jgkyouzai.php

 春期講習も、2月15日からスタートしますので、春期講習に参加する人は、春期講習用の教材も注文しておいてください。
▼2月15日からのオンラインクラス一覧表
https://www.mori7.net/teraon/shlist.php?kjb=20210215

※すでに、古い教材で新学年用のものを注文してしまった人も、新しい教材で注文し直すようにしてください。(この場合、古い教材は無料扱いとします。)


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20210130  
 自主学習クラスの新年度の教材注文の受付を開始しました。
 言葉の森の指導方針は、1冊の問題集を完璧に仕上げることです・。
 国語や英語は、1冊を5回以上読むこと、算数数学はできない問題が1問もなくなるm,まで解くことです。
 そのために大事なことは、できる問題はどんど飛ばして、できない問題はすぐに答えを見ることです。
 しかし、この反対のことをやる生徒が意外と多いのです。
 つまり、できる問題を何度も解いたり、できない問題をいつまでも考えたりというやり方です。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 春期講習(0) 

記事 4171番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/24
出口汪氏の「出口式現代文」を読んで as/4171.html
森川林 2021/01/29 09:59 

 論理エンジンという教材を出している出口汪(でぐちわたる)さんの中高生向けの現代文の問題集「出口式現代文」を読んでみました。

 言葉の森の国語指導との共通点は二つあり、相違点も二つあると思いました。

 共通点に関しては、第一に理詰めに解く読解問題の解き方を説明していることです。
 これは、言葉の森が読解検定や「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」で説明しているのと同じようなやり方です。

 もう一つの共通点は、読解の解き方のコツを知っていても、読む力つまり読書力が伴わないと成績が伸びないという点です。
 特に高校生になると、解き方のコツを身につけるだけでは不十分で、難しい文章を読む力がついていなければ国語の成績を短期間であげることができません。

 共通点は、以上の二つです。
 相違点は、次の二つです。

 第一は、出口さんは問題集を中心に勉強を進めていくという考え方ですが、言葉の森は問題集の使い方を中心に勉強を進めていくという点です。

 言葉の森の読解力をつける方法は、たくさんの問題集をこなすのではなく、1冊の問題集の問題文を何度も繰り返して読むというやり方です。

 第ニの相違点は、出口さんは問題を解いて力をつけると述べていますが、言葉の森は問題は解かずに、問題文を何度も読みその内容を自分のものにするというやり方を勉強を進めているという点です。
 なぜ問題を解かないかというと、その理由は、問題を解く勉強をすると、問題文を読むだけのときに比べて5倍から10倍の時間がかかるからです。
 それなら、問題を1回解くよりも、同じ時間でその問題文を5回読んだ方がいいからです。

 ただし、解き方のコツを知る必要もあるので、それは月1回開催している読解検定(550円)で100点を目指す勉強をすればいいということです。

 また、なぜ言葉の森が問題集を解くというやり方をあまり勧めないかというと、勉強が問題集に依存したものになるからです。
 つまり、問題集中心の勉強をすると、問題集がないと勉強ができないというようなこともあり得るということです。
 言葉の森の場合は、どんな問題集でもよいので、難しい問題文が書かれている文章を何度も読んで自分のものにするという考え方ですから、問題集に制約されることはありません。

 出口さんのやり方で子供たちの読解力がつくということは、出口さんが実績として述べているとおりだと思います。

 そして、言葉の森も、特に中高生の読解力については、1、2時間の個別指導で次の日から国語の成績が急上昇するという実績をいくつも持っています。
 どのくらいの急上昇かというと、高3生でセンター試験の現代文が60点程度だった生徒が、解き方のコツを理解したあとは毎回100点近い成績を取れるようになるというほどです。
 今は、個別指導を受けるかわりに、毎回の読解検定で100点を目指すというやり方で読解力がつくようになっています。

 出口さんのやり方も、言葉の森のやり方も、国語の成績が上がるのは、いずれも生徒が解き方のコツを理解するというところから来ているのだと思います。

 しかし、いくら解き方のコツを身につけても、難しい文章の読書力が伴わない場合は成績の伸びには限界が出てきます。
 ですから、国語力をつけるための一番大事な方法は、国語の問題集を解くことではなく、家庭で読書の習慣をつけるということになります。

 ただし家庭学習で、難しい読書を続けたり、問題集読書で問題文を繰り返し読む勉強を続けたりするのは難しい面があります。
 それは単純な繰り返しの勉強は、子供も親も飽きてしまうことが多いからです。
 その場合は、オンラインの国語読解クラス(月額4,400円)に参加されるとよいと思います。

出口汪さんの国語指導と言葉の森の国語指導との共通点と相違点【動画】
https://youtu.be/gXgi8MWvaIc

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20210129  
 国語力は、国語のセンスではなく、物事を理詰めに考える力です。
 その点で、出口汪さんと言葉の森の考えは共通しています。
 相違点は、出口さんが問題集の問題を解く形で進めているのに対して、言葉の森は問題を解かない形で勉強を進めている点です。
 問題を解くのは、読解検定を月に1回やれば十分だからです。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
国語力読解力(155) 

記事 4170番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/24
【合格速報】法政大学国際高校IBコース as/4170.html
言葉の森 事務局 2021/01/27 12:53 
法政大学国際高校IBコース M.Y.さん

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 4169番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/24
【合格速報】愛媛県立松山西中等教育学校 as/4169.html
言葉の森 事務局 2021/01/26 10:50 
愛媛県立松山西中等教育学校  Nさん

