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行きたい旅行先(日本交通公社 1997年)    (19)
1位オーストラリア57.2%
2位ハワイ48.4%
3位カナダ47.6%
4位スイス45.6%
 




行きたい旅行先(2010夏地球の歩き方調査)    (213)
 海外国内
1位韓国北海道
2位ハワイ沖縄
3位アメリカ京都




一日あたりの勉強時間    (199)
2009年財団法人日本青少年研究所データより
中高生の勉強時間
●日本/8時間
●中国/14時間
●韓国/10時間
  




一ヶ月に読んだ本(雑誌・漫画を除く)(毎日新聞社)    (5)
小学生高学年5.6冊
中学生1.9冊
高校生1.3冊
 




一ヶ月の小遣いの平均(2005年マネー情報知るぽると)    (214)
小学生(低学年)901円
小学生(中学年)812円
小学生(高学年)1122円
中学生2738円
高校生5590円




主な国の発電量比較(海外電力調査会 1996年)    (23)
アメリカ3,145,892百万KW水力8.8%火力71.1%原子力19.4%
ロシア956,587百万KW水力18.3%火力69.2%原子力12.5%
日本906,705百万KW水力11.6%火力60.7%原子力27.5%
  




親が男の子に望む職業2007    (211)
1位公務員18.3%
2位スポーツ選手16.8%
3位医者10.7%
 




親が女の子に望む職業(クラレ 2007)    (212)
1位看護師15.5%
2位教師11.1%
3位保母9.8%




海外旅行者数(PHP 1998年)    (30)
日本の年間海外旅行者数は1500万人を突破。海外からの日本旅行者は300万人台。
  




海外旅行者数(2008 法務省)    (215)
15,987,250人
 
 




各国の高校生と父親の関係    (204)
日本青少年研究所、H18年のデータより。
1 父親は私に対して期待が大きい
韓国/67.1% 中国/53.4% 米国/62.1% 日本/24.4%
2 父親は私を一人前の大人として扱っている
韓国/30.8% 中国/44.3% 米国/52.3% 日本/18.7%
3 父親とよく話をする
韓国/31.1% 中国/34.2% 米国/34.9% 日本/38.3%




各国の大学進学率    (202)
2004年データ
大学(または大学相当教育機関)への進学率
1位 韓国/89%
2位 フィンランド/87%
3位 アメリカ/82%
33位 日本/54%
  




外食で食べたいもの(ハウス食品 1996年)    (15)
1位寿司13.5%
2位ハンバーグ9.3%
3位ステーキ8.4%
 




外来語の定着度調査における理解度 単位パーセント    (45)
バックアップ(70.6)/ミスマッチ(69.1)/オンライン(63.4)/ビジョン(61.6)/マネジメント(60.0)/マルチメディア(59.3)/シミュレーション(58.3)/マーケティング(58.1)/リアルタイム(58.0)/コミュニティー(57.7)/パートナーシップ(55.0)/トレンド(53.0)/ライブラリー(50.0)/ワークショップ(48.9)/ダンピング(48.8)/ベンチャー(47.5)/オブザーバー(46.8)/フォーラム(46.8)/データベース(45.6)/グローバル(41.3)/コンセプト(40.2)/バーチャル(38.9)/コミュニケ(36.6)/セクター(35.0)/ボーダーレス(32.5)/マクロ(32.4)/スクーリング(32.4)/セーフティーネット(30.9)/モニタリング(28.9)/コア(24.7)/ログイン(23.4)/アイデンティティー(23.1)/ポテンシャル(21.1)/グローバリゼーション(19.3)/タスク(19.0)/インフラ(18.9)/ケーススタディー(18.1)/コラボレーション(18.0)/グランドデザイン(14.3)/フレームワーク(14.0)/イノベーション(13.6)/キャッチアップ(13.6)/ノーマライゼーション(12.2)/サマリー(11.6)/モラルハザード(10.5)/インセンティブ(10.4)/アーカイブ(8.0)/エンパワーメント(5.7)
/メセナ(5.7)/タスクフォース(4.9)/ユビキタス(3.9)/エンフォースメント(3.4)
「asahi.com」2003年8月6日




企業の宣伝費(日経広告研究所 1995年)    (16)
1位トヨタ自動車709億円
2位花王492億円
3位日産自動車467億円
  




企業の宣伝費(2008年)    (217)
1位パナソニック904億円
2位トヨタ自動車881億円
3位本田技研工業880億円
 




94・5%が新聞読む 読むのは1日26分(日本新聞協会意識調査2003.10)    (95)
調査は昨年10月、全国の15−69歳の男女6000人を対象に実施、64・6%が回答した。
印象・評価を尋ねた質問では、計29項目のうち新聞は「情報源として欠かせない」(58・2%)「社会への影響力がある」(55・8%)など14項目で1位を占めた。




