↑ 暑さの中、元気に咲くナデシコ
昨日に引き続き、父母の皆様からいただいたご意見、ご要望を紹介します。
このあと、1件ずつお返事を書いていきます。
関連するご質問やご要望がございましたら、父母の広場に続けてお書きください。
●先生に対しては満足です。教材、課題の使い方、システムが少し分かりづらいです。プリントも見にくいときがあります。インターネットの方がかなり充実しているようですが、パソコンが不得手なもので困っています。こちらも努力いたしますが、もう少し手助けとなるものがあると有難いです。(小4保護者)
●暗唱の文章のセレクト理由がよくわかりません。音読も意義があったと思うので、暗唱だけでなく、両方を取り入れられないでしょうか。(小4保護者)
●子どもは先生のご指導によって書く楽しさを発見したようです。ただ誉めるでなく、ただ欠点を指摘するでなく、子どものやる気を引き出していただいていると思います。(小4保護者)
●言葉の森での勉強は、すべての教科の学力だけでなく、娘の成長そのものに結びついていると実感しています。いつも的確なアドバイスがいただけ、力がついていると感じます。パソコン入力ではなく、作文用紙を用いての本人の手書きによる提出を続けていただけたらと思います。(小4保護者)
●子供の話をよく聞いてくださるし、ていねいで感じのよい話し方です。わかりやすく、聞きやすい雰囲気で、親子ともにとてもうれしく思っています。ネット上の検索がしづらいので、初心者でもわかりやすいと助かります。(小4保護者)
●電話指導があるため、書きやすく、返事も1週間程度で返ってくるので記憶に新しくよいと思います。指導の先生に相談できる方法(電話指導以外に)があるとよいのですが……。(小4保護者)
●第四週の長文読解の解答を提出しても、採点されず、答案がなくなってしまったと言われたことがありました。(小4保護者)
●作文を書くだけではなく、読解問題や暗唱など、常に良いものを取り入れていただけるところがよいと思います。土曜日の午後まで電話指導があると助かります。毎回送られてくる印刷物は、子供にはどこを見たらよいのかわかりにくいです。(前回分とつながっているため。)(小4保護者)
●指導を受けるようになり、子どもが書く作文の内容が明らかに変わってきているし、スピードもついているのが見て取れます。埼玉県の公立中高一貫校の受験を考えております。それを視野に入れ、ご指導をお願いいたしたく思います。(小5保護者)
●息子は、週一回担当の先生とお話しするのを楽しみにしているようです。毎週電話で指導をしていただくので、毎回提出し続けていくことができています。親が勧めても読書しようとしません。本に興味を持つような声かけをしていただくのはどうでしょうか? (小5保護者)
●あまり自分の体験を豊かな言葉で表現できる子ではないので、特に電話指導で、具体例を引き出してくれるような、子供に共感できるような先生をお願いしたい。講評は、細部ではなく、作文全体についてされているようだが、「○○○のところが□□□だから良い」といった指導が必要なのでは? (小5保護者)
●本部の理念やサービスには満足しているが、担当の先生によって、指導のばらつきがある。ただ、このことは、先生の熱意の違いでもあり、仕方がないとも思う。以前の先生は、上への導きが常にあったが、今回の先生は、この程度という事務的さがある。(小5保護者)
●担当の先生の指導が的確、かつ、優しく朗らかで有難いです。読解問題の解説をもう少し多くつけていただけると有難いです。(小5保護者)
●子どもの成績があがった。時間の使い方、集中力がうまくなった。担当の先生には、大変お世話になっています。子どもが泣きながら受講しても、きちんと対応してくださり、心から感謝しています。よろしくお伝えください。(小5保護者)
●別料金で、読書感想文や作文などの講座があればいいなあと思います。(小5保護者)
●項目の説明をお願いしたいと思います。最近、「まるで」とか「分かったこと」等を簡単に考えているふしがあるので……。(小5保護者)
●言葉の森新聞の字がもう少し大きい方がよいと思います。(小5保護者)
●回数的にきついので、月に一度お休みがあるとうれしいです。また、低学年用の読解問題があると、自分できるかなと思います。(小5保護者)
●文章を書く機会を得たのは事実だが、テクニックを教示された実感がないし、効果が上がっているか不安。夏休みの感想文の指導もしてほしい。(小5保護者)
●子供が楽しく作文を書けるようになり、満足しているが、明らかな誤字は指摘していただきたいです。(小5保護者)
