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受験作文コースの生徒を対象に、冬休み1月アドバイスを行います。
●対象
対象は、受験作文コースの受講生で、これから作文試験がある小6、中3、高3の生徒です。
●日時
1月2日(木)8:00~8:45
3日(金) 〃
6日(月) 〃
7日(火) 〃
●会場
オンラインクラスの8:00の作文クラス
https://zoom.us/j/104606743?pwd=RjlRcGVyalVxT1ZId3gzNzNucGVJUT09
●内容
これまでに書いた受験作文のうち
1編~数編を、授業の前日までに発表室にアップロードしてください。
これからのアドバイスをお伝えします。(1人10分程度)
質問なども受け付けます。
1人10分で順番に説明しますので、ほかの人へのアドバイスも聞けます。
自分の話だけ聞いて退出されても結構です。
●アドバイスの内容
・作文へのアドバイス
・試験日までの準備
・試験当日の心構え
・保護者の方からの質問があればお聞きします。
●発表室での作文の送り方
・「発」をクリックします。
・「新規投稿」を選びます。
・「送信確認」ボタンを押します。(題名・本文は空欄でもいいです)
・次のページで、ファイルをアップロードして「送信決定」をします。
(ファイルは、jpg、png、pdfなどどれでもいいです)
・説明を聞いたあと、ファイルや投稿は削除することができます。
●定員
5人
クラスが満員になった場合は、別のクラスを開設します。
●費用
無料
●申し込み方法
オンラインクラス一覧表の1月2日・3日・6日・7日の8:00のクラスにお申込ください。
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●対象
言葉の森の生徒
●日時
1月4日(土)8:00~8:45
5日(日)8:00~8:45
●会場
オンラインクラスの8:00の創造発表クラス
https://zoom.us/j/104606743?pwd=RjlRcGVyalVxT1ZId3gzNzNucGVJUT09
●定員
5名
クラスが満員になったら新しいクラスを開設します。
●申し込み方法
オンラインクラス一覧表の1月4日8:00、5日8:00の創造発表クラスでお申し込みください。
クラスの○にチェックを入れ、「生徒の受講確認」にコード・パスワードを入れて送信します。
●費用
無料
●内容
・お茶菓子を食べながらやっていいです。
(1)作文づくりゲーム
1回目は、次のようにします。
・いつどこで、
・だれがなにをしたら、
(「だれ」に中根先生は使わないでください。面白くないから(笑))
・どうなったので、
・こうしたら、
・こうなった
という5つの言葉で作った文を、発表室に入れておいてください。
先生がシャッフルして、一人ひとりにチャットで伝えますから、それを読んでもらいます。
2回目は、その場で文を作り、先生に電話で伝えてもらいます。
(電話045-353-9061)
それらの文を先生がシャッフルしてみんなにチャットで伝えるので、それを読んでもらいます。
(2)ハイク大会(575の文を作ります)
一人ひとりに、、3文字の言葉を提案してもらいます。
その言葉を頭文字にして575を作って発表してもらいます。
例えば、「あさひ」という3文字の言葉だったら、
・あさがきた
・さっさっとおきて
・ひるねしろ
とか。(意味不明)
子供さんがひとりで考えつかないときは、もしお母さんが近くに入れば手助けをしてください。
(3)ぬいぐるみ紹介(自分の好きなぬいぐるみ、又は、ペットを紹介します)
自分が持っているぬいぐるみやペットを持ってきて、紹介してもらいます。
(4)質問感想の時間
一人ひとりに、ほかの人のぬいぐるみ紹介などについて質問や感想を言ってもらいます。
(5)お母さんやお父さんからの質問の時間
何か、ご質問があれば聞いてください。
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(庭に咲いていたセンリョウ)
令和七年、あけましておめでとうございます。
日本の今後の課題は、
縄文文化、平安文化、江戸文化の長所を
現代の科学技術によって再生し、
オンライン教育で日本と世界に広げることです。
日本文化の要になるものは日本語です。
日本語の中心となる教育は、読書と作文と暗唱です。
言葉の森は、昨年、作文のAI化に着手しました。
今年は、読書のAI化に取り組みます。
暗唱教育はもうできているので、将来は暗唱文集のページ数を増やす予定です。