携帯電話の普及率    (200)
2009年文部科学省データより
携帯電話の普及率
●小6 3割
●中3 6割
●高3 9割
  




子どもの家庭における手伝い事情    (205)
H11年 総務庁青少年対策本部のデータより
●小学生
決まった手伝いの役割がある/31.7% 決まったものはないが時々手伝いはする/58.6% 殆ど手伝いはしない/9.4%
●中学生
決まった手伝いの役割がある/22.7% 決まったものはないが時々手伝いはする/57.7% 殆ど手伝いはしない/19.2%
 




子ども部屋の保有率    (129)
文部科学省02年調査
個室を持っている小2生 男子25.9% 女子28.5%
同小6生        男子44.5% 女子47.8%
同高2生        男女とも80%超
小2の個室 テレビ有7割以上 パソコン有2割以上




ゴミ処理事業費    (198)
※環境庁H6年データより
日本の一人あたりゴミ処理事業費
昭和52年/5,000-
平成6年/17,300-
  




四季を代表する旬(しゅん)の食材(ミツカン 1996年)    (14)
1位タケノコ53.3%
1位スイカ44.5%
1位サンマ38.5%
1位大根19.5%2位ミカン17.3%
 




仕事の目的(朝日新聞社 1997年)    (18)
30代収入75%生きがい16%
60代収入39%生きがい45%




収入増と労働時間短縮のどちらを選ぶか(朝日新聞社 1997年)    (20)
男性収入37%時短49%
女性収入28%時短52%
  




少子化の進行    (42)
我が国の戦後の出生の状況の推移をみると、出生数は、第1次ベビーブーム(昭和22(1947)〜24(1949)年)、第2次ベビーブーム(46(1971)〜49(1974)年)の二つのピークの後は減少傾向にあり、平成13(2001)年の出生数は117万662人、出生率(人口1,000人当たりの出生数)は9.3となっている(14(2002)年は、推計値で115万6千人、出生率9.2)。
 また、合計特殊出生率(15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、一人の女性が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子ども数に相当する。)は、第1次ベビーブーム以降急速に低下し、昭和31(1956)年に2.22となった後、しばらくは人口を維持するために必要な水準(2.1程度)で推移してきたが、50(1975)年に1.91と2.00を下回ると、平成5(1993)年には1.46と1.50を割り、その後も低下傾向は続いている。13(2001)年の合計特殊出生率は1.33であり、11(1999)年の1.34を下回る、過去最低水準となっている。
(総務庁 平成15年版 「高齢社会白書」より)
 




食糧エネルギー自給率(1995年)    (28)
日本の一次エネルギー輸入依存度81.9%
日本の食用農水産物供給熱量自給率42%




食料供給に不安9割 農水省    (54)
摂取カロリーをもとに算出した食料自給率 40%
 食料自給率に対して 非常に・ある程度不安を感じる 農業従事者94% 消費者90%
           あまり不安を感じない           5%     9%
           ★農業従事者266人 消費者1294人     
  




新卒者採用で企業が重視した点2010    (207)
(日本経済団体連合会2010年4月)
「今春の新卒採用に関する企業アンケート」
選考で重視した点(複数回答)は、コミュニケーション能力が82%と最多、主体性(61%)、協調性(51%)、チャレンジ精神(48%)と続いた。
 




自動販売機の台数(朝日新聞社 1997年)    (21)
日本の自動販売機の台数 544万台 売上6兆6125億円。国民1人当たり年間5万3000円買ったことになる。
清涼飲料水の自動販売機1台の月間電力消費量 235キロワット時 全国で清涼飲料水の自動販売機は202万台 使用電力の合計は約100万キロワット 大型の原子力発電所1基分。




自分が出す年賀状    (34)
2001年12月 パイロットの年賀状調査(朝日新聞掲載)
首都圏の20代〜60代の男女400人の回答
1位パソコン利用38%
2位電子メール30%
3位手製のイラスト・版画・絵手紙18%  
  




10代女性のストレス解消法(コニカ 1996年)    (8)
1位カラオケ16.4%
2位食べる7.5%
3位長電話5.6%
 




10代男性のストレス解消法(コニカ 1996年)    (6)
1位カラオケ15.3%
2位テレビゲーム13.3%
3位ビデオ鑑賞8.0%




女性が一人で行きづらいところ(日本経済新聞2003年1月25日)    (36)
1位高級レストラン428名
2位海外旅行355名
3位焼肉店335名
  




人生の最期を迎える場所    (40)
二〇〇一年人口動態統計による
病院、診療所81.2%
在宅13.5%
老人ホーム2%
 




成人女性のストレス解消法(ハピ研)    (226)
1位好きなものを食べる、外食38.9%
2位デザート、菓子などの甘いもの32.1%
3位お酒を飲む28.1%




