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11.4週のオンラインクラス保護者懇談会資料 as/4370.html
森川林 2021/11/22 19:05 


https://youtu.be/_xct8wLhFi4

●国語読解クラスの体験学習実施中
 12月8日まで無料体験学習を受け付けています。
 国語読解のポイントは、(1)毎日の問題集読書の家庭学習と、(2)読解検定の解説です。
 読解検定は、100点を取ることが大事です。
 これまで成績が急上昇した子は、誰も、100点を連続して取っていました。

●冬期講習を企画中
 システム変更の影響がまだ残っているために対応が遅くなっていますが、冬期講習を企画中です。

●暗唱コンクールへの応募をぜひ
 暗唱検定に合格している生徒は特に、暗唱コンクールに応募してください。
 小学生で、暗唱の練習をしている子はあまりいないはずなので、入賞の可能性は大きいと思います。
https://www.mori7.com/as/4357.html
 暗唱の内容が重複しないように、質問感想掲示板に書いておくといいです。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=123

●1月から、小1、小2を対象とした基礎学力講座を開始します。
 低学年の勉強で大事なことは、成績につながるような目先の勉強ではなく、本当の実力をつけることです。
 それを、国語、算数、実験、暗唱という形で学習します。
https://www.mori7.com/as/4366.html

●オンライン四人クラスは全教科対応
 オンラインの4人以内の少人数で学習できることが、言葉の森のオンラインクラスの特徴です。
 なぜ、4人以内かというと、子供たちの発表と対話の時間を確保するためです。
 勉強の中心は自主学習と個別指導ですが、授業の前後に読書紹介などの時間があることが、子供たちの意欲を生み出します。
 能率のよい勉強は、生徒が自分のペースで勉強し、先生がその勉強範囲の質問をすることです。
 能率の悪い勉強は、先生の講義を聞き、宿題をし、テストをすることです。
 能率のよい勉強をすれば、自分の学年の勉強は早く終わるので、先の学年の勉強ができます。
 ほとんどのオンライン学習は、先生が講義をする形です。だから、長時間の勉強が必要になるのです。
 この能率のよい勉強を、国語、算数数学、英語、創造発表、プログラミングなど、すべてワンストップで受講できるのが、オンラインクラスの優れた点です。

●これからの勉強は、学力+創造力
 今の受験は、まだ知識の詰め込みで優劣が決まる面があります。
 だから、第一は、幼児から低学年のうちに、詰め込みに対応できる土台を作っておくことです。(例えば読書力、暗唱力)
 第二は、高学年になっても、受験の詰め込みに流されず、個性と創造力を大事に育てていくことです。
 東大を頂点とする日本の詰め込み型受験は、ガラパゴス化した受験です。
 近い将来、言語の壁を超えたオンライン留学が一般化してきます。
 そのときに必要なのは、センター試験8割程度の学力+個性と創造力です。
 センター試験8割の学力は、は時間さえかければ誰でもできるようになります。
 個性と創造力は、意識的に大事にしていかなければ育ちません。
 子供の将来像を、これまでの安定志向で考えるのではなく、個性と生かした挑戦と考えておくことが大切です。


https://youtu.be/_xct8wLhFi4

●国語読解クラスの体験学習実施中
 12月8日まで無料体験学習を受け付けています。
 国語読解のポイントは、(1)毎日の問題集読書の家庭学習と、(2)読解検定の解説です。
 読解検定は、100点を取ることが大事です。
 これまで成績が急上昇した子は、誰も、100点を連続して取っていました。

●冬期講習を企画中
 システム変更の影響がまだ残っているために対応が遅くなっていますが、冬期講習を企画中です。

●暗唱コンクールへの応募をぜひ
 暗唱検定に合格している生徒は特に、暗唱コンクールに応募してください。
 小学生で、暗唱の練習をしている子はあまりいないはずなので、入賞の可能性は大きいと思います。
https://www.mori7.com/as/4357.html
 暗唱の内容が重複しないように、質問感想掲示板に書いておくといいです。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=123

●1月から、小1、小2を対象とした基礎学力講座を開始します。
 低学年の勉強で大事なことは、成績につながるような目先の勉強ではなく、本当の実力をつけることです。
 それを、国語、算数、実験、暗唱という形で学習します。
https://www.mori7.com/as/4366.html

●オンライン四人クラスは全教科対応
 オンラインの4人以内の少人数で学習できることが、言葉の森のオンラインクラスの特徴です。
 なぜ、4人以内かというと、子供たちの発表と対話の時間を確保するためです。
 勉強の中心は自主学習と個別指導ですが、授業の前後に読書紹介などの時間があることが、子供たちの意欲を生み出します。
 能率のよい勉強は、生徒が自分のペースで勉強し、先生がその勉強範囲の質問をすることです。
 能率の悪い勉強は、先生の講義を聞き、宿題をし、テストをすることです。
 能率のよい勉強をすれば、自分の学年の勉強は早く終わるので、先の学年の勉強ができます。
 ほとんどのオンライン学習は、先生が講義をする形です。だから、長時間の勉強が必要になるのです。
 この能率のよい勉強を、国語、算数数学、英語、創造発表、プログラミングなど、すべてワンストップで受講できるのが、オンラインクラスの優れた点です。

●これからの勉強は、学力+創造力
 今の受験は、まだ知識の詰め込みで優劣が決まる面があります。
 だから、第一は、幼児から低学年のうちに、詰め込みに対応できる土台を作っておくことです。(例えば読書力、暗唱力)
 第二は、高学年になっても、受験の詰め込みに流されず、個性と創造力を大事に育てていくことです。
 東大を頂点とする日本の詰め込み型受験は、ガラパゴス化した受験です。
 近い将来、言語の壁を超えたオンライン留学が一般化してきます。
 そのときに必要なのは、センター試験8割程度の学力+個性と創造力です。
 センター試験8割の学力は、は時間さえかければ誰でもできるようになります。
 個性と創造力は、意識的に大事にしていかなければ育ちません。
 子供の将来像を、これまでの安定志向で考えるのではなく、個性と生かした挑戦と考えておくことが大切です。


 低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


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手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
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