人間の生きる目的は、幸福、向上、創造、貢献です。
教育の中心となる目標は、思考力、創造力、共感力を育てることです。
将来は、ここに心身力を育てることを入れたいと思いますが、まだそれは先の課題です。
今年も、よりよい日本を作るために頑張っていきましょう。
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12月29日から新学期扱いになります。
作文の丘から作文を送信する際、「山が違います」などの表示が出ることがありますが、こちらであとで修正しますので、そのまま送信してください。
受験作文コースの方は、通常の課題フォルダとは別に、受験作文コース用の課題フォルダをお送りします。
もうしばらくお待ちください。
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●新年度の教材
https://www.mori7.com/teraon/jgkyouzai.php
新しい学年の教材を注文できますが、中学生の標準新演習国数英、発展新演習国数英は改訂版が2月に発行されることになりました。
中学生で教材を希望される方は、2月までお待ちください。
、高校生のプログレス現代文の大学受験版は、解答解説がウェブで見るようになっているため使いにくいので、高3のみスタンダード現代文に変更します。
標準新演習は、小6や中3になるとかなり難しい問題も出てきますが、それまでは標準的な易しい問題が多いです。
小学生は、最初は標準新演習に取り組み、実力のある生徒は、学年よりも先取りして勉強を進め、1学年先の勉強までやっておくといいと思います。したがって、小6生は中1の勉強を早めに取り組むということです。
中学生は、最初は標準新演習に取り組み、実力のある生徒は、学校の授業よりも先取りして早めに終わらせ、発展新演習に取り組むといいと思います。
●冬休みの予定
1月1日(水)~1月7日(火)は、休み宿題となります。
作文講座を受講されている方は、下記のリンクを参考に自分で作文を書くか、又は、1月8日~2月28日までの間に振替授業に参加してください。
▽作文の学年別課題の解説
https://www.mori7.com/as/5239.html
●受験作文コースの生徒の直前アドバイス
受験作文コースの生徒を対象に、直前アドバイスを行います。
▽受験作文コースの冬休み1月アドバイス
https://www.mori7.com/as/5240.html
●新年遊び企画
主に小学生の生徒を対象に遊び企画を行います。
▽新年遊び企画
https://www.mori7.com/as/5241.html
●AI森リンの点数を調整します
学年別に、字数の制限を決め、学年別の平均値、標準偏差を出し、偏差値+30点で点数を表示します。
動詞の多様性を文化語彙として新たに評価に入れます。
ですから、評価の分野は、字数のほかに
思考語彙……考える言葉
知識語彙……難しい知識や言葉
表現語彙……すべての語彙の多様な表現
文化語彙……動詞の多様性
となります。
●推薦読書検定の企画
思考力を育てる最も重要な勉強は、読書です。
説明文の本や難しい本を読んでいる生徒が少ないので、小1から高3までを対象にした推薦読書検定を作ります。
検定試験では、本の内容を読み取り、自分なりの独自の似た例や感想が書けるかどうかを数値で表示します。
推薦読書検定用の本のリストを作成しますので、ご協力ください。
(掲示板を作る予定です)
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★より詳しい記事は、
https://www.mori7.com/as/5248.html
に。
●対象
言葉の森の生徒
●内容
作文づくりゲーム「いつ・どこで、だれがなにをしたら……」という文をみんなで作ります。(もとになる文は、前日までに発表室に入れておいていただきます)
ハイク大会(575の文を作ります)
ぬいぐるみ紹介(自分の好きなぬいぐるみ、又は、ペットを紹介します)
※子供さんがひとりでできない場合は、お母様が横から手伝ってくださって結構です。
●日時
1月4日(土)8:00~8:45
5日(日)8:00~8:45
●定員
5名
クラスが満員になったら新しいクラスを開設します。
●申し込み方法
オンラインクラス一覧表の1月4日8:00、5日8:00の創造発表クラスでお申し込みください。
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