ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4549番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/22
小1の作文はアドバイスをせずに褒めるだけ as/4549.html
森川林 2022/10/21 14:42 


 小学1年生の子が書いた作文を見ると、いろいろアドバイスをしたくなるところが見つかると思います。

 しかし、そこで単純にアドバイスをすると、低学年の子供は一応素直に言うことを聞きますが、その一方で、子供は書くことをだんだん負担に感じるようになってきます。
 保護者や先生は、善意のつもりでアドバイスをするのですが、そのアドバイスが子供に、作文を書くことを負担に感じさせるようになるのです。

 大事なことは、どうしたらアドバイスをせずに、上手に書けるようにするかということです。
 そのためのいちばんよい方法は、読む力をつけることです。
(ほかにも、いろいろな方法がありますが、今回は省略。)

 読む力をつける最も自然な方法は、読書の量を増やし、読書の質を高めていくことです。

 読書量が増えれば、子供は自然に正しい書き方を身につけます。
 また、読書量のある子は、ひとことのアドバイスですぐにそのことができるようになります。

 逆に、読書量の少ないうちは、同じことを何度注意してもできるようになりません。
 例えば、会話の改行などは、大人から見れば簡単なことですが、子供の日常生活では、読書を通して以外に会話の改行に出合うことはありません。
 こういう簡単に見えることほど、わかりにくいのです。

 小学1年生の作文で大事なことは、楽しく書くことです。
 楽しく書くためには、いつも、どんな作文であっても、褒めるだけにすることです。
 しかし、褒めるだけであっても、例えば、オンライン4人クラスで、自分の作文を発表し、ほかの子の作文の発表を聞くうちに、みんな正しい書き方を身につけていきます。

 子供を褒めることができるためには、親や先生が人間的に成長している必要があります。
 叱って直すというのは、人間的にまだ未熟だからです。
 ほかの子を褒めるとか、兄弟で比較するとかいうのも、叱って直すことと同じです。
 その子のいいところだけを見てあげることで、子供は成長していくのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
作文教育(134) 小学校低学年(79) 

記事 4548番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/22
学校に行かない生徒向け読書対話クラス as/4548.html
森川林 2022/10/17 09:19 


 学校に行きたがらない子の多くは、個性的で、学力があり、感受性も豊かな子です。
 そういう子供たちが、学校という枠に縛られて不自由な思いをしなくても済む時間を持てるように、読書対話クラスを開講します。

 読書対話クラスでは、毎回、自分の読んでいる本をみんなに紹介し、その時々のテーマで自由に対話をする時間を取ります。
 生徒の希望に応じて、勉強についてのアドバイスも行いますが、勉強の取り組みは自由です。

毎週土曜日 朝10:00~10:45
対象は小1~高3。
受講料は週1回(月4回)月額6,600円の有料ですが、自習室は毎日いつでも無料で利用できます。
自習室では、ひとりで、又は、気の合った友達と一緒にそれぞれのペースで勉強や交流をしてください。

 これからは、自分らしい仕事をする時代です。
 小学校から中学・高校・大学と、決められた順序どおりに学校に通って社会に出る必要はありません。
 必要な勉強は、必要を感じたときにいつでもできます。だから、学校は、行っても行かなくても自由です。
 個性を伸ばして自分らしい人生を歩むことを第一に考えていきましょう。

 11月5日(土)から、無料体験学習を受け付けます。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

あお 20221017  
平日の昼間にも開講予定がありますか?

森川林 20221017  
希望者がいれば始めます。

森川林 20221019  
 無料体験学習は1ヶ月の予定。
 参加しやすいように。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
不登校(0) 

記事 4547番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/22
オンライン超少人数クラスの教育が、子供たちを育てる as/4547.html
森川林 2022/10/10 13:56 


