ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4506番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
基礎学力クラスの名称を総合学力クラスにし、小3、小4を含め、運営の仕方を一部変更します as/4506.html
森川林 2022/08/10 14:46 


 この変更は、9月からとしますが、教材の選択の仕方などは早めに行って結構です。

 現在、基礎学力クラスには、幼長から小3まで約35名の方が参加しています。

 最近、それぞれの生徒の学習の進度が上がってきたので、「基礎学力クラス」という名称がふさわしくなくなってきました。
 そこで、1月ごろの新規生徒募集の際には、「基礎学力をつける……」という言葉を使いますが、「基礎学力クラス」の今後の正式の名称は、「総合学力クラス」とします。

 その上で、総合学力クラスは、「幼長対象」「小1対象」「小2対象」「小3対象」「小4対象」などのように、学年をできるだけ絞るようにしたいと思います。
 どのクラスがどの対象学年になるかは、クラスの表示のところでわかるようにしておきますが、当面の大幅なクラス編成はありません。

 振替については、同じ総合学力クラスであれば、対象学年とは関係なくできるようにします。

 教科については、小2までは、これまでと同様、国語、算数、暗唱、発表です。
 小3以上は、英語も選択できます。小3と小4の英語テキストは、ウィンパス英語ですが、小4は、英語音読暗唱も取り入れます。

 授業の週ごとの基本は、

1週目 国語と漢字
2週目 算数と計算
3週目 暗唱(又は英語)
4週目 発表と保護者懇談会

とします。

 ただし、週ごとの基本に関わらず、教科は何を重点にして学習してもいいとします。
 例えば、毎週国語をやるとか、国語と算数を交互にやるとか、暗唱に力を入れるとかいうことを自由に選択できるようにします。
 自分が勉強する教科は、学習記録に4教科まで入れられますから、毎回の学習記録には、自分のやっているものを全部入れておくといいと思います。
 ただし、先生が重点的に個別指導をするのは、一番最初に入れてあるものです。1日に何教科も全部を指導するわけではありません。

 4週の発表と保護者懇談会だけは、全員一律とします。
 4週目の発表は、創造発表クラスの発表と同じく、生徒の興味のあるものを研究、実験、観察、工作などで取り組み、自由に発表してください。
 この創造発表的な学習は、親子の対話を充実させ、子供に学問の面白さを気づかせるためのものですので、ぜひお父さんやお母さんも楽しめるようなものを積極的に取り組んでください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
基礎学力コース(0) 総合学力クラス(0) 

記事 4505番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
プログラミングクラスの新しい教材について as/4505.html
森川林 2022/08/10 10:29 


 プログラミングクラスで、これまではScratchのあと、JavaScriptに入るようにしていましたが、JavaScriptは英語の単語がかなり出てくることと、エディタが使えないと操作がしにくいことから、これからの教材の進み方を次のようにしたいと思います。

1.「できるキッズのScratch」のあとは、Scratchを更に詳しく練習するために、次の本をテキストにします。(ただし、小学校高学年以上は、すぐにJavaScriptに進んでもいいです。)
「Scratchでゲームをつくって楽しく遊ぼう」(技術評論社)2280円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/4774198161/ref=cm_sw_r_tw_dp_KSWQRRPJTEXYP16X2FB7
・実際にプログラミング教室を運営している人が書いているのでわかりやすいです。

2.JavaScriptについては、今の「12歳からのJavaScript」は、内容は面白いのですが、HTMLやエディタの説明が詳しくないので、新たに次の本をテキストにします。(Htmlとエディタについては、同じ著者が別の本を出していますが、現在その本が絶版になっているようです。)
 新しいテキストは、
「できるキッズ子どもと学ぶJavaScriptプログラミング入門」(インプレス)2200円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/4295004855/ref=cm_sw_r_tw_dp_T6HHJBRGHFRQAXT7K0M6?_encoding=UTF8&psc=1

※プログラミングの教材は、毎年よいものが出ているので、今後も必要に応じて、新しい教材を追加することがありますので、ご了承ください。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
プログラミング教育(5) 

記事 4504番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
小学3年生の総合学力クラス――夏期講習の受講受付中!! as/4504.html
森川林 2022/08/09 21:28 
   

小3は学力を総合的に伸ばす時期

 小学3年生は、学力全体をバランスよく伸ばす時期です。総合学力クラスでは、国語、算数、暗唱、創造発表、英語を総合的に学びます。
 基本カリキュラムをもとに、学習教科は自主的に選択でき、国語、算数は、学年を先取りして進めます。

夏期講習:1コマ1650円。1コマから受講可。

毎週発表と交流がある4人クラス

 家庭学習で勉強を続けていると、限界が出てきます。それは、友達や先生と話し合うという交流の場がないからです。
 オンライン4人クラスの授業では、毎週読書紹介があり、同じ進度の生徒と一緒に勉強する機会があります。だから、意欲的に勉強に取り組むことができるのです。

通年講習:月4回各45分受講料月額6,600円。


この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
総合学力クラス(0) 

