1. 長年続いているか。日本で最も早くから始めた作文教室
文章教えることは簡単だが、何年も継続して教えることは難しいというのが、作文教室の特徴です。そのため、長年続いている教室はきわめて少ないのです。
言葉の森は、最初に生徒募集を始めたのが1975年、会社設立が1985年と、作文教室としては最も早くからスタートしています。長年続いているということが、信頼性の証です。 |
2. 国語の問題を解くだけでは国語力はつかない。作文は専科で
作文を教えている教室の中には、国語の問題をやることを勉強の中心にし、作文はときどき書かせるという形のところも多いようです。
しかし、そのような教え方では作文の力も国語の力もつきません。作文は、系統的なカリキュラムで教える中で実力がついていくからです。 |
3. 中学受験、高校入試のどんな課題でも即座に対応できる
言葉の森は、通常の作文指導のほかに、受験コースを設けています。これは、作文入試に取り組む生徒が、志望校の過去問に対応した作文を書く練習をするコースです。
言葉の森が受験コース用にオリジナルに準備している課題は約1000題ですから、どのような問題にも即座に対応できます。 |
4. 高校生の大学入試小論文も個別に指導。
言葉の森では、小学生から始めた子がいつの間にか高校生になり、大学入試の小論文を受けるようになることがあります。そのときも、指導のスタイルは個別指導です。
志望校の過去問に合わせた課題で、生徒の実力に合わせて個別に指導できるのは、小学生から高校生までの一貫したカリキュラムがあるからです。 |
5. 担任の先生が決まっているので安心できる
言葉の森は、担当する先生が決まっているので、指導に継続性があります。電話指導は、子供の実態に合わせて行われます。
教えている先生と直接話ができるというのが、言葉の森の親身な指導の土台になっています。 |
6. 毎週電話の説明があるので、通信教育でも楽に続けられる
作文の勉強は、開始するときの負担が大きいのが特徴です。子供がすぐに作文を書いて、あとは先生の評価を見るだけということであれば苦労はしませんが、ほとんどの場合、子供に作文を書かせることが大変なのです。
言葉の森の生徒の作文提出率がきわめて高いのは、毎週の電話による指導があるからです。電話を聞いたあとすぐに作文を書けるので、家庭でも楽に作文の勉強が続けられるのです。 |
7. 読む力をつけるために電話指導で暗唱のチェックができる
赤ペンによる添削は、作文の指導法の一つですが、添削よりも大事なことは作文力の土台となる読む力をつけることです。
言葉の森の暗唱の自習は、毎週先生が電話で自習の進み具合をチェックできるので、ほとんどの子が長い文章でも暗唱できるようになります。 |
8. 無料体験学習でどんな勉強か確かめることができる
言葉の森は、電話指導による2回の無料体験学習があります。体験学習を受けたあと、まだ時期が早いと思えば、そのまま終了し、またしばらくしてから無料体験学習を受けることもできます。
無料体験学習の教材は、実際に受講するときの教材と同じです。指導する先生も曜日も時間も同じです。何度も無料体験学習が受けられるというのは、指導の内容に自信があるからです。 |
9. 休んだ場合の振替の授業を、予約なしでいつでも受けられる
毎週の決まった授業だと、受講できない日も出てきます。かといって、授業の曜日や時刻が決まっていず、いつでも自由に提出していいということであれば、逆に提出率が低くなります。
言葉の森の授業の特徴は、休んだ場合も別の日にふりかえて授業を受けられることです。授業に柔軟性があるので、ほとんどの生徒が無理なく勉強を続けられるのです。 |
10. 出来合いの教材ではなく、毎年独自の教材を開発
作文の勉強をする人が増えてきたために、教材作成業者が提供する教材も豊富になってきました。しかし、既製の教材の弱点は、生徒の個別の要求に応えられないことです。
言葉の森の作文教材は、すべてオリジナルで、毎年新しい教材を追加しています。このため、生徒のどのような要求にも対応する指導ができるのです。 |