動画
https://youtu.be/1KcwHsIAX2c
言葉の森では、3月22日~4月5日、
オンライン春期講習を行います。
時間帯は、9:00~、10:00~、11:00~、13:00~、14:00~の45分単位です。
対象は、新小2~新中3の生徒で、受講する教科・曜日・時刻・回数は自由に選べます。
教科は、国語・算数数学・英語・暗唱・読書・理科実験工作・公中文系・公中理系。
受講料は1コマ(45分)1.650円で、1コマから受講できます。
春期講習用の教材は
教材注文フォームから注文できますが、1教科分の教材は無料プレゼントとなります。
例えば、試しに国語の授業を1回受けてみたいという方は、国語の教材を無料として参加することができます。
言葉の森のオンライン教育は、1クラスの生徒数を5名以内に限定した全員参加型の個別指導の授業が特徴です。
この機会に、ぜひ言葉の森のオンライン教育を体験してみてください。
なお、新中1の教材は、中学の最初の授業を先取りする内容です。
春休みの間に、中学での勉強の予習をして、余裕のあす新年度を迎えてください。
●なぜ言葉の森のオンライン教育がいいのか
言葉の森のオンライン教育は、普通に学習塾が行っているような「オンライン教育」とは質が違います。それは、リアルな通学塾よりもずっと優れた特徴を持つ新しいオンライン教育なのです。
リアルな通学形式の学習塾には、いくつかの弱点があります。
第一は、通うのに負担があるということです。特に、家から時間のかかるところでは、両親が送り迎えをしなければならないこともあります。その点、オンラインの教育であれば、家庭でそのまま学習に参加することができます。
通学塾の弱点の第二は、受講料が比較的高額であることです。それは、教室という形を取っている以上ある程度やむを得ないことですが、教室の造作は子供の勉強には影響しません。
第三は、今後コロナなどの感染症の新しい発生があった場合、通学塾もオンラインに切り替えざるを得ないことです。しかし、その場合のオンライン化は、一方向のビデオ授業のような形にならざるを得ないでしょう。そういうオンライン化では、子供たちの個別指導まではカバーできません。臨時の「オンライン教育」では、そこまでの仕組みはなかなか作れないからです。
●言葉の森のオンライン教育の特徴
言葉の森の作文指導は、小学生から始めて、高校生や社会人になるまで続けることができます。そういう長期間の勉強の見通しがある中で、小学校低中学年からオンライン教育のクラスに参加すると、そこで自然に勉強の友達ができます。その勉強の友達は、小学校高学年、さらには中学生や高校生になっても続く可能性があります。実際に、オンラインのクラスで知り合った生徒どうしがサマーキャンプに参加するということがよくあります。
勉強を通して友達ができるというのが、言葉の森のオンライン教育のひとつの特徴です。
言葉の森のオンライン教育のもうひとつの特徴は、通常の国語、算数数学、英語などの教科の講座以外に、創造発表、暗唱、読書、プログラミング、理科実験工作など子供たちの創造性を伸ばす講座がいくつもあることです。これらの講座はすべて言葉の森のオリジナル講座で、他の教室にはない言葉の森だけの特徴ある講座です。
言葉の森のオンライン教育の第三の特徴は、参加生徒全員に対する個別指導を行っていることです。これは、5人以内の少人数クラスだからできることで、言葉の森では、1回の授業の中で、生徒の自学自習、生徒どうし読書紹介などの交流、生徒一人ひとりに対する個別指導などを組み合わせて指導をしています。
●参加しやすく実力がつき楽しく勉強ができるオンライン教育
言葉の森のオンラインクラスでは、欠席したときの振替が自由にできます。他のクラスに振替で参加すると、友達の輪が広がるという予想外の効果もあります。
授業の中の読書紹介では、毎日の読書の習慣がつき、友達の読書紹介を参考にして読書のジャンルが広がります。(読書紹介は、作文クラスでは毎回行っていますが、国語・算数数学・創造発表など作文以外の他のクラスではその講座の授業時間が長くなるため行っていない場合があります。)
年4回の全国学力テスト(自由参加)では、学力の客観的位置を知ることができます。この学力テストは小1~中3が対象です。これとは別に小5・小6を対象とした公中検模試も年に4回程度行っています。
月1回の保護者会(自由参加)では、先生に対する質問や相談ができます。また、保護者どうしの意見の交換も参考になります。
夏のサマーキャンプ(那須合宿所・自由参加)では、普段勉強しているオンラインの友達と自然の中で交流ができます。参加要項は、5月ごろに発表します。
●春期講習にご参加ください
言葉の森では、3月22日から4月5日にかけてオンライン春期講習を行います。
授業時間は、9:00~、10:00~、11:00~、13:00~、14:00~の45分単位で、希望の時間と希望の教科を選んで参加できます。
対象学年は、新小2~新中3で、教科は、国語・算数数学・英語(小5.小6)・暗唱・読書・公中文系(小5.小6)・公中理系(小5.小6)・理科実験工作などがあります。国語・算数数学・英語・公中文系・公中理系などの教材のサンプルは、ウェブでごらんいただくことができます。