●動画:https://youtu.be/_WibOCdampI

■クラスであること

 これからの子供たちの教育環境で大事なことは、クラスという単位で子供たち相互の発表や質問や感想という交流の機会があることです。

 子供は、先生から知識を詰め込まれて勉強するのではありません。自分が発表したり、友達の発表を聞いたりという互いの交流の中で、知識以上のものを身につけます。

 知識だけを吸収するのであれば、特に先生の話を通して聞く必要はありません。本からでも、ウェブからでも、良質な知識はいくらでも手に入ります。
 そして、その知識は、むしろ授業の中で吸収するよりも、家庭での自主学習の中で身につけた方がずっと能率がよくなります。
 その家庭学習を発表しチェックしてもらう学習の場として、授業があるという反転教育のスタイルが、これからの学習方法の標準になってきます。

■超少人数であること

 超少人数とは、3人から5人という範囲です。

 クラスでの生徒どうしの交流が子供たちの成長に役立つとは言っても、そのクラスの人数が多い場合は、一人ひとりの持ち時間は限られてきます

 例えば、1人2分の発表時間を確保する場合、35人学級では全員が発表するのに1時間以上かかります。
 その発表のあと、先生による個別指導が1人につき5分あるとすれば、それだけで約3時間かかります。
 ひとつの教科で合計4時間かかるとしたら、日常的な授業としては成り立ちません。

 クラスとして授業を行う場合、1時間で発表と個別指導の両方を確保するためには、3人から5人の生徒数でクラス編成を行う必要があります。
 しかし、生徒数が1人や2人では、生徒相互の交流が少なくなりますから、クラスとしての授業の効果は薄くなります。
 3人から5人という超少人数の生徒数でクラスとしての授業を行うことが必要になるのです。

■オンラインであること

 1クラス4人程度でクラス編成を行う場合、その4人が学年も進度もばらばらでは、クラスとして交流できる面が限られてきます。
 リアルな教室の場合、ある特定の教科に同じ学年の同じ進度の生徒が4人集まるということは、まれにしか起こりません。

 しかし、オンラインの教室であれば、生徒数の増加に応じて、クラス編成を機動的に行うことができ、同学年同進度の生徒で4人程度のクラスを作ることができます。
 また、オンラインの教室であれば、国語、数学、英語のような一般的な教科だけでなく、作文、暗唱、理科実験のような特殊な教科のクラスも4人程度の人数で作ることができます。

 これからの教育は、参加する生徒どうしがコミュニティを作れるようなものになる必要があります。
 今のオンライン教育は、ZOOMでの交流で、生徒どうしがリアルな教育と同じように親しくなることができます。
 このオンライン教育に、季節的な行事としてサマーキャンプや遠足や修学旅行を組み合わせれば、この新しいオンライン教育は、これからの教育の標準スタイルになると思います。

■これからの教育

 現在の教育は行き詰まっています。
 ひとつは、能率の悪い一斉指導の詰め込み授業がいまだに行われていることです。
 もうひとつは、生徒が受け身で授業に参加するだけで、自分の個性を生かして発表する場がほとんどないことです。
 そして、今の教育では、生徒どうしが互いの交流の中で成長するというコミュニティの要素が限られています。

 授業の中で個性が発揮でき、友達との交流があり、先生からの個別指導がある教育であれば、勉強はずっと楽しくなります。
 今、学校に行きたくない子が増えているのは、現在のほとんどの教育が楽しくない勉強を行っているからです。

 オンライン超少人数クラスの教育は、今日の教育の行き詰まりを打開する根本的な方法です。
 この教育プラットフォームが基本になれば、今ある教育問題の多くは解決し、子供たちは思考力、創造力、共感力を育てる真に価値ある教育を楽しく受けることができるようになると思います。

■昔の話

 過去をふりかえっても仕方ないので、以下の文章は補足です。読まなくてもいいです(笑)。

 言葉の森は、1981年の創立当初から、「Online作文教室言葉の森」という名称で、オンライン教育ということ基本方針にしていました。

 それは、オンラインであることによって、参加者どうしの自由な交流ができると考えていたからです。
 リアルな教室であれば、授業のほとんどは先生の話を受け身で聞くだけで、生徒どうしが交流できるのは、休み時間や帰り道の時間だけです。
 オンラインであれば、自宅に戻ってからも、他の生徒とのやりとりができると考えていたのです。

 そこで、1996年のホームページ開設当初から、生徒と講師全員の個人別掲示板を作り、生徒や保護者や講師どうしが交流ができるようにしていました。ちょうど今のFacebookのようなイメージです。
 この掲示板は、活発に交流している生徒もいましたが、時代が早すぎたために、活用する生徒はあまり広がりませんでした。