記事 4503番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
小学1年生の 作文クラス――無料体験学習受付中!! as/4503.html
森川林 2022/08/09 21:15 


小1から始めた習い事は長続きする

 言葉の森の作文クラスは、小学1年生から始められます。まだ文章を書き慣れていないうちは、お母さんが手助けをして一緒に作文を書くことができます。
 小1から始めた習い事は、生活習慣の一部となり、中学生や高校生になるまで長く続けることができます。

発表と交流のある作文4人クラス

 作文を家庭で教えていると、限界が出てきます。それは、友達や先生と話し合うという交流の場がないからです。
 オンライン4人クラスの作文では、毎週の読書紹介と作文発表のあと、その場で作文を書き始めます。だから、楽しく勉強しながら、自然に作文と読書の力がつくのです。

月4回 各45分 受講料月額8,800円

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
作文教育(134) 小学校低学年(79) 

記事 4502番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
オンラインクラスの受講料値上げ――9月より現行5500円を6600円に as/4502.html
森川林 2022/08/09 21:08 


 現在、言葉の森は、受講者数820名(うちオンラインクラス受講者数470名)という、この3年間で最も参加者数の多い状態になっております。皆様の温かいご支援に、厚くお礼申し上げます。

 さて、オンラインの国語読解、基礎学力、算数数学、英語、公中文系理系、創造発表、プログラミングの各クラスは、これまで月額5500円で運営してまいりました。
 しかし、4人までの少人数クラスという性格上、また、担当講師がいずれも指導経験の豊富なベテラン講師であるという性格上、経営的に難しい状態が続いておりました。

 つきましては、この9月より、これまでの5500円であった受講料を6600円に値上げさせていただきたく存じます。

 諸物価高騰のおり、新たな値上げを加えることは誠に心苦しく申し訳なく存じますが、事情をご理解の上よろしくお願い申し上げます。

 なお、作文クラスは、現状8800円のまま継続させていただきます。

 令和4年8月4日 言葉の森 代表 中根克明

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4501番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
8月の受講料の金額が通常と異なるときは「請求内訳」でご確認ください as/4501.html
森川林 2022/08/09 16:18 


 4月~7月の間に受講を開始された方の初回の月の受講料で、まだご請求させていただいていないものを8月の受講料でご請求させていただきました。

 通常の月の受講料と金額が異なっている場合は、下記の「請求内訳」のページで、内訳をご確認くださるようお願いいたします。事務局までお電話でお問い合わせいただいても結構です。
https://mori7.com/paypal2/

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4500番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
10月より作文個別指導の電話料有料化――ZOOMのご利用をお願いします as/4500.html
森川林 2022/08/05 12:29 


 作文指導の方法として、これまでは主に固定電話を使っておりましたが、今後は、ZOOMによる指導に切り替えさせていただきます。
 ZOOMを使う理由は、先生と生徒との対面による対話が深まり、必要に応じてウェブの情報を表示させることができるからです。

 ZOOMの利用は無料で、パソコンでも、タブレットでも、スマホでも利用することができます。ZOOMのカメラについては、差支えのある方はオフのまま参加していただいてかまいません。

 10月の指導分から、固定電話の利用による指導は、月額360円の有料とさせていただきます。
 携帯電話の場合は、従来どおり月額1100円の有料となります。
 接続方法などがわかりにくい場合は、いつでも事務局にお電話でお聞きください。

 利用の仕方は、授業の少し前の時間に、担当講師のZOOM会議室に入っていただくという形です。









この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4499番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/23
親子作文クラスの夏期講習の仕方 as/4499.html
森川林 2022/07/30 15:59 