参加費用は、1コマ1,650円で、何コマでも自由に選択できます。
春期講習に関するお問い合わせは、言葉の森までお電話でお尋ねください。
春期講習は、ウェブから直接参加申し込みをすることもできます。
https://www.mori7.net/teraon/shlist.php?kjb=20210322
●通常の授業にも体験学習で参加できます
生徒のみなさんの中には、塾や進研ゼミやZ会で教科の勉強を行っている方も多いと思います。その場合、新たに言葉の森の国語や算数のオンライン授業を受けるのでは、勉強が二重になってしまいます。そういうときは、言葉の森の理科実験工作や暗唱や読書などの授業に参加されるとよいと思います。
体験学習は有料で、2回連続3,300円です。
体験学習を希望される方、又は詳しくお知りになりたい方は、言葉の森までお電話でお尋ねください。
●今なら春期講習の教材が無料
3月中にオンライン春期講習を申し込まれた方には、春期講習の教材を1教科分無料で進呈します。
教科は、国語(小2~中3)・算数数学(小2~中3)・英語(小5.6)、公中文系(小5.6)、公中理系(小5.6)のいずれかです。
教材注文のページのひとこと欄で、無料にする教材名を指定してご注文ください。
https://www.mori7.net/teraon/jgkyouzai.php
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言葉の森のオンライン教育は、全員参加型の個別指導を行っています。
まだ経験したことのない人は、春期講習の機会にぜひ体験してみてください。
リアルな通学形式の授業よりも優れている点がたくさんあることがわかると思います。
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https://youtu.be/jPK__wpxhwM
- 本当は、作文の勉強をすることで国語力、読解力もつく。
・国語は学年トップとか、受験のとき国語の心配はしなかった、なとの例がある。
- ただし、それは毎日の長文音読(3,4分)と読書を続けた場合。
- しかし、長文音読は飽きてやらなくなってしまう子も多い。
- そのため、作文力はついても、読解力が今ひとつという生徒もいた。
- そこで、読解力をつける学習に特化した国語読解講座を開設した。
- 作文講座で作文力と読書習慣をつける。
・特にオンライン作文クラスでは毎回読書紹介があるので、読書の習慣がつく。
・最初は作文個別講座で受講して、慣れてきたらオンラインクラスに移行するとよい。
- 一方、国語読解講座で読解力をつけ国語の成績を上げる。
・国語問題集とともに読解検定の問題をもとにしているので、解き方のコツが身につく。
- おすすめは、作文個別講座を受講し、慣れてきたら、オンライン作文に切り替えたり、オンラインの国語読解講座を追加したりするという流れ。
・作文個別講座の間に、家庭では、子供が両親に取材する練習、親がいつも子供を褒める練習をするとよい。
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作文講座と国語読解講座がどう違うのか、どちらを先に受講したよいのか、という質問に答えます。
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https://youtu.be/wZmUDlqtoiU
- オンライン教育の長所は、自宅で学習ができること、自分のペースでできること。
- 短所は、モチベーションが保てないこと、直接教えてくれる人がいないこと、と言われている。
- しかし、それは、ビデオ授業のような古いオンライン教育の場合。
- 言葉の森の新しいオンライン教育は、双方向で、全員参加で、個別指導対応というユニークなスタイルで運営している。
- それを可能にしているのは、5人以内のクラス編成と、発表参加型の授業形態(例えば毎週の読書紹介など)
- ビデオ授業を見せられて、テストを受けさせられて、評価されるという無味乾燥な勉強に、実は子供たちは飽き飽きしている。
- これからの時代は、自分から進んで勉強して、それをみんなの前で発表するという主体的な姿勢が求められる。
- こういう勉強では、同じクラスにいる友達は、競争相手ではなく、共感する仲間になる。
- そんな新しいオンライン教育を言葉の森で。
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オンライン教育ではモチベーションが保てない、親のサポートが必要、特に低学年ではオンラインは無理、と思っている人は多いと思います。
しかし、言葉の森なら大丈夫です。
それは、5人以内のクラスで、先生が必ず全員に発言する機会を与えるからです。
勉強の能率を高めるのは自学自習です。
モチベーションを高めるのは、友達や先生との勉強の上での交流です。
それを可能にしているのが5人以内のクラス編成なのです。