●インターネットでの作文は、小中学生のうちは控えたいです。手書きが減ってきている今、しばらくは字を書いての提出を望みます。先生からの手書きの指導も、子供は心待ちにしております。(小5保護者)
●担当の先生の電話の声が明るく、元気をもらえる。兄弟一人一人の性格を理解して、励ましながら、時に厳しく、時に優しく指導してくださる。ぜひぜひ、兄弟割引をしていただきたい。言葉の森新聞は一家庭に一部でよいので。また、郵便はまとめてでよいので。一人ずつ来ても、結局、見ないことが多い。システムの関係で難しいと思いますが、本当は、添削と山のたよりがいっしょの日に送られてくるといいと思います。(小5保護者)
●電話の説明がわかりやすいようです。話し言葉を文章中によく使用するので、厳しく指導してほしいと思います。(小5保護者)
●何度か挫折しそうになりましたが、続けてこられたのも先生の電話指導のおかげだと思います。4週目の読解問題は、受験にも対応できる問題を希望します。(小5保護者)
●高学年になり、塾との兼ね合いがむずかしくなり、また、塾でも作文を書くため、少し負担感が出始めています。月2回コースなど、回数の調整ができれば……と思います。(小5保護者)
●担当の先生は、毎回の課題に対するご自身のエピソードを2つ~3つ話してくださるので、作文イメージがわきやすく、スムーズに書けるところが良い。振替のとき、先生の指導力の差が大きい(質問を一方的にする。項目表の説明をまる読みする)ので改善してほしい。清書の週の内容をもう少し充実させてほしい。(小5保護者)
●子供の努力不足もあり、なかなか1時間の中で書き終わりません。短時間(60分以内)で書けるようになるにはどうしたらよいのでしょうか。(小5保護者)
↑ 今日咲いていたスイレンの花
保護者の皆様からいただいたご意見、ご要望を「父母の広場」に掲載しています。
このあと、1件ずつお返事を書いていきます。
関連するご質問やご要望がございましたら、父母の広場に続けてお書きください。
●主な項目にそって書くことで、自分の考えや思いを表出しやすくなったように感じます。各々の年齢に応じたおすすめの本を教えてください。(幼長保護者)
●子どものレベルに合った指導で無理なく作文に取り組めています。やる気の無いときも電話の後は作文に集中できているようです。(小2保護者)
●先生の子どもに対するとても肯定的な姿勢と細やかで配慮の行き届いたご指導に感謝しております。(小2保護者)
●作文を書いている途中で行き詰まったときなど、何と声をかけてアドバイスしたらよいかわからず、通信だと親の指導力に限界を感じます。(小2保護者)
●長文に暗唱300字の印がほしい。兄弟割引があるとうれしい。ホームページの構成がわかりにくい。(小2保護者)
●月に一度でも教室での指導を受けられれば気持ちが引き締まり、取り組む姿勢が変わると思うので、そういう機会があればと思います。(小2保護者)
●電話で子供の話をよく聞いてくださり、話を上手に広げてくださり、本当に良い先生で満足しています。先生都合により、普段の先生以外のときの対応が事務的でさびしい感じがします。(小2保護者)
●先生のきめ細かい指導のお陰で、子どもは本が好きになり、日常でも文章をよく書くようになりました。子どもの習い事の中で「言葉の森」がピカイチだと思っています。毎週の新聞も楽しみです。(小2保護者)
●作文が嫌いな娘が、どうにか週1回の作文を書き続けてこられたのは、担当の先生の温かく、辛抱強いご指導あってこそだと思います。先生の評やイラストも楽しく、娘以上に親の私が作文の返却を楽しみにしております。項目シールですが、シール内にきれいに収まるように印刷できないでしょうか。(小3保護者)
●単に書くというところから脱して、他人に読んでもらって面白く感じてもらえるよう、読み手の気持ちも考えながら書けるようになってほしいのですが……。先生の伝えたいことが子供の印象に残るように電話指導をしてくださるよう希望します。(小3保護者)
●対応がていねいで満足しています。公立中高一貫校対策について、一歩進めたことを指導していただけるとうれしいです。(小3保護者)
●文学作品の暗唱等も、3ヶ月に数回でもよいので載せていただけると国語の勉強と実感できて良いと思います。(小3保護者)
●文章を書くことに抵抗がなくなり、表現が豊かになってきました。ホームページの記事を毎日読ませていただいています。とても参考になります。今後も「目からウロコ」情報を楽しみにしています。(小3保護者)
●本人が先生のお電話を楽しみにしています。そのおかげで音読、作文共にすすんでやっています。(小3保護者)
●課題フォルダの表紙の紙をもっと厚くて丈夫な紙にしてほしい。(小3保護者)
