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記事 637番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/19
本日9月19日(土)午前8時30分ごろ体験学習のファクスを2枚送ってくださった方 as/637.html
森川林 2009/09/19 09:11 
 本日9月19日(土)午前8時30分ごろ、体験学習のファクスを送ってくださった方、送られたファクスが申し込み用紙の裏側でした。

 もう一度お送りくださるようお願い申し上げます。

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暗唱とイメージ記憶 as/636.html
森川林 2009/09/18 09:54 


 言葉の森は、なぜ暗唱に力を入れているのでしょうか。

 第一は、作文力をつけるためです。作文力は、借文力です。

 第二は、読解力をつけるためです。「韋編三絶(いへんさんぜつ)、意(い)自(おのずか)ら通ず」と言われているように、繰り返し読むことによって理解の質が変わります。

 第三は、勉強力をつけるためです。暗唱をしていると覚えることが苦にならないという気持ちになってきます。どんなに難しいことでも、気長に反復すればできるという確信がわくようになるのです。

 そして第四に、暗唱は発想力もつけることができます。これは暗唱によって、左脳の言語脳と右脳のイメージ脳の連係がよくなるためだと思われます。


 よく、丸暗記ではなく考える力をつけることが大事だということが言われます。しかし、そこで言われるような丸暗記が役に立たないのは、それが断片的で量も少ないものだからです。

 学力の本質は、全体の構造を丸ごと把握するぐらいまでレベルを高めた記憶です。その全体把握された記憶の土台の上に、様々な知識が蓄積され、自分なりの思考のが可能になるのです。


 さて、長文暗唱では、覚える文そのものはかなり長くても、ひとまとまりの歌のようにすらすら言えるようになります。しかし、文の書き出しのところがなかなか覚えられません。書き出しの言葉を覚えるための方法が、イメージ記憶です。

 イメージ記憶で大事なことは、第一に、単純な語呂合わせをすることです。

 第二に、できるだけ絵になるようなイメージ化をすることです。

 第三に、自分のよく知っているもの、例えば体の一部などにオーバーに結びつけるということです。

 体の部分に結びつける方法では、数が限られていますが、これを自分の住んでいる場所などと組み合わせることによって、結びつけるパターンはもっと増やすことができます。


 体と場所とイメージを結びつけるというのは、一種のエピソード的な記憶です。例えば、「あの道の角を曲がったときに頭の上に鳥のフンが落ちてきた」という経験をしたことがあれば、「道の角」と「頭の上」と「鳥のフン」が、しっかりと一つの全体的な経験として結びつきます。

 「道の角」で「頭の上」に落ちてきたのは何ですか。「鳥のフン」です。
 「頭の上」に「鳥のフン」が落ちてきたのはどこですか。「道の角」です。
 「道の角」で「鳥のフン」が落ちてどこにですか。「頭の上」です。

 「道の角」と「頭の上」と「鳥のフン」が、三つの異なる事象として結びついているのではなく、初めから一つのトータルな経験の三つの側面として把握されているのです。つまり部分を組み合わせるのではなく、全体を先に把握するというのがイメージ記憶の方法です。


 勉強とは、学問のトータルの全体を様々な知識や方法に分解し、その知識や方法を自分の頭の中で改めて全体に組み立て直すという過程です。これは人間が、食べ物を消化することになぞらえることもできます。食べ物の対象は、ご飯や味噌汁という全体です。それが消化作用によって、アミノ酸やブドウ糖に分解され、自分自身の体の中で改めて全体的なものとして構成され直します。

 この消化の過程を細分化して消化しやすくするのが、スモールステップの学習法です。これに対して、暗唱というのは、食べ物を丸ごと飲み込んで、あとでゆっくり消化するという方法です。


