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記事 5296番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/23
12月の森リン大賞 as/5296.html
森川林 2025/02/19 11:43 


 昨日の11月の森リン大賞に続いて、
https://www.mori7.com/oka/moririn_seisyo.php?nenn=2024&tuki=11

12月の森リン大賞を掲載しました。
https://www.mori7.com/oka/moririn_seisyo.php?nenn=2024&tuki=12

   「練習を熱心にすればいきなりの試合でも初めての試合でもいい結果」

      小4 あきひろ
 カキーンこれで2本目です。ぼくは、野球がスポーツの中でとても好きです。3年生の夏自分の新たな冒険が始まります。友達に誘われ、梅田小学校の校庭に向かいます。ここは梅小グランドと呼ばれています。初めて土日に学校の土を踏みました。体験会は、一般的には練習が行われますが、他のチームと合同練習と練習試合の2つが行われました。「いきなり試合ですか?」とコーチに不安の気持ちを表しました。コーチは「練習を熱心にすればいきなりの試合でも初めての試合でもいい結果が出るよ」とぼくの不安を安心に変えてくれた言葉です。この言葉で今野球を嫌にならず続けると言っても過言ではないです。この言葉は将来の名言になってもおかしくないと思います。合同練習をしているうちに友達もできて、野球が楽しく面白くなって、2時間練習を取り組み、コーチが話したように、練習を熱心にすれば成果が出て試合には勝って、個人の成績も3打数2安打1打点と好成績を残しました。この成績で、ぼくの野球のきょうみをMAXにした出来事でした。

 ぼくは、今年の9月近所にあるスポーツ用品店の主催の野球イベントがありました。大きなイベントで市の球場を使って、スピードコンテスト低学年、高学年 ホームラン競争低学年、高学年と行われていました。事件が起こったのはスピードコンテストでした。肩が温まっていないのに100%の力で投げてしまい肩を壊してしまいました。これがあり一ヶ月間大好きな野球を取り上げられてしまい、野球をしようとするとまた肩が痛くなり孤独な毎日を過ごしていました。リハビリをして治って1週間練習に行ってはダメと接骨院の先生に言われたので、家で練習して、1週間過ごしました。土曜日、肩が完全に治りグランドに戻ってきました。守備ではファインプレーを連発して、バッティングでは、バントとヒット2本を打ち活躍しました。低学年のチームのコーチを今もしているコーチに言わ、グランドで練習をしなくても家で練習するとグランドで行った紅白戦で個人の成績もよくチームも勝ったのでまるで日本一になったように、喜びました。

 お母さんは小学生のころバレーボール、中学生から高校生の頃は陸上社会人になって、フラダンスをしています。中学生の頃陸上部の短距離走の4×100メートルリレーで第2走者を任されていたのがお母さんです。地区大会で大事な試合に出ている選手は皆優勝を取りに来ているのでしっかりとしたオダーで監督も挑まないといけないとき第2走者に選ばれたのはお母さんです。バトンは上位の3位で回ってきました。勝負が決まる、第2走者、2人を抜いてトップで第3走者にバトンを回します。そのときお母さんは、うまく第3走者にバトンを渡せたことにハッとして、心の中で行け~とつぶやいたそうです。お母さんのおかげかその地区大会も優勝して試合を見ていた学校に先生にも褒められたのでうれしかったそうです。野球では試合前緊張したら声を出したり、体を大きく動かすなどですが、陸上ではどうか聞いてみると試合前緊張したら足をたたいたり太ももをたたいたりするそうです。ぼくは、これを聞いてぼくは、野球でも陸上と同じような緊張のほぐし方でも緊張がほぐれると思いました。バレーボールをクラブで習い始めたころレシーブしていると腕がひりひりして痛く、帰ってお風呂に入ると真っ青になって跡がのっこっていて自分でもびっくりしたそうです。