●書くことが苦手だった子供たちが、電話指導のおかげで、毎回その日に作文を仕上げています。いずれは、郵便での作文添削をやめる方向にいく予定だそうですが、親(母)がパソコンが全くダメなので、できれば郵便での作文添削も残していただけないかと願っています。(小3保護者)
●子どもが楽しく課題に取り組んでいます。電話指導もとても楽しみにしており、赤ペンも誉めていただけるのが励みになり、作文が好きになりました。(小3保護者)
●先生からの電話をいつも楽しみにしています。赤ペンの内容が少なく、画一的なので、作文の内容に対する感想や共感が書かれていたら、もっと励みになると思います。(小3保護者)
●暗唱拒否状態で音読に終わっていますが、何か良いアドバイスをお願いします。(くりかえすのがきらいな子です。)(小3保護者)
●お電話をいただくことにより、作文を書く意欲がわくようなので、ありがたく感じております。担当の先生が遠方なので、郵便利用だと作文の往復に時間がかかるので、ファクス利用等、通信手段の選択肢が多くなるとありがたいと存じます。(小3保護者)
●毎週文章を書くことで、書くことに抵抗が少なくなっていると思うので、漢字の力を身につけられるようになるとありがたいと思います。(小3保護者)
●振替をした際、先生によって、指導方法が違うことがあります。暗唱や音読に取り組ませる方法として、毎週提出できる別紙をつけていただけるとありがたいです。(小3保護者)
●先生から子供に対して、どのような指導が行われているのかよくわかりません。また、効果がはっきり見えないので、家庭報告書(先生からの子供の評価)を定期的に(たとえば四半期に一回)いただければと思います。(小3保護者)
●こまかく指導されているので、良い点や改善点がよくわかります。暗唱が良いのはわかりますが、文全体を理解できてはいないので、以前のように問題を出してもらった方が良いような気がします。(小3保護者)
●担当の先生は、子供の主体性を尊重し、常に柔軟で、肯定的な言葉がけで、子供に寄り添うように作文指導をしてくださいます。電話での穏やかな声と鋭いコメントや評価、また、学級新聞の文章から伝わってくる知的なお人柄を子供も大変信頼しており、音読や作文に意欲的に取り組んでいます。日頃のきめ細かいご指導に深く感謝申し上げます。言葉の森の月毎の入選作品は、講評がないせいもあり、基準が不明確で、なぜこれが選ばれたのか理解できない作文が多く、娘も私も、順番に入選が回ってくるから意味がないと感じています。選ぶ方の主観であれば講評が必要であり、機械的なスコアで決まるのであれば配布は不要ではないかと思います。(小3保護者)
●電話指導の時間の制限が厳しすぎると感じています。5分~10分のずれの許容範囲を設定してほしいです。また、振替も担当の先生にしていただきたいです。(小3保護者)
●ほめていただくことは、もちろん有難いですが、せっかくの添削ですので、直すべき箇所(たとえば、○○○という表現の仕方もできるとか、○○○という言い回しもあるといったこと)もどんどん教えていただきたいです。以前、通学生徒には個人個人に応じて本を勧めていると新聞で拝見しましたが、通信生にもしていただきたいです。本のリストなど、ウエブで見ることができますか?(小4保護者)
●いつも温かく、穏やかに、そして朗らかにご指導いただき、母親の私も励まされる思いです。よい所をたくさん誉めてくださり、子どもも次もがんばろうという気持ちで取り組むことができるためです。お人柄が大好きで、ご指導も適切です。常に新しいやり方を模索され、私共に提供してくださる姿勢が素晴らしいと思います。また、物事の見方や考え方が示唆に富み、いつも学ばせていただいておりますし、共感させていただいております。今後の進化にも期待させていただいております。(小4保護者)
●担当の先生が、子供との対話が上手で、子供は先生との電話を非常に楽しみにしている。ただ、いざ作文を書くとなると、なかなか書けなくて苦労している。(小4保護者)
●このまま続けていて、作文がうまく書けるようになるのか、成果が出ているのか、不安です。(小4保護者)
●先生が優しく、いつも励ましてくださるので、本人もやる気になっています。「山のたより」では、どんな本を読んだらいいか、読解力のつけ方などのアドバイスがあり、とても参考になります。(小4保護者)
●教材や指導法などについて、よりよいものを目指そうとする姿勢が感じられます。電話指導も10分の間にポイントをおさえた指導をしつつ、温かみのある言葉をかけていただけるので、子どもも楽しみにしています。(小4保護者)