ゲストさん ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4577番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/5/29
面白いことは、行動の中にある  as/4577.html
森川林 2022/11/24 13:32 


●動画:https://youtu.be/2CKABrlX88Q

 面白いことは、TwitterやFacebookやYouTubeやニュースの中にはありません。
 ただ、自分の行動の中にあるのです。

 ときどき、保護者の方から、「子供が暇さえあればYouTubeを見ている」という相談を受けることがあります。
 一昔前は、「暇さえあればテレビ」とか、「暇さえあればゲーム」でしたが、今はYouTubeを見る子が多いようです。

 これは、大人も同じです。
 スマホ中毒ということが言われることがありますが、暇さえあればスマホを見てしまうのです。

 暇さえあれば、画像や動画を見るとか、短い文章を見るだけというのは、積もり積もれば時間の無駄でしかありません。

 では、なぜそうなるかというと、本当の面白さは、見る中にはないということを知らないからです。
 見る面白さは、それはそれでいいのですが、本当に面白いのは行動と創造の中にあります。
 しかし、ほとんどの子供にとって行動と創造の時間は限られています。

 勉強は、ほとんどが面白くないものです。
 それは、与えられたものを消化するだけの時間ですから、創造的な子ほど勉強に熱中しません。
 それを無理に机に縛り付けるような勉強のさせかたをすると、子供は密度の薄い勉強の仕方をするようになります。
 密度の薄い勉強の仕方とは、できる問題を何問の解くような、考えずに手だけ動かすような勉強です。
 それは、YouTubeを見るよりも密度の薄い時間です。

 では、どうしたらいいかというと、いちばん取り組みやすい方法は、暇なときに本を読むことです。
 その読み方に、コツがあります。
 1冊の本を最初から最後まで読もうとすると、本を手に取ること自体が億劫になります。
 「暇があったら本でも読もう」という気になれません。

 そこで、小さい付箋を貼るのです。
 そして、1冊だけでなく、何冊もの本を並行して読むようにします。

 暇になったら、そのとき気になった本を、付箋を貼ってあるところから読み、飽きたら次の付箋の本に移ります。
 こういうふうに読んでいくと、時間がすぐたちます。
 これは、YouTubeを見続けるよりも、ずっと中身のある時間になるのです。

▽「付箋読書の仕方」
https://www.mori7.com/as/1367.html


●動画:https://youtu.be/2CKABrlX88Q

 面白いことは、TwitterやFacebookやYouTubeやニュースの中にはありません。
 ただ、自分の行動の中にあるのです。

 ときどき、保護者の方から、「子供が暇さえあればYouTubeを見ている」という相談を受けることがあります。
 一昔前は、「暇さえあればテレビ」とか、「暇さえあればゲーム」でしたが、今はYouTubeを見る子が多いようです。

 これは、大人も同じです。
 スマホ中毒ということが言われることがありますが、暇さえあればスマホを見てしまうのです。

 暇さえあれば、画像や動画を見るとか、短い文章を見るだけというのは、積もり積もれば時間の無駄でしかありません。

 では、なぜそうなるかというと、本当の面白さは、見る中にはないということを知らないからです。
 見る面白さは、それはそれでいいのですが、本当に面白いのは行動と創造の中にあります。
 しかし、ほとんどの子供にとって行動と創造の時間は限られています。

 勉強は、ほとんどが面白くないものです。
 それは、与えられたものを消化するだけの時間ですから、創造的な子ほど勉強に熱中しません。
 それを無理に机に縛り付けるような勉強のさせかたをすると、子供は密度の薄い勉強の仕方をするようになります。
 密度の薄い勉強の仕方とは、できる問題を何問の解くような、考えずに手だけ動かすような勉強です。
 それは、YouTubeを見るよりも密度の薄い時間です。

 では、どうしたらいいかというと、いちばん取り組みやすい方法は、暇なときに本を読むことです。
 その読み方に、コツがあります。
 1冊の本を最初から最後まで読もうとすると、本を手に取ること自体が億劫になります。
 「暇があったら本でも読もう」という気になれません。

 そこで、小さい付箋を貼るのです。
 そして、1冊だけでなく、何冊もの本を並行して読むようにします。

 暇になったら、そのとき気になった本を、付箋を貼ってあるところから読み、飽きたら次の付箋の本に移ります。
 こういうふうに読んでいくと、時間がすぐたちます。
 これは、YouTubeを見続けるよりも、ずっと中身のある時間になるのです。

▽「付箋読書の仕方」
https://www.mori7.com/as/1367.html


 低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


コメント欄

コメントフォーム
面白いことは、行動の中にある  森川林 20221124 に対するコメント

▼コメントはどなたでも自由にお書きください。
きくけこ (スパム投稿を防ぐために五十音表の「きくけこ」の続く1文字を入れてください。)
 ハンドルネーム又はコード:

 (za=森友メール用コード
 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。
同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生き方(41) 同窓会(0) 
コメント11~20件
……前のコメント
【合格速報】栃 森川林
 おめでとう!  受験勉強中も、硬い説明文の本をばりばり読 3/13
受験作文と入試 森川林
将来の作文入試は、デジタル入力になり、AIで自動採点するよう 3/13
大学入試が終わ 森川林
大学生になっていちばん大事なことは学問に志すこと。 18歳 3/12
【合格速報】東 森川林
 T君、いつも椅子に腹ばいになってずっと本を読んでいたものね 3/11
1月の森リン大 森川林
 小1から高3までの作文が並ぶと、学年に応じて、みんなの考え 3/11
未来の子育て、 森川林
 「今は、勉強が大事なのだから、自分のしたいことは大学に入っ 3/8
未来の子育て、 森川林
 かつて、三井三池炭鉱は、日本のエネルギー産業の花形で、安定 3/7
未来の子育て、 森川林
幼児期や小学校低学年のころは、何でも吸収できます。 しかし 3/6
未来の子育て、 森川林
 今の日本の受験勉強は、清朝末期の中国の科挙に似てきています 3/5
朝の10分間読 森川林
 読書は、読む力と理解する力です。  草野球とプロ野球では 3/4
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
臨死体験で見た 森川林
臨死体験で見た「宇宙の真実」とは?【山納銀之輔さん前編】 5/28
Re: 読解検 森川林
 いい質問です。  このように質問する人は、国語の力がつく 5/23
読解検定4月中 あうせれ
問8のAが×だと思いました。←設問には「急に熱心になった」と 5/22
言葉の森のホー 森川林
言葉の森のホームページについて、わかりにくいだの何だのと言っ 5/22
5月保護者懇談 森川林
シラン ●学習グラフの見方  学習グラフ 5/22
未来の歴史の教 森川林
未来の歴史の教科書には、 「この時代の子供たちは、みんな、 5/18
言葉の森のYo 森川林
言葉の森のYouTubeチャンネルの登録者数が、1000人を 5/17
通学が普通、通 森川林
通学が普通、通信はおまけ、 オンラインは特殊な例外(笑)と 5/15
ブンブンドリム 森川林
 ブンブンドリムが、「31年の実績」と書いていたので、   5/15
基礎学力、総合 森川林
 勉強は、家庭学習で十分。  しかし、勉強の進捗状況をチェ 5/13

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習