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作文クラスの生徒は、作文個別の生徒よりも、平均して100字も字数が多い as/4449.html
森川林 2022/04/04 21:22 


https://youtu.be/n7CiQTyNibc

 作文の上達に関連が深いのは字数です。
 字数のほかに、構成力や表現力や語彙力や主題力も関連がありますが、最もわかりやすいのは字数です。
 また、字数は、作文力だけでなく、書くときの意欲にも関係があります。

 小学4年生と5年生の今年3月1週の全員の作文の字数を比較してみると、次のような結果が出ました。

小学4年生の作文個別……平均650字
  〃  作文クラス……平均760字

小学5年生の作文個別……平均820字
  〃  作文クラス……平均920字

 ちなみに、全学年で見ると、
小1~高3の全学年の作文個別……640字
  〃      作文クラス……700字
でした。

 小学4年生は、作文が最もよく書ける時期です。
 小学5年生は、作文が急に難しくなる時期です。

 このふたつの重要な時期に、平均して100字も字数が違うというのはなぜでしょうか。。
 ひとことで言えば、作文クラスの生徒は、作文個別の生徒よりも、がんばって作文を書く傾向が強いということです。

 その理由は、作文クラスでは、生徒どうしの毎週の読書紹介や、毎週の予習発表や、月1回の発表会があることです。
 だから、自然に、よりよいものを書こうという気持ちになるのです。

 小学1、2年生のころの生徒の関心は、先生やお母さんがどう見てくれるかということです。
 しかし、小学4年生になるあたりから、先生やお母さんよりも、友達がどう見てくれるかということが中心になります。この友達中心の時期は、中学2年生のころまで続きます。
 中学3年生から高校生になると、意欲の出どころは友達ではなく、自分の内面になってきます。
 だから、高校生は、友達がいてもいなくても、ひとりでも勉強ができるのです。

 現在、作文クラスは満員になっているところが多くなっていますが、人数の空きのあるところでは体験学習ができます。
 作文クラスの体験学習を希望される方は、事務局までお問い合わせください。

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言葉の森 事務局 2022/03/25 17:18 
滋賀県立彦根東高等学校 A.Y.さん


<担当講師より>

 受験生で忙しい中、ほとんど欠かすことなく作文を提出してくれていました。
 毎回の予習を欠かさず、解説に頼らないで書こうとする姿勢がいつも素晴らしいです。 
 第一志望合格、おめでとうございます!

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