 スポーツというのは、自分を味方につけることが可能なことだと思いました。
「練習を熱心にすればいきなりの試合でも初めての試合でもいい結果が出る」



   清書
      小6 あかりん
 島国の日本は地史的にみて、つねに新しい外国の文化をより早くより多く輸入しなくてはならない状況にあった。何のために「勉強」するのかという目的を問う間に、知識をえるために、がむしゃらに「つとめ、しいる」くせがついてしまったのだ。しかし、自分の勉強する目的をはっきりさせ、勉強する中で自分の生きがいをすことができたら「勉強」も苦痛ではなく、充実したものになるだろう。学生時代とはこの課題を「勉強」を通じて考えていく。いわば自分探しの旅の始まりにもたとえることができるのである。

 イギリスで生活していると漢字は使わない。いつかは日本に帰るからと母に漢字の勉強をするように言われた。しかし今は使わないし、私が日本に帰る頃には自分の携帯ももっているはずで、漢字なんて調べればすぐにわかる。わざわざ一日15分も漢字の暗記だけに時間をかける必要はない。携帯というどこにでも持ち運べて、色々調べられる便利な電子機器があるのになぜわざわ暗記するのか不思議だ。今あるものを最大限に使用すればもっと漢字の暗記以外の楽しい授業を学校で受けられるかもしれない。また、漢字ドリルの紙も要らないから地球にも優しいのではないかと思う。まずは今、この生活に必要な英語を完璧にしてから日本に帰った後のことを考えるべきだ。そもそも日常生活で使わないことをいやいや暗記して身につくはずがない。問題を解くのならまだしも、暗記なんてひたすら書いておけばやったことになるし、イヤイヤやったらそれは勉強でも暗記でもなく、ただの作業である。

 これは私の5歳の妹の話だ。私の妹は勉強が大好きだ。朝起きてご飯を食べたら自分から現地校の英語の音読の宿題と、くもんの準備を自分からする。母に準備をするように言われたわけでもないのに自分でやるから私は妹のやる気にびっくりだ。私が5歳のときは七田式プリントをやっていた。自分ではあまり記憶にないがどうやら母に聞いてみるとか今の妹と同じくらいやる気があったそうだ。幼稚園に行く前に七田式プリントをその日やる枚数をピリピリちぎって自分で準備していた。妹のくもんは大人に丸つけやタイムを測ってもらわなければいけないため母が来るまで椅子に座ってまっている。また、妹は退屈な時に私に算数の問題を出してほしいと言ってきたこともある。多分今まで何も知らなかったところから色々わかるようになってきて、自分が上達していることがすぐに実感できるからだと思う。もしそうならば勉強が好きでいられるのも後少しだけかもしれない。まだ何も知らないゼロの状態から勉強するのと毎日コツコツ勉強するのでは吸収の仕方が違うのだ。

 私と妹の話で分かるように、人間は結果がすぐに出たり、日常生活でよく使ったりすることは自分から学び、すぐに身につく。人間にとって勉強は自分のためにやるものだ。「論語読みの論語知らず」ということわざがあるように、自分の意思でやらなくてはそれは勉強ではなくただの作業で、身につかない。これからは何のために勉強しているのかをしっかり考えながら勉強していきたい。

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森リン(103) 

記事 5295番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/23
森リン点を2月から調整します――それぞれの語彙の説明 as/5295.html
森川林 2025/02/19 10:43 


 思考語彙のうち、「たら」という言葉が、原形の「た」という言葉で集計されている例が多かったので、思考語彙からはずしました。

 表現語彙のうち、「の」が名詞として集計されていますが、「の」と表示されてもわからないと思うので、表現語彙からはずしました。
 ほかに、あらかじめはずしているものは、数字の1、2、3……などです。

 以上の調整をしたあと、全学年のほぼ中間に位置する中1の1~2月の採点をし直し、新しい平均点と標準偏差の数値を作りました。

 その新しい基準で、2月からの森リン点を採点し直します。

 なお、それぞれの語彙の簡単な説明は次のとおりです。

・思考語彙……考える言葉、説明、意見、感想など。
・知識語彙……知識実例、調べた話など。
・表現語彙……話題の多様性。語彙の多様性。
・文化語彙……具体的な例。主に体験実例。

