ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4940番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
自習室の利用を進めます。例えば、毎日の暗唱の練習は、自習室に入るかたちでできます。オンラインクラスで授業の始まる前の生徒どうしのお喋りはOK。授業後のお喋りは自習室のブレークアウトルームで10分以内に as/4940.html
森川林 2024/01/21 11:01 

ノースポール

 言葉の森では、これから、自習室の利用を進めていきます。

 先日、Sさん(小6)から、ホームページの記事へのコメントがありました。
====
いつもありがとうございます。
私はよく自習室を利用していますが、利用することで緊張感が高まり、はかどります。とても嬉しいです。
ですが、利用者があまりにすくないので、私ひとりということがあり、もったいないです。せっかくなので、他の人がいたほうが頑張ろうと思えます。
とってもわがままですが、上級生に、わからないことを質問などをしたいです。ぐぐるよりもいいと思います。わがままですが。
自習室感謝してます!
====
ということです。

 勉強は、家庭でするのが、時間もかからないし自由にできるので、最も能率がいいのですが、難点は、いざ勉強を開始しようとするときの気持ちのきっかけがつかめないことです。

 オンラインクラスの授業の中では、勉強することのほとんどは、普段の家庭学習の結果の発表です。
 だから、授業に出ること以上に、家庭学習を毎日しっかり続けておくことが大切です。

 作文だったら、毎日読書をして、その週の課題を考えて、お父さんやお母さんに取材したり、ネットの情報を調べたりすることが勉強の中身です。
 それを、授業の中で作文として書くのです。

 国語読解の勉強だったら、毎日問題集読書を説明文読書(高学年の場合)を行い、読解検定を受け、毎週2問読検の解説を書く、というのが勉強の中身です。
 また、長文をもとに短歌作りをすることもあります。
 それを授業の中で、みんなの前で発表し、先生にチェックしてもらうのです。

 算数数学の勉強も同じです。
 毎日、問題集を1ページ解き、間違えていたところは解法を見て理解しておくことと、月に1回確認テストをやることが勉強の中身です。
 また、オリジナルな問題作成をすることもあります。
 それを授業の中で、みんなの前で発表し、先生にチェックしてもらうのです。

 英語の勉強も同じです。
 毎日、英文の暗唱をし、問題集を1ページ解き、答えを理解しておくことと、毎月の確認テストを解いておくことが勉強の中身です。
 また、Google翻訳やChatGPTを使って、自由英作文をすることもあります。

 基礎学力クラスも、総合学力クラスも同様です。
 基礎学力クラスの場合は、月に1回暗唱のチェックをするので、毎日家庭で暗唱の練習を10分しておくといいのです。

 しかし、家庭学習は、家庭の管轄になるので、やる子もやらない子もいます。
 授業をいくら真面目に出ていても、家庭学習をしていなければ、実力はつきません。

 ほとんどの子は、学校やじゅくから出された宿題をやることが家庭学習になっています。
 しかし、宿題をこなすような勉強だけでは実力はつきません。
 毎日、自分で決めた勉強を続けることが大事です。
 その中には、毎日読書をすることも含まれます。


 そこで活用できるのが自習室です。
 この自習室で想定しているのは、主に小5から中2にかけての生徒です。
 それは、小5から勉強が難しくなることと、中2まではなかなかひとりで勉強する自覚がわかない時期だからです。

 もちろん、何年生の生徒でも自習室に参加できます。
 しかし、小4までは読書を中心に家庭学習をしていれば十分ですし、中3以降は、自分ひとりでも勉強が進められるので、特に自習室を利用しなくても勉強ができると思います。


 自習室は、言葉の森と家庭との連携でやっていくものです。
 例として、家庭学習の中でも続けにくい暗唱の練習を例に挙げます。

 次のような勉強は、家庭では続けにくいものです。
 小学123年生の基礎学力クラスの暗唱や、小学456年生の総合学力クラスの英文暗唱や、英語クラスの英文暗唱や、作文クラスの長文音読や、国語読解クラスの問題集読書などは、家庭学習として続けにくい勉強です。

