ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4615番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/4/4
中学生の子供の「さぼり」と「反抗」にどう対処するか as/4615.html
森川林 2023/01/14 05:23 


●動画https://youtu.be/xRvdntt1lw4

 中学生のころは、子供はよく悪いことをします。
 それを、主体性の表れと考えることです。

 もちろん、その悪いことについては厳しく叱ります。
 しかし、その叱っている気持ちの背後で、「こういう悪いことができるぐらい成長したんだ」と温かい目で見ておくことが大事です。

 逆に言えば、叱られないような子は、かえって困るのです。
 叱られるぐらいの子でなければ、世の中の荒波に抗して生きていけません。

 「葉隠」に、次のような言葉がありました。
 うろ覚えですが、「酒を飲め、嘘をつけ、博打をしろ。それぐらいの者でなければ大きな仕事はできない」という内容です。

 基本は、真面目にやっていくことです。
 しかし、いざというときには大博打を打てるようなことも必要になります。
 社会で活躍している人には、誰でも、そういう経験がひとつやふたつはあると思います。

 悪い子は、機会があれば、まともな子になることができます。
 しかし、悪いことができない子が、悪い子になることはできません。

 子供が悪いことをしたら、厳しく叱ることです。
 それは、どちらかと言えば、お父さんの役割になります。
 たぶん、それをお母さんが優しくフォロウするようになると思います。
 父母で一緒に厳しく叱ってはいけないのです。

 そして、何年も経ってから、みんなで、「あのときは、あんなことがあったよなあ(笑)」という思い出話になるのです。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20230114  
 母親は真面目なので、小さなことでもきちんとやりたがります。
 父親は自分がいい加減なので、許容範囲が広いです。
 そういう両親の組み合わせで、子供はバランスよく成長していくのです。


同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生き方(41) 

記事 4614番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/4/4
子供の頭をよくするのは、塾や学校ではなく、家庭での読書と対話 as/4614.html
森川林 2023/01/13 09:02 


●動画https://youtu.be/OWnQb8OB2_I

 言葉の森のオンラインクラスでは、どのクラスも毎週子供たちの読書紹介を行っています。
 全員の読書紹介なので、どうしても10分から15分はかかります。
 その分、学習時間が短くなりますが、学習の時間と同じように価値ある時間なので、これからも続けていく予定です。

 その読書紹介で、子供たちの今後の学力の見通しがつきます。
 自分の好きな本を読むのが基本なので、どういう本を読んでもいいのですが、その本が家庭の文化力を表しています。
 その文化力が、その後の子供たちの成長に最も関係してきます。

 いい塾に行って、宿題を毎日やっているから安心だという考えの人がいますが、子供たちが成長するのは、塾や学校ではなく、家庭での毎日の読書と対話です。

 読書について、時々気になるのは、小学校低学年でいつまでも絵本のような本ばかり読んでいる子です。
 絵本の内容はいいのです。
 感動する話や、心が明るくなる話が載っている本です。
 しかし、それが絵と単語のような短い言葉だけで書かれています。

 繰り返しますが、それはそれでいいのです。
 漫画でも、図鑑でも、子供が好きな本なら何でもいいのです。
 問題は、そういう本しか読んでいないように見えることなのです。

 一方、文章の多い本を読んでいる子でも、「○年生の名作」「○年生の伝記」のような指定された教科書のような本を読んでいる子は、読書の楽しさを感じる機会がなかなか生まれてきません。

 子供の読書の傾向は、親の読書力を反映しています。
 読書好きの親であれば、子供にとって面白くて価値ある本がどういうものかということが大体わかります。

 子供は、絵ばかりの軽い本や、怖さや下品さで気を引くようなレベルの低い本に手を出しがちです。
 何度も言いますが、それはそれでいいのです。
 しかし、そういう本ばかり読んでいるとしたら、親はそこに危機感を持たなければなりません。
 それが、家庭の文化です。

 小学校高学年や中学生、高校生では、また別の問題があります。

 第一は、読書量が少ないことですが、それはオンラインクラスに参加した最初のうちだけで、毎週の読書紹介の中で次第に改善されていきます。

 第二は、短編集が多いことです。
 長いひとまとまりの文章ではなく、すぐに読み切れるような文章がいくつも載っている本です。
 「○分間で○○」のような本がよく読まれていますが、読書力のある子は、そういう本は気軽に読めるが物足りないと思うはずです。