 2013年にGoogleハングアウトというウェブ会議システムを使って、オンラインの授業を行うようにしました。
 しかし、これも時代がやや早すぎたためか、参加者は新しいものにすぐに対応できる人に限られていました。そのかわり、この時期に参加した生徒は、みんな優秀でした。

 2017年に、GoogleハングアウトからZOOMに切り替えました。
 Googleハングアウトは、ときどき接続できない生徒がいるというトラブルがありましたが、ZOOMにはほとんどそういうことがなかったので、ウェブ会議システムを全面的にZOOMに代えることにしました。

 しかし、この時点でも、ウェブ会議に参加する人はかなり限られていました。

 参加者が増えたのは、2020年にコロナ休校があり、オンラインの教室に参加する生徒が増えたためです。

 当時、ZOOMを使った授業は続けていましたが、多数の生徒をクラス分けする形にはしていなかったので、すぐにオンラインクラスシステムを作ることにしました。
 これが、現在のオンライン4人クラスの教育プラットフォームになっています。

 当時のオンライン教育は、どこも、IT先進国と言われるアメリカをはじめ、ただリアルな授業を動画で流すだけの単純なものだったので、少人数クラスの双方向の授業ができるのは、言葉の森だけでした。

 現在も、オンライン超少人数クラスで全員参加型の双方向の教育を行っているところはほかにありません。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
オンライン教育(0) 言葉の森の特徴(83) 

記事 4546番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/22
オンラインクラスは、スマホではなく、できるだけパソコンで参加を as/4546.html
森川林 2022/10/10 10:57 


●動画:https://youtu.be/Z9J-pqoudIM

 オンラインクラスの便利なところは、スマホでも参加できることです。
 だから、ときどき、家に戻るのが間に合わないときに、車の中からスマホで参加する子もいます。
 オンラインの授業は、このように機動的に対応できるのがいいところです。

 しかし、自宅に戻ったときは、やはりパソコンで参加するほうがしっかり勉強できます。

 これからの勉強は、受け身で先生の授業を聞くものではなく、生徒が主体的に授業に参加し、情報を入力したり発信したりするものになります。

 また、授業を録画したり、必要なものをダウンロードしたり、キーボード操作をしたりする場合も、スマホやタブレットでは十分に対応できません。

 だから、低学年の子供であっても、できるだけ早めに子供専用のパソコンを用意してあげるようにしてください。

 OSは、両親が使っているものと同じ方が操作しやすいと思います。
 メモリは8ギガぐらいある方が、動きが早いです。
 ハードディスクの容量は、今は外付けUSBや外付けSSDが使えるのでそれほどこだわる必要はありません。

 新しいパソコンには、ウイルスワクチンソフトがセットになっているものが多いですが、私はそれはアンインストールして、独自に自分がいいと思ったものを入れています。

 キーボードはアルファベット入力を基本にした方が英語も打ちやすいのでいいと思います。
 子供に文字入力をさせるときは、最初にタッチタイピング(ブラインドタッチ)を覚えさせるようにするといいです。
 指がばらばらになってしまうと、ときどきキーボードを見ながら打つようになるので能率が落ちます。

 メーカーは、中国製は当たり外れがあります。有名なメーカーのものでも、評判の悪いものがあります。
 日本語表記が基本になっている日本製のもののが方がやはり安心できます。
 値段は、あまり高いものは買わずに、安いものを早めに買い換える方がいいです。

 クロムブックは軽くて便利ですが、ZOOMの表示が日本語になっていないことと、文章を入力する機能が弱いことが弱点です。
 また、録画やダウンロードができません。
 将来的には改善されると思いますが、今はまだパソコンの方が使いやすいです。

 Windows11は、重要なファイルをOneDriveというサービスに自動的に入れる仕組みにしているために、ファイルを削除するときに警告メッセージが出ずにそのままゴミ箱に入れてしまいます。
 ゴミ箱のプロパティで「削除の確認メッセージを表示する」にチェックを入れておくといいと思います。

