先生の負担を大幅に軽減し、小論文対策を日常化する検定試験。
■学校のための日本語作文検定Rを提供します
日本語作文検定は、学校で行う団体受検方式の作文検定試験です。
中学入試、高校入試、大学入試の作文・小論文試験に対応する客観的な作文評価を行います。
団体受検は、10名以上で受け付けています。
学年単位で一人ひとりの生徒の作文力を客観的に可視化できる評価システムです。
■作文指導に関わる先生の負担を大幅に軽減します
学校での作文指導のいちばんの問題点は、個々の生徒の作文指導と評価の時間がなかな取とれないことにあります。
1人の生徒の作文を読み、講評を書くだけで、10分はかかります。だから、日常的に作文指導をすることができません。
日本語作文検定は、特許取得の独自の評価法で生徒の作文を評価します。
この評価は、人間による評価ときわめて相関が高いことが明らかになっています。
また、評価の基準は、生徒自身にもわかるようなオープンな仕組みです。
更に、AIが、生徒のそれぞれの作文に対する400字から600字の講評を表示します。
作文検定によって、生徒の作文に対する取り組みが意欲的になり、先生の指導の負担が大幅に軽減されるのです。
■客観的な評価によって生徒の作文を書く意欲を育てます
作文検定は、特許取得の文章自動採点ソフト「森リン」を使い、生徒の作文力を数値で客観的に評価します。
その仕組みは、作文の中にある思考語彙、知識語彙、表現語彙、経験語彙の分布を数値で示すことです。
人間が読んで、「こちらの作文の方が密度が濃い」「しっかり書かれている」「よく考えて書いている」「話題の幅が広い」などと漠然と感じることが、数値として表示されるので、生徒もその評価に納得できます。
その結果、よりよい作文を書こうという意欲が生まれ、作文力が確実に向上するのです。
■小、中、高校生の一貫した評価で作文力を可視化します
作文検定は、小学生から、中学生、高校生までを一貫した評価システムでカバーしています。
だから、生徒自身に、自分の作文力がどれだけ進歩したかがわかるようになっています。
その結果、小学生、中学生の時期から、大学入試の論文に対応した教育を行うことができます。
また、定期的に文章を書くことによって、考える力がつき、他の強化の学習にも好影響を及ぼします。
この一貫した評価で大事なことは、作文・小論文指導を学校教育の中で日常化できることです。
また、保護者にも作文・小論文教育の結果を客観的に可視化して示すことができます。
■作文・小論文の指導法もセットで提供します
作文・小論文の客観的評価は、子供たちの学習意欲を引き出します。
更に、毎月の指導法が加われば、作文の学習を日常的な教育活動として位置づけることができます。
作文検定には、現在、小1から高3までの作文・小論文指導法(全240ページ、各学年分は20ページ)があります。
団体受検を受けられる学校には、全学年の指導法「項目集」を提供します。
項目集の一例は、例えば、高校1年生の場合は、
・当為の主題
・複数の方法
・体験実例
・歴史実例
・ことわざの加工
・自作名言
・書き出しの結び
などとなっていて、それぞれの項目について指導の仕方の説明があります。
これらの書き方を学ぶことで、大学入試の小論文のどのような課題にも対応することができるようになります。
■団体受検の流れ
▽1.団体受検のお申込みは、10名以上で受け付けています。(受験者数の上限はなし)
「受検者名、ふりがな、学年、性別」及び受検予定日を記載した受検者リストをエクセルファイルでお送りください。
▽2.受検料は、指定の金融機関にお振込みください。(手数料は受験校負担)
▽3.受検を申し込まれた学校には、受検者別の課題をPDFファイルでお送りします。
▽4.受検予定日に、受検者に課題に応じた手書きの作文を書かせてください。
作文は指定の作文用紙、又は、それに準拠したものをお使いください。
▽5.手書きの作文は郵送で、日本語作文検定までお送りください。
手書きの作文は返却しませんので、必要な場合はコピーなどをお取りください。
▽6.お送りいただいたあと、日本語作文検定で手書きの作文をテキスト化します。
テキスト化には、ある程度時間がかかります。
▽7.検定結果は、受検者別にPDFファイルでお送りします。
▽8.次回、申し込まれる場合の受検者リストは、追加分消去分のご連絡だけで結構です。