 以下は、イメージ記憶の具体例として、港南台で生徒に説明した資料です。

イメージ記憶

1、まず、自分の体に順番(じゅんばん)をつけてみましょう。



2、書き出しの言葉をイメージ化して、自分の体にできるだけオーバーにくっつけましょう。

【小1・小2】の  の長文
ドッカーン……休み時間に……ぼくたちの先生も……そのうちに……クレーンカーが……
  
頭(あたま)のてっぺんがドカーンと爆発(ばくはつ)した。休んでいる小人がピューンと飛んできておでこにつきささった。バク(ぼく)が走ってきてひだり目にドスーンとぶつかってきた。  


【小3・小4】の  の長文
一学期の……今度の……自分で……そのとき……ところが……
  
1個の楽器があたまにドーンとぶつかってきた。コンドルが飛んできて、おでこをガスガスとつっついた。自動車(じ)がブンブン(ぶん)と走ってきて左目にドシンとぶつかった。  


【小5・小6】の  の長文
先生は……私は……小さな目ですが……しわの中の……でも、先生の……
(担任の)先生が頭のてっぺんで授業をしている。タワシ(わたし)がおでこをゴシゴシとこすっている。チーター(ちい)が走ってきて左目をひっかいた。ワシ(しわ)がバサバサと飛んできて右目に爪を立てた。電話(で)が鼻の穴に入ってきて、もしもし(も)と言っている。


【中・高】の  の長文
A few……What is……That was……the biggest……Tell……
 
冬(few)の雪ダルマが頭のてっぺんに乗っている。ホワイト(What)歯みがきチューブの中身がおでこにくっついた。ザーッと(that)雨が左目に降ってきた。ビッグマック(biggest)が右目に飛び込んできた。 

 文の書き出しだけをイメージ化して体にむすびつけていきましょう。

3、続きの文章も、書き出しの言葉をイメージ化しておきましょう。

 書き出しの言葉をイメージ化しておくと、暗唱する文章が900字になってもすぐに思い出せます。
 そのために、まず300字を何十回も音読してすらすら言えるようにしておくことが大事です。
 このあと、1・2・3の文章の続きも、書き出しの言葉をイメージ化しておきましょう。

4、来週は、4・5・6の文章だけを暗唱してきましょう。

 来週は、4・5・6の文章だけを暗唱できるようにしてきましょう。
 その際、文章を暗唱をしながら書き出しの言葉のイメージも考えておきましょう。
(この文章は、構成図をもとにICレコーダーに録音した原稿を音声入力ソフトでテキスト化し編集したものです)

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中高一貫校受験の作文は、過去問のジャンルに合わせて as/635.html
森川林 2009/09/16 15:36 


 受験コースの保護者の方から、「過去問は文章課題なのに、題名だけの課題をやるのはなぜか」というご質問がありました。

 言葉の森では、問題の形式は二次的なもので、問題のジャンルが最も大事だと考えています。というのは、問題のジャンルに出題者の発想の傾向が出るからです。

 問題の形式は、出題者の意思で時々変化することがあります。また、公立中高一貫校入試は年数が浅いので、パターンが変わる可能性があります。ですから、出題されそうなジャンルに合わせて、本人が内容を考え、父母と話をしておくことが最も大事な対策になります。

 内容ができていれば、形式の変化にはすぐに対応できます。目安としては、いろいろなジャンルで10本作文を書いておくことです。そうすれば、どのような形式の問題が出ても大丈夫です。

 志望校の入試説明会では、次のようなことがよく言われます。「作文をよく見て評価します」「文章が読み取れているかどうかを見ます」。

 しかし、テストする立場からいうと、実際にそういう評価は時間がかかるのでなかなかできません。また、テストを受ける立場からいうと、短時間でそのような要求を満足させる作文はまずできません。

 ですから、実際の試験では、
1、課題文のキーワードを押さえておく
2、文章に一貫性を持たせる、
3、できれば内容を充実させておく
ということが目標になります。

 言葉の森の受験コースの指導の重点は、(3)内容、(2)一貫性、(1)キーワードの順です。

 また、言葉の森の指導の特徴は、構成的に書くようにアドバイスすることです。構成を意識して書くと、出来不出来の差が小さくなるからです。

(この文章は、構成図をもとにICレコーダーに録音した原稿を音声入力ソフトでテキスト化し編集したものです)