 これらの語彙は、単純な個数の集計ではなく、種類の数の集計なので、同じ語彙がある場合は1つとして数えています。

 どの語彙も多いほうがいいと思うかもしれませんが、多すぎるとかえってマイナスになることがあります。

・思考語彙が多すぎると……理屈の多い、読みにくい文章になる可能性があります
・知識語彙が多すぎると……難解な言葉や知識実例が多く、読みにくい文章になる可能性があります
・表現語彙が多すぎると……話題は豊富ですが饒舌で、考える内容の薄い文章になる可能性があります。
・文化語彙が多すぎると……身近な実例や体験実例が多く、浅い内容の文章になる可能性があります。

 しかし、現在はまだ、特定の語彙が多すぎることによるバランス上の減点は行っていません。

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森リン(103) 

記事 5294番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/23
11月の森リン大賞 as/5294.html
森川林 2025/02/18 17:07 


 発表が遅くなりましたが、11月の森リン大賞を掲載しました。
https://www.mori7.com/oka/moririn_seisyo.php?nenn=2024&tuki=11

   今が未来をつくる
      中1 あかるら
 私は今この瞬間を大切に生きるべきだと思う。この理由は二つある。

第一に、一時一時を豊かに生きることができるからだ。未来のためと言いながら永遠に今ある時間を捧げるのはどこか寂しい人生だ。この瞬間だからこそ可能なこともあるのだ。私が以前読んだことがある『モモ』からもこのことが言える。作中たくさんの人の時間を奪う時間泥棒達は灰色の服に黒い鞄を持った色のない、つまり個性がない人物と捉えることができる。しかしモモは違う。彼女は今を大切に生き、豊かで個性的な色や考えを持っている。だからこそ様々なものに喜怒哀楽を示し、果敢に挑戦する登場人物として描かれているのだ。私達の人生は川の流れのように一定に進み老化や死へと向かう。その中で、想像のつく未来のために今ある気持ちや好奇心を捨てる必要はないのだ。自分の気持ちに忠実に生活することで得られるものは「予定された未来」よりは遥かに多い。私の同級生に自分の得意な短距離走を続けたことで様々な大会で優勝をしている人がいる。またUpper LIFEというウェブサイトによると今この瞬間と向き合うマインドフルネス瞑想を定期的に行った生徒たちの算数の成績は、そうでない生徒たちに比べて15%も高いスコアを記録したそうだ。この瞑想にはストレス軽減やうつ症状の改善、集中力の向上、免疫機能の強化など、心身両方に多くの利点が報告されている。私達が漠然とした未来に向けて行動していること一つ一つが人生に彩りを与えているのだ。

第二に今が未来を作っているからだ。どんな過去や今の活動も振り返ると全て意味がある。私は小さい頃家族と共に様々な場所へ行き、多くの経験をした。当時としては一つ一つの楽しい思い出や遊びとしか考えていなかったが、今は違う。この幼いときのことが今の私の精神や知識と結び付いていると感じる。例えば私はよく近所の小さな郷土資料館に行き、タッチパネルのクイズで遊んでいた。これは一ステージごとに用意されてありクリアするとカードとスタンプがもらえるため長年参加していたことを今でも覚えている。ここに通うことによって地元の知識だけでなく挑戦する気持ちややり抜く心を培うことができたと考える。このことは今でも英検やボランティア活動に参加するたびに生かすことができている。私がこの資料館に通っていたのはその時に興味があったからだ。もしも幼い頃から先の学校生活だけを見据えて生活していれば、様々な力を得ることができなかっただけでなく、人生に楽しさを見出すことが難しかっただろう。

確かに未来を見据えた計画と行動は効率的だ。私自身、少し先の未来に向けて計画を立てることでやるべきことを明確になり、その目標を達成させることができた経験がある。しかし「私たちの人生は私たちが費やしただけの価値がある。」という言葉がある。どんな経験にもそれぞれ意義があり、これによって人間の生活が支えられているのだ。私はこれからも今自分がやりたいことをしっかりと考え向き合うことで一度しかない人生を豊かに、そして学びの多いものにしていきたい。このことから今この瞬間を大切に生きるべきだと私は考える。