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【合格速報】横浜市立大学医学部
横浜市立大学医学部 H.T.さん
<担当講師より>
現在は大学での学びに励んでおり、作文クラスで積み重ねてきた経験が大学でのレポート作成にも役立っているとのことです。
毎日の長文音読を地道に続けていた生徒さんでした。
読む力を土台に、考え、書くことを積み重ねてきた経験が今の学びにつながっているのだと思います。
心から、おめでとうございます。
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記述式・作文問題に対応した専門指導
●中学生からの作文は、「考える力」を伸ばす勉強です
最近、中学生になってから作文の勉強を始める人が増えています。知識の詰め込みではなく、自分で考え、説明し、伝える力の必要性を感じているからです。
作文力は、中学生の時期ばかりでなく、高校生になっても、大学生になっても、社会人になってからも必要です。
考える力と表現する力は、あらゆる勉強や仕事の土台だからです。
●高校入試で、作文問題・記述式問題が増えています
近年の高校入試では、作文や記述式の試験問題が増えています。特に上位校では、一般的な公立高校向けの問題に加えて、文章記述を中心とした作文的な試験が増える傾向にあります。
知識の勉強は、時間をかければできるようになります。考える問題と言われているものも、その本質は解法の仕方を覚える勉強です。
文章を書かせる問題こそが、本当の考える問題です。だから、難関高校、難関大学の国語の問題は、選択式問題はなく、ほとんどが記述式・作文式の問題になっているのです。
●知識よりも「文章で考える学力」が重視されています
知識の量よりも、文章を書いて説明できる学力が、生徒の本当の学力だと考えられています。
中学生で身につけた文章力は、そのまま高校・大学、そして社会人の文章力につながります。
言葉の森の作文クラスでは、テーマに合わせた構成の仕方、意見の深め方を学びます。例えば、「自分の意見に合わせて複数の理由を考える」「複数の意見を、総合化した主題でまとめる」「自分の生き方に合わせて複数の方法を考える」などです。
こういう書き方を学ぶことで、高校生になっても、大学生になっても、更には社会人になってからも論理的な文章を書くことができるようになるのです。
●小学生の作文と、中学生の作文は「質」が変わります
小学生までの作文は、出来事の描写が中心です。事実を生き生きと書くことが作文力の中心になります。
これに対して、中学生からの作文は、主題をもとに実例としての事実を書くという形になります。このため、物事を構成的に考えることが必要になります。
構成を考えて書く練習を続けていると、口頭で何かを説明するときもわかりやすく説明することができるようになります。
また、会合での司会などをするときも、議論の方向を論理的に進めることができるようになります。
●言葉の森の作文学習は、読解力の強化にもつながります。
言葉の森の作文学習は、生活作文ではなく、説明文・意見文を中心とした学習です。
また、題名だけの作文課題は少なく、ほとんどが問題文をもとにした感想文の練習です。
感想文の課題となる文章は1500字程度で、高校入試の国語問題の難しい説明文と同じレベルです。
だから、感想文を書く練習をすることで、文章を書く力だけでなく、文章を読み取る力もついてくるのです。
●自動採点システムで、作文力の成長が「見える化」できます
言葉の森では、独自に開発した文章自動採点システム「森リン」を作文指導に活用しています。語彙力などが数値で分かることで、目標が明確になり、作文力の伸びを客観的に把握できるようになります。
入試で作文を使う場合は、試験の3ヶ月か半年前から手書きに戻せば、誤字のチェックができるので作文試験に対応できます。
それまでは、パソコンで作文を書くことによって、自分の文章力を客観的に評価することが勉強の励みになります。
森リンは、毎月、学年ごとのベスト10を表示しています。このベスト10に載ることをひとつの目標にすると、作文の勉強に更に意欲的に取り組めるようになります。
●中学生向けの作文指導は、実はほとんどありません
小学生向けの作文指導は学習塾や習い事でも見つかりますが、中学生になると作文指導を行うところはほとんどなくなります。中高生に教えるための作文カリキュラムが十分に整備されていないからです。