 それは、なぜかというと、問題集を解くような形が残る勉強の仕方ではないので、張り合いがわかないからです。
 また、暗唱や問題集読書は、学校や塾ではまず行われない形の勉強です。
 だから、なかなか家庭学習として取り組めないのです。


 そこで、家庭で子供に、「毎日○時になったら、自習室に入って、10分間暗唱の練習をすること」と決めます。
 読書の進まない子だったら、「毎日○時になった、自習室で読書を30分すること」と決めてもいいと思います。

 自習室には、カメラオン、マイクオフで入ります。
 カメラは、外付けカメラとカメラアームで机上に向けておくのがいいと思います。

 自習室に入ると、みんながそれぞれに勉強している様子が見えるので、自然に勉強を始めるきっかけが作れます。

 勉強は、30分続けたら10分休むというふうに、時々リフレッシュしながらやったいきましょう。
 10分以内の休憩は、自習時間に含みます。

 知っている友達がいて、少し話をしたいときは、ブレークアウトルームに行き、お喋りをしてもいいことにします。
 お喋りの時間は10分以内です。

 このお喋りのような時間をなぜ認めるかというと、人間は、知識だけでなく他の人間や自然との関わりの中で成長するからです。


 京都大学の前総長の山極さんも、教育における共感力の必要性を述べています。
====
「共感力」―ゴリラ研究の第一人者山極壽一氏から見た、いま教育に必要なものとは?
https://manabi-with.shopro.co.jp/manabico/2309/

 現代の子どもたちは、知識は人や本から得るものではなく、インターネットの中にあると思い込んでいる節があります。ですが、そこにあるのは既存の知識。
 一方で人から学べるのは、人間の外に出せなかった知恵や体験、まだ文字化されていない、未来につながる能力です。そういうことを、実践しながら身体で学ぶということをしないといけない。
 身体を共鳴させながら学ぶということ、共感力をつかった学びの場をいたるところに作るということが大切なのです。
====

 これに関連して、オンラインクラスの授業の始まる前のちょっとした時間は、マイクをオンにして自由に友達どうしでお喋りをしてもいいことにします。
 ちょうど、学校で、授業が始まる前に、みんなでお喋りをするのと同じです。

 また、オンラインクラスの授業のあと、お喋りの続きをしたい場合は、自習室に入り直し、ブレークアウトルームでお喋りをしてもいいです。
 これも、時間は10分以内とします。

 自習室のメインルームは、静かに勉強する場、ブレークアウトルームは、自由にお喋りもできる場とします。
 ブレークアウトルームは10か所作りますから、そのどこに参加してもいいです。


 さて、家庭でお母さんやお父さんが、「子供がどんなことを自習したか」ということを見る場合は、自習室の自習記録を参考にできます。
 名前のところをクリックすると、本人だけの自習記録が、学年のところをクリックすると、その学年の自習の記録が表示されます。

 「自習がどのくらい進んでいるか」ということを見る場合は、自習グラフを参考にしてください。
 毎月の自習時間と、1日平均あたりの自習時間がグラフとして表示されます。


 ブレークアウトルームのお喋りは、勉強のアドバイスとしても活用することもできます。
 例えば、自分がわからないことや相談したいことがあった場合、メインルームのチャットで、「○年生の算数の○○という問題がわからないけど、教えてくれる人いますか。いたら手を挙げて、ブレークアウトルーム○番に来てください」という感じで呼びかけることもできます。

 ただし、問題のほとんどは、解法をよく読めばわかるものですから、あまり人を頼りにしないことも大事です。


 今後、家庭で、子供とお母さんお父さんが相談して、家庭学習の予定を決めやすいように、自習予定のフォームも、今後作る予定です。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

aekawa 20240124  
自習室はどんどんと進化していきますね!!助かります。ありがとうございます!!