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海外生徒の項目シールに印刷のずれがありますがそのままお使いください as/634.html
森川林 2009/09/15 19:02 
 海外生徒の新学期用課題フォルダは、明日発送します。
 なお、同封した項目シールの絵柄が少しずれてしまいました。
 使いにくいかもしれませんが、貼ってあることがわかればいいので、そのままお使いくださるようお願いします。

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生徒父母連絡(78) 

記事 633番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/19
「山のたより」9.3-9.4週合併号の読解問題が8月のままだったので再送します as/633.html
森川林 2009/09/15 18:27 
 9月21-23日が連休になってしまうため、今回の「山のたより」は、9.3-9.4週合併号にしました。
 その際、火・水・木・金曜日の生徒には、読解問題が8.4週のまま送られてしまいました。
(これは、プログラムが、9.4週になるまでは8月の問題を表示するという仕組みになっていたためです)

 火・水・木・金曜日の生徒には、後日、「山のたより 9.3-9.4週合併号(読解問題9.4週)」を再送します。<(_ _)>

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生徒父母連絡(78) 

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新学期の教材印刷始まる as/632.html
森川林 2009/09/14 22:48 


 今日から新学期の教材の印刷が始まりました。プリンタが2台、ほぼ一晩中動きます。

 言葉の森の教材は、すべてウェブのページとして印刷するようになっています。ですから、ブラウザがあればどこからでもリアルタイムで最新の教材を見ることができます。これが、言葉の森独自のクラウドシステムです。

 10月からの新学期の教材の変更点は、次のとおりです。

1、読解問題を課題フォルダの中に組み込みました。

 これまでは、読解問題を第4週の「山のたより」と一緒に送っていましたが、郵便事情により授業の週に届かない場合があることと、低学年の生徒の場合は一日で全部やりきるのは大変だという問題がありました。そこで、あらかじめ教材の中に組み込むことにしました。

2、構成図の用紙は、10月の住所シールと一緒に送ることを検討しています。

 9.2週に、構成用紙による構成図の書き方を練習しました。この構成用紙は、当初1月から教材として送ることを考えていましたが、早ければ10月の住所シールと一緒に送れると思います。

 小学3年生以上の生徒は、構成図を書いてから作文を書く形になります。

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生徒父母連絡(78) 

記事 631番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/19
単純、質素、公開、万能の読書作文暗唱クラブ as/631.html
森川林 2009/09/13 21:23 


 9月12日、13日と、パシフィコ横浜で、船井幸雄さんの話を聞いてきました。これから予想される生活恐慌を乗り越えて新しい世の中を作るためには、「天の理」で生きることが大切だという話でした。

 この「天の理」は、今考えている「読書作文暗唱クラブ」の目指す方向と同じだと思いました。

 読書作文暗唱クラブは、これからどんな不況が来ても、日本のすべての子供たちの完全な教育の機会を保障する教室にしていきたいと思っています。


 「天の理」の第一は、単純化です。読書作文暗唱クラブの学習は、付箋読書、短作文、十分間暗唱と、だれでもできる全く単純な仕組みになっています。

 第二は、自由化です。読書作文暗唱クラブの生徒には小中学生が多いので、全くの自由だとかえって子供たちは途方にくれてしまいます。しかし、方向は決めるが選択は自由という形にすれば、自立心旺盛な子供たちは更に意欲的に取り組めると思います。

 第三は、質素化です。読書作文暗唱クラブの学習は、インターネットによる情報提供と、独自の指導ノウハウだけで運営しています。したがって、ある意味でコストはほぼゼロと考えていいと思います。