言葉の森の作文指導は、小学生から始めて、中学生、高校生まで続く一貫したカリキュラムで行っています。
近年の大学入試では、総合選抜で小論文の課題を出すところが増えています。しかし、小論文の学習は、すぐに成果が出るものではありません。
言葉の森の中学生は、毎週難しい課題で1200字以上の作文を書く練習をします。この作文力の蓄積が大学入試にも生きてくるのです。
●AI時代になぜ読む力書く力が必要になるか
AIの時代には、知識的なことはAIが処理してくれます。
人間に必要なのは、知識の組み合わせではなく、創造的な思考力です。
創造力は、人間の身体性をもとにして生まれます。
読むこと、書くことは、単なる知的な作業ではなく、身体化された読む力、書く力を使う作業です。
だから、その読み方、書き方に、人それぞれの個性があるのです。
身体化は、そのことに時間をかけることによって生まれます。
読むこと、書くことを自分の手足のように自由に使えることが身体化することです。
知識を詰め込む勉強よりも、読む力、書く力をつけることに時間を費やす必要があるのです。

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生活作文から説明文・意見文へ切り替わる大事な時期に、主題のある書き方を身につけます。
●小5・小6から、作文は「考える作文」に切り替わります。
小学校5、6年生になると、作文は身近な出来事を描写する生活作文から、自分なりの考えを書く説明文・意見文へ移っていきます。
この切り替え期に作文の書き方を身につけることが、その後の中学生・高校生・大学生の文章力につながります。
●小5・小6の作文が大事な理由
小学4年生までは、出来事を順に書く事実中心の作文が中心です。 しかし小5からは、「なぜそう思ったのか」「どんな考えを持ったのか」を説明する作文になります。 つまり、実例だけでなく主題(言いたいこと)が必要になる作文へ変わっていきます。
この主題中心の書き方は、中学入試だけでなく、高校入試・大学入試、さらには社会人になってからの文章力にもそのまま生きてきます。 作文力の重要な伸びは、小学校高学年から始まると言ってもいいのです。
●学校だけでは作文指導が不足しがちです
学校教育では、多くの場合、小学校高学年からの作文指導が少なくなります。 高学年は学習内容が増え、1学級35人規模の作文を丁寧に指導する時間を確保するのが難しいからです。
作文力の伸びが最も必要な時期に、作文指導が薄くなりやすいというのが現状です。 そのため、小5・小6からの作文力は、家庭と外部の学習で補いながら育てていく必要があります。
●作文力伸ばすカギは「親子の対話」です
小5・小6の作文では、抽象的なテーマで親子の対話が進むと、子どもの語彙力が大きく伸びます。 子ども同士の会話では抽象的な言葉を交わすことは少ないですが、保護者と話す中では、 「人間」「友情」「社会」などの言葉が自然に使われるようになります。
その結果、ただの事実の描写ではなく、自分なりの考えを盛り込んだ深い感想や意見が書けるようになります。
●作文を書く前に、こういう対話が効果的です
テーマに似た話を保護者が自分の体験をもとに話してあげる。
「このテーマについてはこう思う」と保護者が自分の考えを話してあげる。
正しいことを言う必要はありません。親子の対話を時に脱線を交えながら話すことが大事です。
親子の対話で考えが整理されると、作文は一気に書きやすくなります。 また、語彙が増えることで、文章の深さと説得力が上がります。
●言葉の森の小5・小6作文で目指すこと
小5・小6の作文は、「たくさん書くこと」よりも、「主題のある文章を作ること」が大切です。 そのために、主題(結論)を立て、理由と具体例を組み立て、書いたあとに直していく流れを繰り返します。
この改善の積み重ねが、読む人に伝わる文章を作る力になります。
●よくあるご質問への回答
●小5・小6から始めても遅くないですか?
遅くありません。小5・小6は作文が主題中心に切り替わる時期で、伸びやすいタイミングです。 ここで型と語彙を身につけると、中学以降の記述や小論文にまでつながります。
●保護者はどれくらい関わればいいですか?
答えを教える必要はありません。テーマについて会話をし、問いを投げかけて考えを引き出すだけで十分です。 作文の直し方は添削で具体的に示しますので、保護者の負担は大きくなりません。
●中学入試にも役立ちますか?