森川林 20240124  
 自習室は、ほぼ24時間開いています。
 ブレークアウトルームは10個あり、友達と話をしたい人はどこのブレークアウトルームにも移動できます(ただし10分いない)。
 それから、時間のところをクリックすると、累計時間のグラフが表示されるようにしました。
 これで、1日の平均勉強時間を確保するようにしていくといいです。

aekawa 20240128  
ブレークアウトルームが表示されないです^^;確認お願いします(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)
ごめんなさいm(__)m

森川林 20240129  
ごめん、ごめん。
うっかりブレークアウトルームの設定を忘れていました。
今日はちゃんとできています。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
自習室(0) 

記事 4939番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/22
言葉の森の作文教育は43年の実績。すべてオリジナルに、小1から高3の作文の指導法を開発してきた。言葉の森が作文教室を始める前までは、日本に作文教室はなかったから、言葉の森は、日本の作文教育の草分け。 as/4939.html
森川林 2024/01/19 08:05 

パンジーとガーデンシクラメン


●動画:https://www.youtube.com/watch?v=2aQMZO-hHVQ

 私は、過去を振り返らないことにしているので、言葉の森を何年も前からやっていたということはあまり言いません。
 そんなことを自慢しても意味がないと思っているからです。

 昔を懐かしんでも仕方ないので、何十周年記念なども企画したことはありません。

 しかし、今回は、言葉の森に参加している人たちの参考までに、昔の話を書くことにしました。

 私の学生時代、人気のあった就職先のひとつはマスコミ関係でした。
 新聞、出版、テレビなどは、憧れの職業だったのです。

 私は学生時代、自治会活動をずっとしていたために、就職活動に遅れ、気がついたときに残っている就職先はマスコミぐらいしかありませんでした。

 マスコミの就職試験では、一般常識問題と作文試験問題があります。
 一般常識をつけるために、図書館に行き、新聞の縮刷版を1年間分読みました。
 これには、かなり時間がかかりましたが、そのおかげで時事問題はすべてできるようになりました。

 作文試験対策については、毎日、すいている喫茶店に入り、自分の決めたテーマで1200字の作文を書くことにしました。
 書き終えるまで店を出ないと決めていたので、勉強は能率よく進みました。

 そのときに、自分の書いた文章に使われている漢字を、すべて辞書で調べ直したので、漢字の書き間違いはなくなりました。

 実は、小学生時代は遊んでばかりいたので、小学456年生で習ったはずの漢字で、間違えて覚えているものがかなりありました。
 誤字がほとんどなくなるまで、ほぼ1年かかりました。

 K出版社、A新聞社などを受けましたが、受験したA新聞社は、筆記試験が10倍、面接が10倍でした。
 K社もA社も、筆記試験は楽に受かりましたが、面接で落とされました。
 今考えれば、常識があまりなかったので、面接で落とされたのは仕方ないと思っています(笑)。

 それまで試験で落とされたことがなかったので、かなりショックでしたが、すぐに立ち直り、マスコミに変わるものとして、教育を志そうと思ったのです。
 それは、就職の動機が、言葉の力で世の中をよりよくしたいということだったからです。

 そして、最初に始めたのが、マスコミ受験を目指す大学4年生を対象にした作文教室でした。
 そのときに出した広告で、「のびのび文章教室」という名前を使ったのが、広告に載った日本で最初の作文教室の名前です。
 これは、私が25歳ごろの話です。

 生徒の大学4年生の中には、浪人している人もいたので、私と2、3歳しか年が違いません。
 その人たちに、受講料を取って作文指導をしていたのですから、自分でもかなり自信があったのだと思います。
 幸い、大手の出版社に合格した人もいました。

 そのあと、作文教育の可能性を感じたので、小学生からの作文教室を本格的に始めることにしました。
 しかし、小学生や中学生に教える作文教育の方法論は、当時もほとんどありませんでしたから、指導法はすべてオリジナルに作っていきました。