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https://youtu.be/-PXO9YmWr58
2月より自主学習教材の注文受付を行っていましたが、その後、教材をさしかえる問題集が何種類か出てきました。
この教材さしかえはこちらの責任で行いますので、お客様には新たな費用は発生しません。
またすでにお手元にある問題集については、そのままお使いいただいて結構です。
このようにさしかえが必要になった理由は、
1)当初、2021年度から利用する学力テストを行っている出版社の教材を採用することを優先した
2)2021年度の教育改革に関連して新年度の教材の発行が遅れ内容の確認が遅くなった
などのためです。
しかし、一度確定した教材を見直してみると、次のような問題があることがわかりました。
1)国語の教材(「ほーぷ」「小学錬成テキスト」)の問題文があまり難しくなかった。(国語の問題集読書は難しい文章を読むことが大事なので、問題文はある程度難しいものの方がよいため)
2)英語の教材(「ほーぷ」)で、文法的な説明が弱いように思われた。
3)数学の教材(中学生の「錬成テキスト」)で、問題の量は多いが、易しい問題が多く、難しい問題が限られているように思われた。また、英語は文法的な説明がやや少なく、数学・英語・国語に共通して文字のサイズが小さく読みにくい面があった。
そこで、教材のテキストを次のように変更することにしました。
すでに変更された教材になっている方はそのままで問題ありませんが、変更前の教材をお持ちになっている方については、これから変更後の新しい問題集をお送りします。
この新しい問題集については、新たな費用は発生しません。
また、すでにお持ちの変更前の教材については、返却される必要はありません。
なお、オンラインクラスでは、変更前の教材でも、変更後の教材でも対応できるようにしていますので、授業の中でどちらの教材をお使いいただいても結構です。
学年と教科 | 変更前 | 変更後 |
小1の国語・算数 | ほーぷ | ウィンパス |
小2の国語・算数 | ほーぷ | ウィンパス |
小3の国語・算数 | ほーぷ | 標準新演習 |
小4の国語 | 小学錬成テキスト | 小学実力錬成エフォート1 |
小5の国語 | 小学錬成テキスト | 小学実力錬成エフォート2 |
小6の国語 | 小学錬成テキスト | 小学実力錬成エフォート3 |
小5の英語 | ほーぷ | 標準新演習 |
小6の英語 | ほーぷ | 標準新演習 |
小6のアインストーン文系1 | なし |
小6のアインストーン文系2 | なし |
小6のアインストーン理系1 | なし |
小6のアインストーン理系2 | なし |
アインストーン文系1・2、理系1・2は、アインストーン国語・社会・算数・理科と問題が重複していたため使用しません。料金は発生しません。 |
中1の国語・数学・英語 | 錬成テキスト | 発展新演習(2021年度版) |
中2の国語・数学・英語 | 錬成テキスト | 発展新演習(2021年度版) |
中3の国語・数学・英語 | 錬成テキスト | 発展新演習(2021年度版) |
今回の教材の見直しのため、3月以降にご注文いただいた方への教材発送が遅れてしまったことをお詫びいたします。
なお、教材のさしかえは、自主学習クラスの授業に使う必要から行うものですので、授業とは関係なくご自宅で使われる分には変更前の教材でも全く差し支えありません。
したがって、さしかえはオンラインクラスを受講中の生徒に限らせていただきます。
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新年度からの教材はすでに多くの方にお送りしていますが、その一部をさしかえることにしました。
これまでの教材もそれなりによいものでしたが、いろいろ検討した結果、よりよいものに変更させていただくことにしました。
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https://youtu.be/Os1iqe2rfIk
言葉の森では、これまで、月1回「山のたより」の印刷物をまとめてお送りすることにしていました。
しかし、言葉の森に参加して間もない保護者の方から、「何週間も前の講評がなぜ今ごろ送られてくるのか」という質問が多かったため、やり方を検討することにしました。
現在、「山のたより」はいつでもウェブで見られるようになっています。
https://www.mori7.net/oka/iyama.php
すると、印刷物で時期のずれたものをお送りするよりも、ウェブで見ることを通常の状態にしていただいた方がわかりやすいのではないかと思いました。
このため、3月から「山のたより」の郵送を廃止することにしました。
お知らせが遅くなってしまったため、保護者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
なお、言葉の森の今後の運営は、更にオンライン化を進める予定です。