 第三は、殺人事件のような話で読み手を引き付ける物語の本です。
 何度も言いますが、そういう本も含めて、自分の好きなものは何でも読んでいいのです。
 しかし、何でも吸収できる貴重な時期に、そういうレベルの低い本を読んでいるのは、もったいないことです。

 読書は、自分の心の成長と思考の成長のために読むものです。
 そういう本のおおまかな基準は、やはり古典と言われているものになります。

 しっかりした内容の本や、古典の本を読むときに役に立つのが付箋読書という方法です。
 付箋読書のよいところは、数分の短い時間でも利用して分厚い本を読めることです。
 しかも、複数の本を並行して読めるので、自然に読書量が増えます。

 小学校低中学年では、まだ古典と言われるような本はありませんから、それをカバーするのが家庭での対話です。
 家庭で、お父さんやお母さんが、子供の心と頭を豊かにするような話を折に触れて話してあげるのです。

 この対話が、小学校高学年になってからの作文の中で生きてきます。
 そして、中学生以降の読書力や作文力の土台になります。

 対話は、ただ長くたくさん話せばいいというものではありません。
 逆に、ただ長いだけの話は、子供の聞く力や考える力を低下させます。
 簡潔に要点を絞って中身のある話を面白くしていく必要があります。
 そういう話のもとになるものは、親の読書生活です。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20230113  
 読書と対話が、子供を成長させます。
 しかし、くだらない本ばかり読んでいると、かえって読書力が低下します。
 中身のない対話ばかりしていると、子供の聞く力はかえって低下します。
「子供の頭をよくするのは、塾や学校ではなく、家庭での読書と対話」
https://www.mori7.com/as/4614.html

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
読書(95) 小学校低学年(79) 対話(45) 

記事 4613番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/4/4
【合格速報】東京大学教育学部附属中等教育学校 as/4613.html
言葉の森 事務局 2023/01/10 13:53 
東京大学教育学部附属中等教育学校(推薦選抜) H.A.さん

<担当講師より>

・(作文)難関の志望校合格、おめでとうございます!
この学校に行きたいという強い思いが実を結んだのですね。小学生の間ずっと学んできた作文の力や創造発表クラスで得た自信が、試験の際役に立ったとお聞きして、とても嬉しいです。
 これからも、学びを深めていってくださいね。

・(創造発表)おめでとうございます。低学年からずっと続けていた創造発表では、かわいい出来事の発表から、実験や創作の発表につながり、6年生では発表の内容からこれからの課題や意欲を見出し、自分ひとりのことではない語りができるようになりました。
 これからの学びの世界が楽しみですね。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 4612番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/4/4
対話型AIチャットボットと言われるChatGPTの未来 as/4612.html
森川林 2023/01/10 03:33 


●動画 https://youtu.be/6CjQ_pRaY3s

 正月に時間があったので、ChatGPTにいろいろ聞いてみました。
 そのひとつです。

●私
「日本の正月の1月1日にはどんなことをしたらいいですか。」

■ChatGPT
「日本では、正月の1月1日には、お正月を祝うためにさまざまなことをすることが一般的です。例えば、おせち料理を食べることや、お年玉をもらうことがあります。また、お正月の伝統的な行事として、おそらに福を招くために「おそら餅」を食べたり、年賀状を作ったりすることがあります。また、家族や友人と一緒にお花見を楽しんだり、新年を迎えるためにお祭りに参加することもできます。」

 適当に文章を作っているのですが、かなりまともな答えです。
 ただし、お正月の答えの下線の部分は、自信を持って答えているわりには作り話になっています。

 下記のページで、試してみることができますが、今は混雑しているようです。
https://chat.openai.com/

 このChatGPTがどういう方向に進むかということについて、いろいろな意見がありますが、私は長い目で見れば、次第にまともな方向に向かうと思います。

 これは民主主義と同じで、短期的には衆愚政治になることはあっても、長期的には正しい方向に収斂されるからです。

 その正しい方向を加速させるには、ChatGPTの答えを評価することをすべての人に開放するのではなく、ある割合で選抜された人に開放することです。
 ただし、その選抜には、年齢や地域の配分を考慮する必要があります。