<担当講師より>

 いつも自分の考えを自分の言葉で一生懸命話してくれましたね。
テーマは「自由研究について」だったと聞きました。
自分の意見をしっかり述べることができたと思います。
合格おめでとうございます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 4168番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/24
【合格速報】神戸大学附属中等教育学校 as/4168.html
言葉の森 事務局 2021/01/25 10:37 
神戸大学附属中等教育学校 R.I.さん

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 4167番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/24
【重要】オンラインクラスの1.4週保護者懇談会資料 as/4167.html
森川林 2021/01/22 18:35 

 連絡が徹底していませんでしたが、ホームページの記事で、次のことをお知らせしました。
■1.自主学習クラス、創造発表クラスの1月在籍者は、12月の読解検定と1月の読解検定が無料です。
https://www.mori7.com/as/4161.html

■2.自主学習クラスの2021年度の教材は、2月2週2月15日(2月3週)から新しくなります――注文は1月末から
 新しい教材は、まだ注文しないでください。1月下旬に注文できるようにして、またホームページでご連絡します。
 すでに、古い教材で新学年の分を注文してしまった人には、新教材は無償で交換します・。
https://www.mori7.com/as/4162.html

■3.【重要】2021年2月からの受講料改定のお知らせ
https://www.mori7.com/as/4160.html
 自主学習クラスの受講料は、月額3,300円→4,400円に。
 創造発表クラスの受講料は、月額3,300円→4,400円に。
 プログラミングクラスの受講料は、月額5,500円→4,400円に。
 自主学習クラスと創造発表クラスは、大幅な値上げで申し訳ありませんが、今後オンラインクラスを普及させる際に、現在の受講料では5人までの個別指導を採算的に維持できない可能性があったので、値上げさせていただきました。
 プログラミングクラスについては、逆に受講料を下げても維持できるので、値下げさせていただきました。

■4.春期講習を2月から開始
 自主休校中の生徒もいるという話を聞きましたので、春期講習の開始を早めて2月1日から2月15日(2月3週)としました。(まだ記事は書いていません)
 受講料は、1コマ1,650円です。
 自習室は、いつでも無料で利用できます。
 春期講習の教材は、1月下旬に注文できるようにする予定です。
 受付は、次のページで開始しています。
https://www.mori7.net/teraon/shlist.php?kjb=20210205

■5.個人的なことですが
 代表の中根が6月から体調不良になり、11月から入院させられ、12月末に退院しました。
 まだ普通の状態で仕事をしていないので、いろいろ不十分なところがあると思いますが、1月下旬から少しずつ復帰していく予定です。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4166番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/24
【合格速報】宮崎学園・日向学院中学校 as/4166.html
言葉の森 事務局 2021/01/20 11:50 
宮崎学園・日向学院中学校 (共に特待生)  N.M.さん

<担当講師たちより(作文・自主学習各科目)>

「読書が大好きで、受験勉強をしながらもたくさんの本を読んでいました。いつも表現豊かな作文を書いてくれます。おめでとうございます! 」

「いつも一人でコツコツ勉強しています。
どうしても特待生になりたいと、算数をがんばっていました。」

「公中理系クラスでは、初めは少しずつでしたが段々と力をつけていき、自信に満ちた顔つきに変わって行く様子を見ていくことができました。
お母様からは、言葉の森で勉強したおかげで、考える勉強が楽しくなったと伺うことができました。」

「「目標を持って頑張ってこられました。中学生になったら、持ち前の感性を生かせると思います。おめでとうございます!」

 

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 
コメント21~30件
……前のコメント
読書を阻むもの 森川林
暇なときは読書をすればいいのですが、今は、スマホで情報に流さ 6/10
記事 5096番
国語の読解検定 森川林
国語読解の問題は、適当に解いて「当たった」「外れた」と言って 6/9
記事 5095番
デジタル教科書 森川林
デジタル教科書という考えがありますが、教科書とか自分の好きな 6/8
記事 5093番
国語読解クラス 森川林
 国語力は、知識として身につけるのではなく、国語力を育てる生 6/7
記事 5092番
国語力はテクニ 森川林
「国語力をつけるために、特に読書をする必要はない」という耳あ 6/6
記事 5091番
リアルな通学教 森川林
 未来の教育は、対話型の少人数オンラインクラスの教育になりま 6/5
記事 5090番
クリティカル・ 森川林
西洋には、批判を通して新しい考えが生まれるという弁証的な発想 6/4
記事 5089番
優しい母が減っ yori
私の母は、もう中学2年生なのに、スマホをもたせてくれません。 6/3
記事 979番
日本を復活させ 森川林
 日本を復活させる道筋は、創造教育文化国家を目指すこと。 6/1
記事 5081番
4月の森リン大 森川林
 大学生や社会人になった元生徒の子供たちが、自分が中学生だっ 5/31
記事 5085番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
2024年11 森川林
●サーバー移転に伴うトラブル  本当に、いろいろご 11/22
森の掲示板
現在森リンベス 森川林
このあとの予定。 ・森リンベストを直す(直した) ・森リ 11/20
森川林日記
Re: 入会手 言葉の森事務局
 お世話になっております。  弟さんのみご入会が1週間 11/15
森の掲示板
入会手続きにつ やすひろ
お世話になっております。 個別掲示板を開けませんので、ここ 11/15
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習