役立ちます。主題・理由・具体例を組み立てる力は、中学入試の作文の基礎になります。 さらに高校入試、大学入試の小論文にもつながります。
●AI時代になぜ読む力書く力が必要になるか
AIの時代には、知識的なことはAIが処理してくれます。
人間に必要なのは、知識の組み合わせにとどまらない、創造的な思考力です。
創造力は、人間の身体性をもとにして生まれます。
読むこと、書くことは、単なる知的な作業ではなく、身体化された読む力、書く力でです。
だから、その読み方、書き方に、人それぞれの個性があるのです。
身体化は、そのことに時間をかけることによって生まれます。
知識を詰め込む勉強よりも、読む力、書く力をつけることに時間を費やす必要があるのです。
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「面白いことを書きたい」という気持ちが育つ時期だから、表現豊かに書く作文の書き方が身につきます。
●小学3・4年生は、作文がいちばん楽しく書ける時期です
小学3・4年生は、作文が最も楽しく書け、作文力が最も伸びる時期です。
表現力が育ち、「面白いことを書きたい」「自分らしく書きたい」という気持ちが自然に芽生えてきます。
しかし一方で、この時期に、
「何を書いたらいいかわからない」
「注意されることが増えて、作文が苦手になった」
という子供も少なくありません。
その違いを生むのは、才能ではなく勉強の仕方です。
●事後の添削ではなく、事前の指導が書く力を引き出します
多くの作文指導は、まず書かせてから添削します。
しかしこの方法では、子供は「何を目標に書けばよいのか」がわかりません。
言葉の森では、作文を書く前に、
「たとえを使ってみよう」
「似た話を取材してみよう」
「結びを工夫してみよう」
など、事前に具体的なポイントを示します。
目標がはっきりすると、子供たちは意欲を持って書き出します。
先生は、そのポイントができたかどうかを中心に評価ししっかり褒めます。
この積み重ねが、「書けた」「わかった」「うまくなった」という実感につながります。
●直す指導より「どう書くか」を教えます
小学生の作文には、直すところが多くあります。
しかし、間違いをて直すことが、作文の上達につながるわけではありません。
言葉の森では、赤ペンで直す指導よりも、「どう書いたらいいか」を事前に教える指導を中心にしています。
構成を考え、表現を工夫して作文を書くための方法を身につけることで、子供たちは自然に作文を書くことに意欲的に取り組めるようになります。
●小3・4で作文を楽しく書けることが、その先の伸びを決めます
作文は、小学5年生になると「考える作文」へと大きく変わります。
課題文が難しくなり、感想や意見に思考力が必要になります。
感想文の課題は、中学入試の国語の難しい説明文と同じレベルです。
だから、感想文の練習をする中で、読解力も身につきます。
小学校中学年から高学年に移る変化の時期に、楽しく書く経験を積んでいたかどうかによって、小5以降の作文力伸び方は変わります。
小3・4は、小身近な課題で自分らしい作文をたっぷり書いていくことが大事なのです。
●客観的な評価が、子供の目標になります
言葉の森では、独自に開発した自動採点ソフト「森リン」による作文評価を行っています。
森リンは、子供たちの作文を語彙力、構成、表現項目などで評価し、AIによって400~600字の講評を書きます。
指導する先生は、森リンの評価とは別に、先生の立場からアドバイスを行います。
客観的な評価によって、子供たちは、作文を書くことに意欲的に取り組めるようになります。
また、自分の作文力がどのように進歩しているかが、自分なりに把握できるようになります。
森リンは、日本語作文検定の評価にも使われています。
●作文と読書で、考える力の土台を作ります
作文力の土台となるものは、読書力です。
特に、小学3、4年生のころに、読書の楽しさを覚えると、言葉が実感を伴って心に入るようになります。
これは、物語文を読み取る力だけでなく、説明文意見文を読み取る力の土台となります。
この読書力がまた、作文力の基礎なります。
同じことを表現するのに、自分らしい言葉の使い方で多様な表現ができるようになるのです。
言葉の森の少人数クラスでは、毎週の授業の前に、全員が自分の読んでいる本を紹介する読書紹介の時間があります。
この時間によって、毎日本を読むことが習慣になり、ほかの人の紹介する本に刺激を受けて自分の読む本の範囲も広がっていきます。
読書と作文は、相携えて進歩していくのです。
●よくあるご質問への回答
▼作文は得意で、楽に書けるのですが、この先はどういう勉強をするのでしょうか。
小学3、4年生の作文は、楽しくたっぷり書くことが大事で、それがその後の作文力の土台となります。
小学5年生になると考える力がつくので、その時期から、説明文、意見文、感想文の練習をしていきます。
▼褒めることが中心の指導で作文は上達するのでしょうか。
直す指導を中心にすると、一時的に作文がうまくなるように見えますが、子供はじきに作文を書くことが嫌いになります。
熱心に教えられほど、作文を書くことが楽しくなくなるのです。
言葉の森の指導は、ただ褒めるだけではありません。
あらかじめ指導する項目があるので、その項目に沿って褒める指導をしていきます。
▼本をあまり読まないのですが、どうしたらいいでしょうか。
言葉の森では、毎週の読書紹介があるので、自然に本を読むようになります。
家庭では、まず10ページでいいから毎日本を読む習慣をつけることです。