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森リン(103) 子供たちの作文(59) 

記事 5293番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/23
【合格速報】筑波大学附属高等学校・開成高等学校 as/5293.html
言葉の森事務局 2025/02/18 11:25 
筑波大学附属高等学校・開成高等学校  S.K.さん

<担当講師より>
 受験期間の2週間だけお休みされましたが、直前まで作文も粛々と取り組んでくれていました。ユーモアセンスがあり、鋭い視点で個性あふれる文章を書いてくれます。高校でのさらなる成長と活躍を期待しています。

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合格情報(27) 

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【合格速報】自由学園中等部 as/5292.html
言葉の森事務局 2025/02/17 13:53 
自由学園中等部 N.J.さん

<担当講師より>
 読書好きで、語彙力、表現力に長けていることはもちろんですが、自分にしかできない体験を通して感じたこと、考えたことを、自分の言葉で伝えることができる聡明な生徒さんです。

 願書作文では、入学への思いが伝わる文章をしっかりと書くことができました。
中根先生からも「願書の模範のような願書です」とお墨付きをいただいていました(^^
「平和・環境・人権を大切に学び、誰一人とり残されることのない社会を実現するために貢献できる人になりたい」という目標に向かって学びを続け、それを実現できる人になってくれると期待しています。

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合格情報(27) 

記事 5291番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/23
【重要】森リンの思考語彙の点数を再集計しています as/5291.html
森川林 2025/02/16 16:15 


 森リンの思考語彙は、考える言葉がどれだけ使われているかで評価しています。

 その語彙のうち、妥当性の低いものを取り消し、新たに思考語彙としてふさわしいものを追加しました。

 2月の作文の評価から、採点をし直します。
 思考語彙の点数が変わりますので、ご了承ください。

集計作業中、一時的に、思考語彙の点数が下がりますが、集計のあと、新しい標準偏差で点数を表示し直します。

 なお、2月から、総合点は、全学年の基準で出すようにしました。
 1月までは、学年ごとの点数でしたが、2月からは全学年の点数になります。
 したがって、小学生の人はこれまでよりも点数が低くなり、高校生の人はこうれまでよりも点数が高くなる傾向になります。
 全体の基準をもとに、点数が少しずつ上がるようにがんばってください。

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森リン(103) 

記事 5290番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/23
【読解検定】1月の小5の問2は「3」でも「4」でも正解 as/5290.html
森川林 2025/02/15 06:12 
 1月の小5の問2のBは、次のようになっています。

B すでに渡りを知っている鳥が未知の場所につれていかれると、これまで住んでいた地にもどろうとする。

 これは、問題文の前半を読めば○ですが、後半を読めば×とも考えられます。
 ですから、選択肢は3でも4でも、どちらを選んでも正解としています。
 しかし、点数が正しく表示されていない人がいましたので、3を選んだ人の点数を調整しました。

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読解力・読解検定(0) 

記事 5289番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/2/23
【重要】2月の作文から、森リン点が変わります――学年ごとの点数から全学年の点数へ――小学生は点数が下がり、高校生は点数が上がります as/5289.html
森川林 2025/02/14 16:21 


 昨年の11月から開始した新しいAI森リンの点数は、学年ごとの点数としました。
 すると、森リンベストの点数は、小学生でも最高が80点台、高校生でも最高が80点台となりました。

 しかし、こういう点数では、学年が上がったときでも進歩のあとがわかりにくいという問題が出てきました。

 そこで、2月からは、学年ごとの点数ではなく、昔の森リンのように全学年統一の点数とします。
 その結果、小学生は、これまで80点台だった生徒も30点台や40点台となります。
 高校生は、これまで80点台だった生徒が、90点台になることもあります。
 中学生は、あまり変わりません。

 2月からの点数が、新しい基準の点数ですから、この点数から少しでも点数が上昇するようにがんばってください。

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Re: 中2の 森川林
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●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

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●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

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●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
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●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
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●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
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●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
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