 その中に、作文の自動採点ソフト「森リン(もりりん)」の開発もあります。
 これは、特許を取得し、今でも子供たちの作文評価のひとつとして使っています。

 機械による評価と人間による評価は、かなり相関が高いです。
 人間が、2つの作文を見比べて、漠然と「こっちの作文の方が上手に思えるなあ。その理由はわからないけど」と思ったとき、森リンではそれが数値の差として出てきます。
 もちろん、誤差はあるので、最終的な判断には人間が必要ですが。


 しかし、将来、作文評価は、AI評価になります。
 その方法は、かなり簡単です。
 小1から高3までの子供たちの作文を大量にデータベースに読み込ませておけば、ある作文を評価するときに、その作文が何年生ぐらいのレベルに相当するかAIが判断できるようになるからです。

 現在、OCR機能が発達しているので、将来は、手書きの作文をAIが評価する作文試験というものが行われるようになると思います。
 受験生が、試験会場でパソコンのような端末を使えれば、機械による自動採点の作文試験は今でもできます。

 作文教育の重要性が言われながらも、作文試験が普及していなかったのは、人間による評価に時間がかかっていたためです。
 機械による自動採点ができれば、作文試験はもっと広がります。
 将来、試験の中心は、作文と面接の2つになると思います。


 ところで、話は変わりますが、今日の朝日小学生新聞に、小学生向け作文通信教育講座のブンブンどりむが広告を載せていました。
 毎週2回のペースで、広告を出しているようです。


 そのブンブンどりむは、31年の実績ということです。

 ブンブンどりむの監修をしている齋藤孝さんが3年前に出版された「こども文章力」を見ると、小学校低学年向けの穴埋め作文の方法が載っています。

 言葉の森の作文指導法とは、かなり違うと思います。

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

森川林 20240119  
 作文小論文試験の新しい評価の仕方は、AIによる評価です。小1から高3までの生徒の作文を大量に読み込ませておき、その作文が、何年生の何月ぐらいの作文のレベルかを評価させればいいのです。暇になったら作ろうかなあ(笑)。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
言葉の森の特徴(83) 
コメント21~30件
……前のコメント
読書を阻むもの 森川林
暇なときは読書をすればいいのですが、今は、スマホで情報に流さ 6/10
記事 5096番
国語の読解検定 森川林
国語読解の問題は、適当に解いて「当たった」「外れた」と言って 6/9
記事 5095番
デジタル教科書 森川林
デジタル教科書という考えがありますが、教科書とか自分の好きな 6/8
記事 5093番
国語読解クラス 森川林
 国語力は、知識として身につけるのではなく、国語力を育てる生 6/7
記事 5092番
国語力はテクニ 森川林
「国語力をつけるために、特に読書をする必要はない」という耳あ 6/6
記事 5091番
リアルな通学教 森川林
 未来の教育は、対話型の少人数オンラインクラスの教育になりま 6/5
記事 5090番
クリティカル・ 森川林
西洋には、批判を通して新しい考えが生まれるという弁証的な発想 6/4
記事 5089番
優しい母が減っ yori
私の母は、もう中学2年生なのに、スマホをもたせてくれません。 6/3
記事 979番
日本を復活させ 森川林
 日本を復活させる道筋は、創造教育文化国家を目指すこと。 6/1
記事 5081番
4月の森リン大 森川林
 大学生や社会人になった元生徒の子供たちが、自分が中学生だっ 5/31
記事 5085番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
現在森リンベス 森川林
このあとの予定。 ・森リンベストを直す(直した) ・森リ 11/20
森川林日記
Re: 入会手 言葉の森事務局
 お世話になっております。  弟さんのみご入会が1週間 11/15
森の掲示板
入会手続きにつ やすひろ
お世話になっております。 個別掲示板を開けませんので、ここ 11/15
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習