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記事 4460番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
作文、国語読解、基礎学力、創造発表の体験の仕方の動画 as/4460.html
森川林 2022/04/22 10:44 


 オンラインクラスの初参加説明会は、30分程度の時間なので、複数の受講講座を規模される方が多い場合は、説明が不十分になってしまったことがあるかもしれません。
 初参加説明会の内容を動画にしましたので、ごらんください。

▽体験作文リンク
https://www.mori7.com/sblink.php?is=on

▽体験国語読解リンク
https://www.mori7.com/kdlink.php?is=on

▽体験基礎学力リンク
https://www.mori7.com/kglink.php?is=on

▽体験創造発表リンク
https://www.mori7.com/shlink.php?is=on

 そのほかの講座の体験の仕方も、このあと掲載します。

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体験学習(0) 

記事 4459番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
オンラインクラス保護者懇談会4月資料 as/4459.html
森川林 2022/04/22 08:19 


 オンラインクラスは、4週目の授業の後半に保護者懇談会を行います。(自由参加)
 資料を、質問感想掲示板にアップロードしました。
https://www.mori7.com/ope/index.php?e=13724

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懇談会・個人面談(0) 

記事 4457番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
算数は例題、英語は文法、国語は理屈が大事 as/4457.html
森川林 2022/04/15 06:31 


●動画:https://youtu.be/YmNqASliygs

 算数数学の勉強をしていてわからない問題があったとき、大事なのはその問題がわかることではなく、例題に戻って原理の上でわかるようにすることです。
 英語も同じです。英文を読み慣れていれば、例えば副詞の位置はどこがいいかということは感覚的にわかります。しかし、それを文法の上の理屈としてわかっておくことが大事です。
 国語もまた同じです。読解の問題は、感覚的に合っていそうかどうかで選ぶのではなく、理詰めにどういう理由でその選択肢なのかということを考えて解くことが大事です。

 勉強時間が長いわりに成績が上がらないのは、勉強が理屈で理解する勉強ではなく、作業的に量をこなす経験的な勉強になっているからです。
 そうなる理由のひとつは、親に見せるための勉強になっていることです。ひっきりなしに手を動かしていれば、外からみて、いかにも勉強しているように見えます。逆に理屈を理解しようとしてじっと考えていると、なまけているように見えます。

 こういう人に見せる勉強をしないことが大事です。

 勉強時間が長いわりに成績が上がらないもうひとつの理由は、勉強がページ数ではなくかけた時間を基準にした勉強になっていることです。
 時間で勉強するのは、本人が自覚して勉強できる年齢の高校生になってからです。小学生のうちに、時間を基準にして勉強をさせると、だらだらした集中力のない勉強の仕方になります。

 しかし、ページ数を基準にして勉強をさせると、予想以上に早い時間で勉強が終わってしまうことがあります。ゴールがはっきりしていれば、子供はそれをできるだけ早く済ませようと思うからです。
 しかし、そこで、「そんなに早く終わるのだったら、もう少し追加させよう」ということになると、子供はもう二度と集中して勉強をしなくなります。

 いずれの場合も大事なのは、親の都合ではなく、子供の気持ちになって考えることです。
 自分がもし子供だったらと考えれば、勉強を早く終えたのに追加させられたというのが、どんなにがっくりすることかわかるはずです。

 少し話は変わりますが、先日ホームページのコメントに、「鬼のように怒ってしまう母親としての自分」という投稿がありました。
 子供の気持ちになれば、親が怒ることや親が機嫌悪そうにしていることが、どんなに子供の気持ちを暗くするかわかるはずです。

 では、どうしたらいいかというと、それはひとつの決心なのです。「自分はどんなときでも子供に優しく明るく接しよう」と決心すればいいのです。

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勉強の仕方(119) 

記事 4456番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
オンラインクラスの学習を便利にするツール as/4456.html
森川林 2022/04/13 06:50 

新しい追加情報もごらんください。
https://www.mori7.com/as/4469.html

●動画:https://youtu.be/NBeA_NPjzZE

 オンライン学習は、これから勉強の仕方の主流になってきます。
 そのためには、子供専用のパソコンを準備してあげることも今後必要になってきます。
 オンライン学習の操作に便利ないろいろなツールを紹介します。
 しかし、これは中根の個人的な印象なので、購入を決定する場合は、ほかの人の意見も参考にしてください。
 また、よりよいものがありましたら、コメント欄にお書きください。