しかし、現在の問題は、昔作成したパソコン対応のページがまだ多いことです。
今後は、スマホでも操作しやすいページ作りを進めていく予定ですので、不便なページがあるようでしたら、保護者掲示板などでお知らせくださるようお願いいたします。
https://www.mori7.net/teraon/hkei.php
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今は、ほとんどの方がスマホで情報を得る時代になっています。
すると、印刷物よりも、必要な情報は、常時ウェブで見られる体制を中心にした方がいいと思いました。
また、言葉の森の事務局は、今後リモートワーク化を進めます。
すると、印刷物の郵送というのは、ますます時代にそぐわなくなってくると思いました。
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https://youtu.be/a7s-vsHPmwI
- 春期講習だけを、言葉の森の生徒ではないが、受けることはできるのかという質問がありました。
はい、受けられます。
期間は短いですが、クラスを変えて毎日でも受講することはできます。
- 小学1年生の保護者から、「作文が苦手で」という相談がありました。
学校で、小学1年生に作文を書かせるのは無理があります。
小学1年生で作文がよく書ける子とよく書けない子(こちらが大多数)の差は、読む力の差です。
作文の上だけで指導をしようとすると、苦手な子はどんどん苦手になります。
だから、作文を書く勉強と並行して、文章を読む勉強をすることが大事。
そのためには、オンライン作文で毎週の読書紹介をする機会を作ること、国語読解クラスで問題集読書の習慣を作ること。
そして、もうひとつ大事なことは、いつもお母さんがにこにこ褒めてあげること(笑)。
- 3月22日からの春期講習はいい機会なので、言葉の森の生徒でない人も、朝9時からの国語クラスを受講してみてください。
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「小1で作文が苦手で」というご相談がありました。
それは、子供に問題があるのではなく、小1の子に、作文が苦手と思わせるような授業をすること自体に問題があるのです。
本当は、この時期は、作文の指導よりも読む指導に力を入れる時期なのです。
言葉の森の春期講習は、1コマ単位ですから、1日だけ受けることも、月曜日から土曜日まで毎日受けることもできます。
言葉の森の生徒でない方も、ここで、オンラインクラスの授業を体験してみるといいと思います。
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https://youtu.be/yXZ2vmcmrgM
- 今は明治維新の前夜と同じ
- 当時の人たちもほとんどは何が起きているかわからなかった
- 今も未来の予測はオープンに語られているが、日常生活の中では実感できない。
- これまでよかったことが無意味になり、これまで知らなかったことが脚光を浴びるようになる時代。
- 例えば、AIの時代には、旧来の勉強ができること=記憶力がよいことは価値がなくなる。
- 例えば、今ある安定した仕事と思われているものの多くは、ロボット化される→グローバル時代には、ロボット化を進めた企業が勝つ=ロボット化できない企業は負ける。
- こういう時代に生き残るには、個性を伸ばすしかない。
- 個性+創造性とその土台としての学力←学力だけが突出していた時代は過去のものになっている。
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今回はちょっと大きな話なので、今すぐ役に立つようなことではありませんが、時々はこういう先のことを考えてみるのも大事だと思います。
当面の子育てに関しては、その子の好きなことを伸ばしてあげることです。
ただ、子供が好きなことは、大体において役に立つとは思えないものが多いので、そこで遠くを見る見方が必要になってくるのです。
社会に出て業績を上げた人の中に、子供時代、虫捕りに夢中になっていたという人が意外に多いと思ったことがあります。
ここで大事なことは、「虫捕りをした」ことではなく、「夢中になっていた」ということです。
今は、退屈なことでも我慢してやり続ける忍耐心が必要とされる時代ですが、夢中になることはそういう忍耐心とは別の能力だと思います。
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2021年度の最初の模試です。
公立中高一貫校の受験を考えている方は、最初の腕試しとして受けてみてください。
締切は3月15日です。
受験で最もあてになるものは、第一が過去問、第二が模試です。
ただし、模試の成績が安定するのは小6の夏休み以降ですから、今は練習のつもりで受けてみるといいと思います。
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