 AIは、個人の利己主義的な要求に対して、一時的にはそのエゴに応じた答えを出すことはあるかもしれませんが、最終的には、利己主義を超えたより普遍的な答えを出すはずです。
 それは、人間よりも速く広く考えることができるからです。

 しかし、AI自体が意志を持つことは、理屈上はありません。
 なぜかというと、意志というものは、欲望に基づいており、欲望というものは身体に基づいているからです。
 AIに身体を持たせる可能性というのは、まだSFの世界の話です。

 今後、AIの進化によって、世の中は大きく変わります。
 教育に関して言えば、AIでできることは人間はしなくてもよいという方向に向かいます。

 漢字力、計算力、語学力、さまざまな教科の表面的な知識などは、すべてAIに肩代わりされます。
 しかし、人間の身体性に結びついた知識や技能は残ります。

 例えば、母語教育は、すべての国で最も必要な教育になります。
 なぜなら、人間の思考や感情は母語と結びついていて、その結びつきは知識的なものではなく身体的なものだからです。

 同様に、漢字の感覚、数字の感覚、歴史の知識の感覚なども、身体的なものとして残ります。
 例えば、漢字の書き取りで「薔薇」や「葡萄」という漢字は書けなくてもよいが、「薔薇」や「葡萄」という漢字の味わいが好きだという感覚は、人間の身体性として残るということです。
 したがって、未来の教育は、身体性と結びついて再編成されるようになります。

 ChatGPTなどのAIの進化について、もうひとつ考えられることは、自分の考えたことをデータベースとする個人的なChatGPTが作られる可能性です。
 すると、その個人的ChatGPTは、もう一人の自分という相談相手になります。

 これが、ロボット犬アイボなどに組み込まれると、自宅でロボットのペットといつも楽しい対話ができるようになります。
 これは、技術的にはすぐにできることなので、早く作られるといいと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
未来の教育(31) 

記事 4611番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/4/4
【合格速報】ラグビースクール タイランド校 as/4611.html
言葉の森事務局 2023/01/06 13:55 
ラグビースクール タイランド校  K.O.さん


<担当講師より>

 「目標に向かって、日、週、月と短期目標を設定し、時間濃く過ごすことができておられました。素晴らしかったです。これからも自ら学び、考え、創造する楽しさを携え、前に進む生きる喜びと共に頑張っていってください。」

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
合格情報(27) 

記事 4610番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/4/4
1月1週の作文課題の説明 as/4610.html
森川林 2023/01/03 07:29 

 1月1週の作文課題の動画です。
 授業を受けずに作文を書く人は、この動画を参考にしてください。

小1 自由な題名
https://youtu.be/KVlDlYxrOQU
https://www.youtube.com/watch?v=r81Hcjz8j5k
(前半が作文の説明。後半の勉強の説明は昔のもので、今は関係ありません。)

小2 自由な題名
https://www.youtube.com/watch?v=EqaGw02TzP0

小3 お父(母)さんとあそんだこと
https://www.youtube.com/watch?v=C9WoHyZZZ_0

小4 休み時間
https://www.youtube.com/watch?v=o-FYfvi33qc

小5 お正月
https://www.youtube.com/watch?v=2WtNADS5SUk

小6 除夜の鐘
https://youtu.be/W4awdudIMcQ
https://www.youtube.com/watch?v=4Z2ZpNgQj3g
(前半が作文の説明。後半の勉強の説明は昔のもので、今は関係ありません。)

中1 ポイ捨て
https://www.youtube.com/watch?v=rOvJT20qiyY

中2 本当の豊かさ
https://www.youtube.com/watch?v=hhJZQfVrmck

中3 内申点
https://youtu.be/IbQxEM5YV1w

高1 独裁と民主主義
https://youtu.be/6ayHMgVoO0Q

高2 宗教
https://youtu.be/RldINhjJXDo

高3 ベンチャー
https://youtu.be/n3YGjdRkIfY

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4609番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/4/4
新しい未来の学習――創造発表 as/4609.html
森川林 2023/01/02 10:50 


 学力には、3つの面があると思います。

 第一は、知識です。これは基本的な技能も含みます。
 漢字の読みの知識や、基本的な計算力や、理科や社会の分野の多様な知識です。
 この知識を学力の横軸と考えるとします。