1.パソコンがすぐ落ちる場合
 古いパソコンで、メモリやCPUの能力が低いのが原因です。
 安いパスコンでいいので、新しいものに変えることをおすすめします。高額で高性能なものより、安くても新しいものであることの方が重要です。
 おすすめは、やはりいろいろ問題はあってもウィンドウズです。シェアの多いもののが方が便利なことが多いです。しかし、両親が使っているものに合わせるのがいいと思います。
 メーカーは、全く個人的な印象ですが、やはり日本製です。言語の設定がもともと日本語なのでわかりやすいです。米国製や中国製は、おおまかなところは日本語であっても、細かいところはわかりにくい表示になることが多いです。
 中国製、台湾製は、性能のわりに価格が安いのでいいと思いますが、これまで使っていた印象では、当たり外れがあります。同じメーカーでも、しっかり使えるものとすぐ壊れるものとがありました。今のところ、ASUSが故障が少なかったように思います。
 クロムブックは、ZOOMが英語表示で、エディタ(文章を作成するソフト)が使いにくいです。英語表示でも対応できれば、動きが軽いので使いやすいです。

2.マイクが使いにくい場合(3909円)
 自分の声が、ほかの人にあまり聞き取れないような場合は、外付けのマイクを使うことをおすすめします。
 これまで使っていたものでは、下記の製品がいいと思いました。


3.ほかの人の声が聞き取りにくい場合、兄弟が同じ部屋で勉強している場合、又は周りに音がもれないようにする場合(2980円)
 ヘッドセットやワイヤレスマイクを使えば、音量が調整できます。兄弟が同じ部屋で同時に使ってもハレーションを起こしません。
 ヘッドセットは、重いので、ワイヤレスイヤホンが使いやすいですが、パソコンによってはワイヤレスイヤホンが認識できないものがありました。

 ほかの人も一緒に聞きたいという場合は、ワイヤレスマイクをオフにすれば、パソコンのスピーカーに切り替わります。

4.カメラアームをおすすめします(1799円)
 勉強しているときは、カメラを机上に向け、話をするときはカメラを正面に向けることができます。
 昔から、こういう製品でいいものがないかとずっと探していましたが、やっと使いやすいものがありました。

 これは、オンライン学習をする人には、今後必須になると思います。なぜかというと、勉強しているときのノートの使い方などを先生が見ることができるからです。
 アームをはさむ台があると使いやすいので、薄い板も一緒に用意するといいです。
 私がいいと思ったのは、粘土板(460円)です。これをパソコンの下に置けば、カメラアームが自由な場所にはさめます。


5.外付けカメラ(1782円)
 カメラアームを使うためには、パソコンの内蔵カメラではなく外付けカメラを使う必要があります。
 今まで使った中では、やはりロジクール製がいちばん安定していました。同じロジクール製でも高価格のものがありますが、性能は低価格のものとほとんど変わりません。ただし、外国製なので、画像や動画の保存先のフォルダがアルファベット表記でないと保存できないという問題がありました。今は、日本製のもので、いいものが出ているかもしれません。


 これからは、オンライン学習が主流になると思いますので、便利なツールを使って勉強しやすい環境を整えてください。

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オンライン教育(0) 

記事 4455番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
単語で話したり、「あれ」で間に合わせたりしないで、文章言葉で話す as/4455.html
森川林 2022/04/11 07:47 


https://youtu.be/gsRe24IyW5U

 作文を書く力は、文章を読む力に支えられています。
 特に、小学1、2年生のころは、読んだ文章がそのまま作文に出てくることがあります。
 本当に、そっくりそのまま出てくることもあるのです。

 小学校高学年や中学生になり、生活作文はよく書けるのに、感想文や説明文や意見文がうまく書けない子がいます。
 それは、物語文の読書がほとんどで、説明文や意見文の読書が少ないせいです。

 作文と読書の関係は、話すことと聞くことの関係にも通じます。
 発表の仕方や説明の仕方が上手な子は、文章的な説明を聞くことに慣れています。
 学校で先生が長い説明をしたときも、その長い説明をそのまま理解します。