本は、易しいものでいいのですが、漫画、図鑑、雑誌のような絵に頼るものではなく文章が書いてあるものを選びます。
読書の呼び水として、保護者の方が読み聞かせをしてあげることも大事です。
作文の力は、作文だけで伸びるものではありません。
読書、音読、家庭での対話と結びついて、初めて本物の力になります。
言葉の森では、
課題文の音読
感想文指導
読書のアドバイス
を通して、書く力と読む力を同時に育てていきます。
●AI時代になぜ読む力書く力が必要になるか
AIの時代には、知識的なことはAIが処理してくれます。
人間に必要なのは、知識の組み合わせにとどまらない、創造的な思考力です。
創造力は、人間の身体性をもとにして生まれます。
読むこと、書くことは、単なる知的な作業ではなく、身体化された読む力、書く力でです。
だから、その読み方、書き方に、人それぞれの個性があるのです。
身体化は、そのことに時間をかけることによって生まれます。
知識を詰め込む勉強よりも、読む力、書く力をつけることに時間を費やす必要があるのです。
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低学年のうちに「書く・読む・話す」を生活に定着させることで、 高学年からの国語力が大きく伸びます。
●小1から「作文が好き」になる
小学1、2年生のうちは、まだ文章が十分に書けないのが普通です。
しかし、小学校低学年のうちに作文を始めると、上手に書く技術よりも「毎週書く習慣」と「読む習慣」が身につきます。毎週の読書紹介、毎週の作文練習で、自然に習慣ができるのです。
低学年のうちに習慣ができると、高学年になって課題が難しくなっても、そのまま無理なく続けることができます。
●ひらがなが不安でも大丈夫です
小学校1年生、2年生の子供は、最初から文章が書けなくて当然です。
最初は1、2行でもかまいません。
言葉の森の作文クラスでは、絵とおしゃべりから作文を始めます。
子供が話した内容を、保護者の方が短い作文にして書いてあげることもできます(親子作文)。
親子作文で作文の勉強を始めた子は、みんな作文好きになります。
「書けないから無理」ではなく、「書けない今だからこそ始めやすい」学習方法で楽しく勉強していけるのです。
●直す指導ではなく「どう書くか」を教えます
低学年の作文には、直すところが多くあります。
しかし、間違いを直すことは、作文の上達につながりません。
言葉の森では、赤ペンで直す指導よりも、「どう書いたらいいか」を事前に教える指導を中心にしています。
会話を思い出す、たとえを使う、思ったことを書くなど、作文を書くための考え方を身につけることで、子供は自然に作文を書くことができるようになります。
●親子の対話が、語彙力と思考力を育てます
作文の力は、書く練習だけで伸びるものではありません。
読む力が土台となり、家庭での対話が語彙を増やし、考える力を育てるのです。
小学校低学年のうちに、親子で話をする時間が多くなるほど、語彙力がつき感想が豊かに書けるようになってきます。
作文の勉強を通して、親子の対話を増やしていくのです。。
●よくあるご質問
▼まだ、ひらがなも十分に書けないのですが。
ひらがなが読めるだけで大丈夫です。親子作文で作文の勉強ができます。
▼家庭での宿題はあるのでしょうか。
家庭でやっていただくことは、作文に書くことを決めてくることと毎日の読書です。
忙しいご家庭でも、週1回の勉強として無理なく続けられます。
●AI時代になぜ読む力書く力が必要になるか
AIの時代には、知識的なことはAIが処理してくれます。
人間に必要なのは、知識の組み合わせではなく、創造的な思考力です。
創造力は、人間の身体性をもとにして生まれます。
読むこと、書くことは、単なる知的な作業ではなく、身体化された読む力、書く力を使う作業です。
だから、その読み方、書き方に、人それぞれの個性があるのです。
身体化は、そのことに時間をかけることによって生まれます。
読むこと、書くことを自分の手足のように自由に使えることが身体化することです。
知識を詰め込む勉強よりも、読む力、書く力をつけることに時間を費やす必要があるのです。
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横浜市立大学医学部 H.T.さん
<担当講師より>
現在は大学での学びに励んでおり、作文クラスで積み重ねてきた経験が大学でのレポート作成にも役立っているとのことです。
毎日の長文音読を地道に続けていた生徒さんでした。
読む力を土台に、考え、書くことを積み重ねてきた経験が今の学びにつながっているのだと思います。
心から、おめでとうございます。
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新年あけましておめでとうございます。
2026年は、作文検定を進めるとともに、言葉の森の内部充実に力を入れていきます。
子供たちの書いた作文を見ていると、毎週1本の作文を書くたびに、みんなの思考力が伸びていることがわかります。
現在の教育は、知識の教育に偏っています。
それを、読み、書き、考える教育に変えていく必要があります。
言葉の森は、そのためのビジョンと方法を持っています。
作文検定に続く企画は、推薦図書検定、暗唱検定、AIを活用した全科学力クラスの教育です。
日本の教育を新しいステージに上げるために、これからもがんばっていきましょう。
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