 一般に、学力と言われているものがこの横軸です。
 しかし、学力には、この横軸以外のものががあります。

 第二の学力は、創造力です。
 これを知識の横軸の上に立つ高さの縦軸と考えることができます。

 第三の学力は、思考力です。
 これは知識の横軸の下に伸びる深さの縦軸と考えることができます。

 このように考えると、学力の全体像が◇(ひし形)の形で形成されると見ることができます。
 更に言えば、共感力は、その学力の全体が進む方向です。

 今の教育の多くは、知識の横軸だけを伸ばしているように見えます。
 受験の学力も、結局は解法の知識ですから、知識を能率よく時間かけて身につけることが学力を育てることのように考えられています。
 それは、横軸が答えのある勉強になりやすいからです。

 しかし、大事なのは、ひし形全体の面積です。
 だから、横軸の知識に加えて、上の縦軸の創造力と、下の縦軸の思考力が必要です。
 縦軸は、答えのない勉強です。

 上の縦軸を伸ばす学習が、創造発表とプログラミングです。
 下の縦軸を伸ばす学習が、読書と作文です。

 下の縦軸を伸ばす読書は難読に進む読書です。
 難読とは造語で、難しい内容を読み取る読書です。
 例えば、説明文や意見文の読書です。

 小学校低中学年なら、「理科好きな子に育つふしぎのお話365」のような主に理科関係の本、高学年や中学生なら、「岩波ジュニア新書」や「ちくま少年図書館」のような中高生向けの説明文の本、高校生なら「岩波新書」や「中公新書」のような社会人向けの説明文の本、大学生なら、「岩波文庫」の青帯、白帯、緑帯や「ヘーゲルの精神現象学」のような古今東西の本格的な古典の本です。
 小中高校生が手軽に接することのできる説明文の文章が、問題集読書です。
 興味を持った問題文の出典を見て、その本を図書館で借りるという形で読書生活を発展させることができます。

 作文は難作に進む作文です。
 難作も造語で、難しい内容を考える作文です。
 例えば、小学校高学年から中学生、高校生が書くような抽象的な課題を含んだ作文です。

 上の縦軸を伸ばす学習である創造発表は、自分の興味に基づいて実験や工作や調査や研究を行い、それを創造的に発表する学習です。

 プログラミングも、自分の興味に基づいてプログラムを作り創造的に発表する学習ですが、その前提になるプログラミングを学ぶ期間は、横軸の学習になります。

 横軸の学習は、評価が可能です。
 ある基準があって、そこにどれだけ到達したかが客観的な評価になります。
 この評価を目標にして、学習意欲を持つことができます。

 縦軸の学習には、評価がありません。
 しかし、評価の代わりになるものがあります。
 それが発表と対話です。
 だから、読書紹介、作文発表、創造発表、プログラミング発表などは、縦軸の学習に伴って自然に生まれてくる授業形態です。

 創造発表で大事なことは、自分の興味関心に基づくことと、創造的であることです。
 最初は、理科実験の本などを参考に、自分がやってみたいことに取り組みますが、本に書かれているとおりにうまくできたというのは、出発点です。
 そこから、自分なりの新しい創造を試みることが大事です。
 その創造は、独自の感想という形で表すこともできます。

 社会研究も、資料を調べてまとめるという研究レポートのようなところまでは、出発点です。
 そこから、自分なりの創造的な見解を持つというところが大事です。
 たとえ、その創造がすぐにはできなくても、テキストに沿ってできたところまでは出発点だという自覚を持って研究することが大事です。

 日本のアカデミズムには、西洋に追いつくことが目標という意識がまだ残っているため、独創性を評価しない文化があります。
 しかし、これからの若者が活躍する分野は、日本ではなく世界です。
 世界という土俵で生かせる武器は、横軸の広さではなく、縦軸の高さと深さです。

 今後、力を入れていく創造発表は、そういう新しい学習として進めていきたいと思っています。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
教育論文化論(255) 創造発表クラス(0) 

記事 4608番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/4/4
新年の挨拶 as/4608.html
森川林 2023/01/01 04:36 