 だから、家庭で小学校低学年の子と接するときは、お母さんやお父さんが子供に文章的に話すことが大事です。
 家庭では、つい単語だけで話をしたり、「あれ」で間に合わせたりしがちです。
 例えば、「お母さん、今日のご飯、なあに」「カレー」とか、「あ、そうだ。この間のあれ、どうしたっけ」とか。
 これを、できるだけ文章的に話したり、正確な単語で話したりすることによって、子供の聞き取り力と読解力が育っていきます。
 それが発表力と作文力に生きてくるのです。

 例えば、長い会話とは、「今日のご飯は、この間のカレーがちょっと辛口だったから、少し甘口にしようと思って、スーパー○○で、□□という新発売のカレールーを買ってきたんだよ」という具合です。
 文章はできるだけ長い方がいいのです。ただし、長すぎる文章ばかり話していると、子供自身の話し方がそういう長い話し方になってしまうので、もちろん適度に長くです。

 こういう日常的な会話や読書の仕方が、実は子供の学力に土台になっています。
 問題集を解いたり漢字の書き取りをしたり計算練習をしたりする勉強よりも、毎日の会話や読書の方がずっと大事なのです。

 小学1、2年生のころは、テストの点数はみんなほとんど変わりません。だれでも同じようにできるからです。
 しかし、読書力については、見た目以上にかなり大きな差があります。
 この差が見えない読書に力を入れていくことが、小学校低中学年のころは勉強の中心です。
 そして、小学校高学年や中学生、高校生になったら、今度は、読書の質が大事になってくるのです。

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記事 4454番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
目立つのは英語と算数。目立たないが大事なのは国語、というよりも読む力 as/4454.html
森川林 2022/04/08 07:25 


●動画:https://youtu.be/eZTHPWjTuAY

 幼児や小学校低学年のうちは、できるとできないの差がはっきりしているものがあります。その代表的なものが、英語と算数です。

 自分と同じ低学年の友達が英語をぺらぺら喋っているのを聞くと、大きな差があるように感じてしまいます。
 また、自分の知らない計算の仕方を、同じ低学年の友達ができるのを聞くと、ここでも大きな差があるように感じてしまいます。
 しかし、英語や算数で見られる差は、表面的な差です。やれば誰でもできるが、やらなければ誰もできないという、ただそれだけの差です。

 よく小さいころから英語の勉強をしている子が、中学1年生のころは確かに英語がよくできていても、中1の夏ごろからは、ほかの子と差がなくなっていくという話を聞きます。それは幼児期や低学年で身につける英語力や算数力は、中学生や高校生になってから身につける学習量に比べて圧倒的に少ないからです。
 中学生や高校生で英語や数学がよくできるようになるためには、その中学や高校で英語や数学をしっかり勉強するしかないのです。

 この反対に、学力の差がわかりにくいものがあります。それが読む力です。
 オンラインクラスの読書紹介で、自分の読んでいる本として紹介する本にはかなり差があります。
 絵本のような本、学習漫画のような本、事典のような本、○分間で読める名作というような本を読んでいる子は、まだ読書の楽しさというものを経験していないと思います。

 言葉の森の読書の定義は、「字のスペースが絵のスペースよりも大きい本」です。
 「かいけつゾロリ」は、読書の定義にあてはまります。しかも、文章には説明文的なところがあるのでいい本です。下ネタ的なギャグがあるので、お母さん方にはあまり評判はよくありませんが(笑)。
 学習マンガや図鑑は、読書の定義にあてはまりません。楽しんで読む本ですが、読書として読むのは、また別の本です。

 普通の読書的な本であっても、物語文の本と説明文の本では、読む力にかなり差が出ます。
 まず語彙の質と量が違います。物語文の本は、ストーリーの面白さで読ませるものなので、人気のある本でも語彙がかなり限られているものがあります。
 説明文の本は、事実に基づかなければならないので、必然的に難しい語彙や難しい考え方が出てきます。そういう本を読んでいると、読む力とともに考える力も身につくのです。

 もちろん、読書のいちばんの目的は、楽しむことですから、絵本でも図鑑でもマンガでも学習マンガでもいいのです。好きなものは、たっぷり読むことです。
 しかし、そういう絵を見て概略が理解できる本とは別に、文字を読んで内容を理解する本を毎日読んでいく必要があります。

 ときどき、読書などしなくても勉強ができればいいと考える人がいますがそうではありません。読書は人間のものの見方や考え方を成長させるものです。
 現代は、次々に新しい思想や新しい技術が生まれている時代です。読書は受験に合格するためにするものではなく、よりよい人生を送るためにするものなのです。