 夏休み期間中、日曜日9:00~9:45分、幼児・小1・小2などを対象にした親子作文の練習をします。
 勉強の仕方は次のとおりです。

  1. コード登録をまだしていない人は、コードを登録しておいてください。
    https://www.mori7.com/tr.php
  2. 参加する日程は、オンラインクラス一覧表で申し込めますが、申込み方がわかりにくい場合はお電話でお申し込みください。電話0120-22-3987(平日9:00~19:30)
    https://www.mori7.com/teraon/shlist.php
  3. 作文や絵を書くノートを用意しておくといいです。
    コクヨの200字作文帳、又は150字漢字帳など、マス目のあるものの方がいいです。
  4. 授業時間になったら、下記のZOOM会場に入ります。(オンラインクラスの「会場_川」となっているところです。)
    https://zoom.us/j/104606743
  5. 親子作文のサンプルは下記のページにあります。
    https://www.mori7.com/yousaku/yssample.php
  6. 最初は1人2分以内で読書紹介をします。ただし、紹介を口頭でするのは難しいことが多いので、面白かったページを見せるだけでいいです。本は、自分で読んだものでも、読み聞かせのものでもいいです。
  7. 作文に書くことをあらかじめ決めておき、それを子供が発表します。例えば、「この前、○○で遊んだこと」など。時間は1、2分です。
  8. そのあと、子供は絵をかきます。絵は色まで塗ると時間がかかるので線描きでいいです。絵は、作文ノートにかく方が、作文とばらばらにならず保管しやすいです。
  9. 子供が絵をかきおわったら、親が子供と話をして、親はその話をメモにとります。メモをとる時間は10~15分程度です。子供から話を聞き出すというよりも、親子で話をし、親も自分の似た話を言うなどして、楽しくお喋りする雰囲気でメモをとります。
  10. メモのとり方のサンプル動画は下記のページにあります。
    https://www.mori7.com/as/3619.html
  11. メモのあと、親が200~300字の作文を書きます。作文を書くのは、あとででもいいです。
    作文は、子供の視点で書きますが、普通の漢字仮名交じり文で、漢字にはふりがなをふっておきます。これは、子供がひらがなが読める場合、発表してもらうこともあるからです。
  12. 作文の表現項目として、数字・名前、会話、たとえ、だじゃれ、思ったことなどが入るようにするといいです。特に入れるとよいのは、ダジャレです。
  13. 作文帳には、関連する写真などを貼っておいてもいい記念になります。
  14. 作文帳の絵・メモ・作文・写真などは、スマホやデジカメで撮影し、オンラインクラスの発表室にアップロードしておいてください。アップロードは、「公開」と「限定」を選択できます。
    ▽日900クラスの発表室
    https://www.mori7.com/tori/index.php?fm=shlist&k=qyni0900nane
    ・アップロードの仕方は、下記の動画を参考にしてください。わかりにくいときは、ご遠慮なく教室にお電話でお聞きください。(iPhoneで撮影した画像はJPGでない場合があり、そのままではアップロードできません。「iPhone jpg」などで検索し、画像の保存を互換性優先にしておいてください。)
    https://www.mori7.com/mori/sbul.php
  15. これで、親子作文の授業は終わりです。授業の最後に、自由なひとことを言ってもらいます。「今日、これからどうする」とか、「昨日こんなことがあった」とか、「将来の夢は○○だ」とか、「好きな食べ物は○○」とか、何でも自由に発表してください。
  16. 次回に参加する場合には、最初にその作文を発表してもらいますが、1回だけの場合は、アップロードして終了です。
    作文帳の画像は、公開表示の場合はだれでも見られます。限定表示の場合は、本人と先生しから見られませんが、親子作文に関しては、そのときの参加者は作文を互いに見られるようにします。
  17. ご質問などは、お電話、又は、個別れんらく板からお寄せください。
    https://www.mori7.com/teraon/hkei.php
  18. 参考ページ(以下のページは、特に見なくてもいいです。)
    ▽言葉の森のオンライン夏期講習
    https://www.mori7.com/af/za2022f02/
    ▽親子作文の講座の説明
    https://www.mori7.com/teraon/teraonkiroku.php?nae=kyouzai&kcode=qy&tcode=%E5%A4%8F%E8%AC%9B%E8%A6%AA%E5%AD%90%E4%BD%9C%E6%96%87%E5%B9%BC-%E5%B0%8F2
    ▽夏期講習の受講の仕方
    https://www.mori7.com/za2021f13.php
    ▽夏期講習の動画の説明
    https://youtu.be/B7r9lJC_gog

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
親子作文コース(9) 夏期講習(0) 
コメント11~20件
……前のコメント
総合学力クラス 森川林
子供は、暇そうにしているのがいちばんです。 年がら年中がん 6/22
記事 5107番
さまざまな勉強 森川林
勉強は、作文と読書と算数数学と歴史を中心にやることです。 6/21
記事 5106番
作文力がこれか 森川林
作文力をつけるために必要なのは読書と対話。 出力の前に入力 6/19
記事 5105番
作文を書くとき 森川林
 接続語と助動詞は、実は重要です。  中学生や高校生で、文 6/18
記事 5104番
国語は、読む力 森川林
国語の力をつけるための音読は、1冊の問題集を繰り返し読むのが 6/16
記事 5103番
国語力は、テク 森川林
国語力をテクニックで身につけようという考えそのものがあさはか 6/14
記事 5100番
本当の勉強は、 森川林
子供は、自然に成長していれば、みんな時期が来ればそれぞれにが 6/12
記事 5098番
これから大学生 森川林
MMさん、ありがとうございます。 これは、10年以上前の記 6/12
記事 820番
これから大学生 MM
先生の書かれていることは今読んでもそのまま通じます。 10 6/11
記事 820番
毎週作文を書く 森川林
作文の勉強というのは、負担の大きい勉強です。 だからこそ、 6/11
記事 5097番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
2024年11 森川林
●サーバー移転に伴うトラブル  本当に、いろいろご 11/22
森の掲示板
現在森リンベス 森川林
このあとの予定。 ・森リンベストを直す(直した) ・森リ 11/20
森川林日記
Re: 入会手 言葉の森事務局
 お世話になっております。  弟さんのみご入会が1週間 11/15
森の掲示板
入会手続きにつ やすひろ
お世話になっております。 個別掲示板を開けませんので、ここ 11/15
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習