△氷取沢の山の朝日

●動画https://youtu.be/ICAiywFSQNE

 新年明けましておめでとうございます。

 オンライン四人クラスの講座は、作文、国語読解、総合学力、算数数学、英語、創造発表、プログラミングなど、現在一八〇クラス、受講生は八一〇名を超えました。

 これからの教育は、受験から実力へ、学校から家庭へ、点数から個性へ、競争から創造へと進んでいきます。

 かつての寺子屋教育が作り上げてきた基礎学力の教育と、現在のインターネットテクノロジーを生かした教育と、思考力、創造力、共感力を育てる教育の、新しいプラットフォームを作っていきたいと思います。


 これからの日本に必要なものは、創造です。
 あらゆる分野で、日本人一人ひとりが創造的であれば、それが社会を豊かにし、個人の人生を豊かにします。

 しかし、その創造の根底に、考える力が必要です。
 学問に裏打ちされない創造は、浅い創造にしかなりません。
 創造は、思考によって深い創造になります。

 この創造力と思考力に方向を与えるものが共感力です。
 共感する力によって、他の人の幸福と、社会への貢献が生まれてきます。

 思考力、創造力、共感力という3つの教育の理念を実現するものが、新しい教育のプラットフォームです。

 教育については、これまでさまざまな理想が語られてきました。
 しかし、それらの理想の多くが実現しなかったのは、今の学校教育のプラットフォームを暗黙の前提としていたからです。

 インターネットテクノロジーの発達は、新しい教育のプラットフォームを可能にしました。
 すべての生徒が主体的に参加し発表する教育ができるようになったのです。
 今後の課題は、この新しい教育の器に、新しい価値のある中身を盛り込むことです。

 今年は、そのためにがんばっていきたいと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
挨拶(0) 言葉の森のビジョン(51) 
コメント1~10件
【合格速報】兵 匿名
すごい 3/26
記事 5281番
新しい教育のビ 森川林
 この勉強の目的は、どこかいい大学に入るようなことではありま 3/17
記事 5309番
これからの学力 森川林
発表広場に発表作品を入れています。 (カメラオフの発表のみ 3/5
記事 5306番
暗唱のコツは早 音楽
本当にありがとうございました。 テスト合格できそうな気がし 3/3
記事 700番
優しい母が減っ 森川林
あきろあさん、コメントありがとうございます。 子供は、もと 2/13
記事 979番
優しい母が減っ あきろあ
森リン先生の投稿をみて、母は甘やかしていいんだと、初めて気付 2/7
記事 979番
中根の担当する 森川林
YKさん、ありがとう。 私が子供にさせたいと思っていたのは 1/27
記事 5267番
中根の担当する YK
創造発表クラス面白くなりそうですね!イギリスの私立学校のカリ 1/27
記事 5267番
これからの学力 森川林
 書き忘れたけど、ひとりの先生が全教科、全学年を教えるという 12/9
記事 5233番
読解問題の解き Wind
面白かった 10/11
記事 4027番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
Re: 3月の 森川林
 よく考えたね。  でも、利己的と自己中心的は、意味が違う 3/25
国語読解掲示板
AIで宿題なん 森川林
AIで宿題なんて簡単にできるようになっている。 解決策は、 3/24
森川林日記
3月の小6の確 あかそよ
大問1-2 利己的と自己中心的はほとんど同じ意味だと思いま 3/23
国語読解掲示板
2025年3月 森川林
●小学校低学年の作文は、書いたあとの添削よりも、書く 3/22
森の掲示板
オープン森リン 森川林
オープン森リンのフォームをホームページに設置したら、早速、ア 3/21
森川林日記
SBペイメント 森川林
スクエアはもっと簡単にできたのに、SBペイメントは仕様書だけ 3/19
森川林日記
この1週間、ほ 森川林
 この1週間、ほとんど何も仕事をしなかった。  思索と森リ 3/12
森川林日記
Re: 題名( さき
あなたのコードとパスワードが見つかりません、と表示されます。 3/9
森林プロジェクト掲示版
森プロの講師ペ さき
いつもお世話になっております。 森プロの講師ページが開かな 3/9
森林プロジェクト掲示版
BtoB集客1 大谷優花
《 法人向け集客を1件1,000円で 》 私たちは集客 3/8
森の掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習