 個人的な話になりますが、私がこれまでよく読んでいた著者は、次のような人です。読むたびに、新しい知識や新しい考え方が身につきました。(故人もいますし、最近は本ではなく主にYouTubeやFacebookで発信している人もいますが。)
 中でも、いちばん影響を受けたのが、中村天風と船井幸雄でした。
====
あ秋山佳胤 こ甲田光雄 こ小林正観 さ斎藤一人 そ副島隆彦 と苫米地英人 な中村天風 は長谷川慶太郎 ははせくらみゆき ふ船井幸雄 ま増田悦佐 ま増田俊男 も森田健 や保江邦夫 や矢作直樹 わ渡部昇一
====
 この読書傾向を、「偏っている」と言う人もいるような気がしますが(笑)。

 ついでに、もっと古い外国の本で影響を受けたのは、ルソーとサルトルとヘーゲルとマルクスとケインズでした。ルソーは「告白録」、サルトルは「存在と無」、ヘーゲルは「精神現象学」、マルクスは「ドイツ・イデオロギー」、ケインズは「雇用・利子および貨幣の一般理論」。
 物語文では、ヘルマン・ヘッセとドストエフスキーが好きでした。昔の彼女が読んでいたサリンジャーも全部読んで面白いと思いました。
 ずっと小さいころに影響を受けたのは、「世界ふしぎめぐり小1・小2・小3」でした。(もう絶版)

 追加:2022/4/9
====
し塩谷信男 の野口悠紀雄 みミヒャエル・エンデ み宮崎貞行 
====

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読書(95) 小学校低学年(79) 

記事 4453番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
【合格速報】北海道大学水産学部 as/4453.html
言葉の森 事務局 2022/04/07 17:24 
北海道大学水産学部   Y.Y.さん

 言葉の森が、7年前、オンラインの自主学習クラスと思考発表クラスを始めたころの生徒さんです。作文と数学がよくできる子で、毎週、自分のペースでしっかり勉強していました。
 合格、おめでとう。これからは自分の好きな勉強をたっぷりして、それを将来の仕事に生かしていってください。(森川林)

追伸:お母さんからの電話に、ちょうど中根が出られたので、いろいろ話ができてよかったです。
 子育てが一段落したら、いつか言葉の森のオンライン講師をやってください(笑)。

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記事 4452番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
【合格速報】北海道札幌北高等学校 as/4452.html
言葉の森 事務局 2022/04/07 17:22 
北海道札幌北高等学校 C.Y.さん

 北大に合格したYY君の妹さんで、作文と数学と国語を毎週勉強していたので、週に5回ぐらい参加していました。自分で計画を立てて勉強できる子で、定期テストの前などは、授業のあとも会場に残ってずっと勉強していました。
 合格、おめでとう。高校での勉強は、中学での勉強よりも深くなるので面白くなります。日本の高校の教科書のレベルは高いので、大学受験に必要のない教科も含めて全部がんばってください。それから、これまでの読書も毎日続けていってください。(森川林)

 追伸:現在、YY君とCYさんの弟のK君が、作文と数学2つとプログラミングを勉強しています。K君も真面目でしっかりした子なので、将来が楽しみです。(森川林)

 もうひとつ追伸:CYさんを教えていた他の講師のコメントがあったら追加してください。(森川林)

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とうこ 20220409 touko@mori7.com 
CYさん、合格おめでとうございます!!がんばりましたね!!

小学校高学年から教科のクラスをはじめ、毎日きっちりと集中して勉強していました。中学生になって部活が忙しい中でも、教科クラスに毎日出席することで、きちんと勉強する時間を確保していました。
読書紹介では興味深い本をたくさん紹介してくれました。
私も影響されて読んだ本がたくさんあります。

言葉の森の教科クラスを上手に活用し、集中して効率的に勉強することで、確実に実力を伸ばして行かれた、お手本のような生徒さんでした。

高校生活もCYさんらしく、楽しんで充実した時間にしてください。
そして、これから自分は何がしたいのか、どうしたら自分が幸せを感じられるかを、常に探しながら過ごす時間にして下さいね(^_-)-☆




森川林 20220409  
 とうこさん、ありがとうございました。

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

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●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
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●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

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