 第四は、互助化です。読書作文は暗唱クラブは、地域で自分の子供の教育を真剣に考える人が中心になって生徒を募るという形が主になります。それをフランチャイズ方式で展開していく予定です。この運動の基本にある考えは、助け合いの精神です。

 第五は、公開化です。読書作文暗唱クラブは、情報やノウハウの公開ともに、オープンソースで情報やノウハウそのものを発展させることを考えています。幸い、私が簡単なウェブ上のプログラムを作れるので、オープンソースの仕組みはすぐにできます。

 第六は、万能化です。読書作文暗唱の学習は、国語力をつけます。その国語力は学力の基本なので、すべての教科の学力につながります。しかし、それだけでなく、具体的に英語の教材を追加すれば、英語の学力もつきます。数学の教材を追加すれば、数学の学力もつきます。それだけノウハウがシンプルで万能だということです。

 「天の理」には、このほかに、ポジティブ化、ホ・オポノポノ化などもあります。いずれも、言葉の森の理念と共通しています。


 今、港南台の教室で、付箋読書と四行詩、暗唱用紙を使った十分間暗唱、構成図を使った作文指導などを行っています。

 今後、短作文の学習を取り入れるようになると、日本の子供たちだけでなく、外国人で日本語を学びたいという人たちにも門戸を開けるようになると思います。


(この文章は、構成図をもとにICレコーダーに録音した原稿を音声入力ソフトでテキスト化し編集したものです)

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言の葉クラブ(2) 

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第4週の勉強は、読解問題、投稿、清書 as/630.html
森川林 2009/09/12 20:52 


 第4週の勉強は、読解問題(必須)、投稿(任意)、清書(任意)となります
 幼稚園年長、年中の生徒は、これまでと同じように第4週も作文を書く練習です。

 これまで、第4週の清書は、先生に送ってもらっていました。送られた清書の中から、学年別に入選作品が選ばれていました。
 しかし、生徒数のわりに選ばれる入選作品が少ないという問題がありました。
 そこで、これから、手書きの清書は、先生には送らずに、直接コンクールや新聞などに投稿していただくようにします。
 したがって、入選作品というものはなくなります。
 一方、パソコン入力の清書の場合は、これまでと同じように「作文の丘」からインターネットで送信してください。
 パソコンの清書から、自動採点ソフト森リンの点数をもとに、毎月の森リン大賞を選びます。この森リン大賞が、これまでの入選作品の代わりとなります。

 なお、読解問題の時間がかかるため、投稿や清書の時間が取れない場合は、投稿や清書を省略してもかまいません。

清書の仕方

 言葉の森に送る清書は、パソコン入力のものだけになります。このパソコン入力の清書から、その月の森リン大賞が選ばれます。
 パソコン入力は、生徒が自分でできない場合は、お父さんかお母さんが代わりに入力してあげてください。
 インターネットから送信する仕方は、「学習の手引」をごらんください。
https://www.mori7.com/mori/gate.php#129
(上記の#129は「学習の手引」の中の該当箇所で、2009年9月1日現在のものです)

 送り方の簡単な手順は次のとおりです。
1、パソコンで作文を書きます。
2、書いた作文の文字画面をコピーします。
3、言葉の森のホームページの「作文の丘」に行き、生徒コードとパスワードを入れます。
4、本文のところにコピーしたテキストを貼り付けて送信します。

投稿のためのコンクール情報

▼第42回 音楽鑑賞教育振興 論文・作文募集
http://venture-plus.com/news/44531
テーマ:聴いてみつけた音楽の楽しみ
締切:2009年9月30日
対象:小・中・高校生

▼第23回 感動作文コンクール
http://www.rinri.or.jp/expressive_education02_23annai.html
テーマ:感動
締切:2009年10月2日
対象:小・中・高校生

▼日本語大賞
http://asiabiz.jp/newsasiabiz/2009/06/post_7253.html
テーマ:人と人とをつなぐ日本語
締切:2009年9月24日対象:小・中・高校生・一般

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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

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