 ZOOMに参加して、自分の発言が聞き取りにくいと言われることがあったら、ZOOMのオーディオ設定で、音声入力をチェックしてみてください。
 改善しないときは、外付けマイクをつけるようにするといいです。

 ZOOMのオンライン授業は、原則としてカメラはオンのままで勉強します。
 勉強中、カメラがオンになっていると気が散るという場合は、外付けカメラにしてカメラアームをセットし、勉強しているときはカメラを机上に向けておくといいです。
 どういうものがいいかは、パソコンと机の周辺の環境とカメラの形状によって違ってきますから、あまり大げさなものは買わずに、簡単にセットできるもので試してみるといいと思います。

===
2022/10/16追加
【ちょっと重要】ウイルス対策ソフトの動画

 ウィンドウズに最初から搭載されている「ウィンドウズセキュリティ」の方が、マカフィーやノートンやウィルスバスターのような訳のわからないソフトよりもずっと精度が高くなっているそうです。
 しかもマカフィーなどのソフトが入っていると、ウィンドウズセキュリティが効かないようになっているそうです。
 私も、昔から、こういう有料ソフト(マカフィー、ノートン、ウイルスバスター)は、いかがわしい感じがしていました。
 だから、ソースネクストのソフトを入れていたのですが、このソフトも全然よくなかったそうです(笑)。
 ということで、今入っている有料ソフトはアンインストールして、ウィンドウズセキュリティが有効になっているかどうか確認しておくといいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=4abg4t0Vmj8

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20221016  
 10/16に記事を追加しました。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母向け記事(61) オンライン教育(0) 
コメント141~150件
……前のコメント
ランキングのペ リク
一位だー 10/20
記事 4463番
作文が早く書け 森川林
 最新の音声入力の記事は、こちらです。 https://w 10/11
記事 3310番
作文が早く書け 森川林
 拝見しました。  面白い試みを教えてくれてありがとうござ 10/11
記事 3310番
作文が早く書け heoq
子供が作文の宿題に使うために、音声認識と音声合成を試してみま 10/11
記事 3310番
優しい母が減っ :
私のお母さんは、自分がイライラしているとすぐものに当たったり 10/6
記事 979番
「大学進学者の 森川林
 匿名さん、確かにそのとおりです。  そのボトムラインがゴ 8/5
記事 4808番
優しい母が減っ ゆきこ
ネコさん、大丈夫ですか。私も二人の女の子の母ですが、NHKラ 8/3
記事 979番
「大学進学者の 匿名
ただ、環境を選ぶことは学友や学校生活の質、という意味もありま 8/2
記事 4808番
優しい母が減っ ゆきこ
ネコさん、大丈夫ですか。私も二人の女の子の母ですが、NHKラ 8/1
記事 979番
優しい母が減っ 森川林
 英語なんて、もうやらなくていい時代になります。  大事な 7/23
記事 979番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
2025年7月 森川林
■1.夏季休業期間中の授業と夏期講習の記事を載せまし 7/22
森の掲示板
読書のためのだ 森川林
読書のための本選びで大切なことは、 ストーリーの面白さでは 7/21
森川林日記
Re: 第十番 森川林
B 休眠に入った虫は、厳しい冬をただじっと耐えて乗り切る × 7/17
国語読解掲示板
朝日中高生新聞 森川林
朝日中高生新聞7/13の「天声人語で200字作文」で紹介され 7/14
森川林日記
第十番 冬が近 あういと
問三のBと問4のBが分かりません。 教えてください。 7/9
国語読解掲示板
読書のレベルを 森川林
 変な本を読んでいる子がいたので、聞いてみると、「ビブリオバ 7/6
森川林日記
「世界の教育は 森川林
 著者の白井さんは、よく調べて勉強している。  現在の 7/4
森川林日記
以超、以満とい 森川林
 「以超」は、以上、以降、以後だが、そこを含まずそこを超えた 7/2
森川林日記
2025年6月 森川林
●サマーキャンプ、8/14満員、8/15ほぼ満員。 6/23
森の掲示板
推薦図書検定の 森川林
推薦図書検定のキャラクター、「森ファン」 森のエレファント 6/1
森川林日記

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習