世界の億万長者(2009年フォーブズ 1ドル=95円で換算)    (218)
1位ビル・ゲイツ3兆8千億
2位ウォーレン・バフェット3兆5千億
3位カルロス・スリム3兆3千億
  




「世界の供給熱量総合食料自給率」    (206)
農林水産省のデータより
●1970年●2003年
オーストラリア206%オーストラリア237%
カナダ109%カナダ145%
フランス104%フランス122%
アメリカ112%アメリカ128%
イギリス46%イギリス70%
日本60%日本40%
 




世界人口の動向    (41)
2000(平成12)年の世界の総人口は60億7,058万人であり、2050(62)年には89億1,872万人になるのに対し、総人口に占める65歳以上の人の割合(高齢化率)は、1950(昭和25)年の5.2%から2000(平成12)年の6.9%に上昇している。さらに2050(62)年には15.9%にまで上昇するものと見込まれており、今後半世紀で高齢化が急速に進展することになる(総務庁 平成15年版 高齢社会白書より)




世界の二酸化炭素排出量の割合(環境庁 1994年)    (22)
1位アメリカ22.4%
2位中国13.4%
3位ロシア7.1%
4位日本4.9%
  




世界の二酸化炭素排出量の割合(2007)    (220)
1位中国20.7%
2位アメリカ20.1%
3位ロシア5.3%
4位インド4.7%
 




育てていて一番癒されるもの    (97)
朝日新聞2004年5月17日付け夕刊5ページ。朝日新聞による調査。一都六県300人の回答。
1位ミニ植物62%
2位金魚やメダカ22%
3位微細な水中生物5%
3位ゲームキャラクター5%
5位育成型おもちゃ3%
5位昆虫3%




大学・短大進学率(イミダス 1998年)    (25)
18歳人口173万人
高校卒業者155万人
大学・短大入学者80万人
志願率54%
進学率46.2%
合格率71%
  




第4回新入社員のグローバル意識調査    (210)
今年4月に新卒採用(高卒・大卒等問わず)された18歳から26歳までの新入社員を対象にしており、サンプル数は400。今年の新入社員の2人に1人(49%)が海外で「働きたいとは思わない」一方、「どんな国・地域でも働きたい」が27.0%、高い海外志向を持つ層も過去最高。グローバル化に対する意識が両極化している。
海外勤務はリスクが高いから56.1%
自分の能力に自信がないから54.6%
海外に魅力を感じないから44.4%
家族に負担がかかるから28.6%
 




テレビを見すぎる子 言葉の発育に遅れ(小児科学会)    (74)
1才半健診の子を持つ親1900人対象回収率75%
言語に遅れの見られる割合
 子どもの視聴時間(a)4時間未満で家のテレビがついている時間(b)が8時間 を1とすると
 a4時間以上b8時間以上 2
 a4時間以上b8時間未満 1.25
 a4時間未満b8時間以上 1.5
テレビを見ているとき子どもが指さして親に質問するか
 見ているときに親が内容について話しているグループ はい79%
 親がほとんど話しかけていないグループ はい56%
 




20代の独身男女の理想の朝食像(全国味噌工業協同組合連合会 1996年)    (26)
パンなどの洋食系31.0%
ご飯みそ汁などの和食系59.0%
  




2003年名前ランキング    (47)
男子 1位ユウキ(59人)2位ユウト(55人)3位タクミ(47人)/3068人中
女子 1位アヤカ(46人)2位ハルカ(44人)3位ナナミ(44人)/2853人中
明治生命 生まれ年別名前調査より
 




2010年名前ランキング女子(明治生命)    (222)
1位メイ69人
2位ユイ59人
3位リオ56人




2010年名前ランキング男子(明治生命)    (221)
1位ハルト87人
2位ユウト82人
3位ユウマ57人
  




日本人の品格と道徳観    (203)
2006年 インターネットリサーチサービス gooリサーチ データより
●日本人が元来持っているもの
「謙虚さ」73.9%
「礼儀正しさ」66.1%
「思いやり」66.0%
●日本人が元々持っていないもの
「個人主義」56.0%
「実力主義」37.8%
「合理主義」36.2%
 




日本における1年間の割りばし使用量    (153)
 1年間に日本で使用される割りばしは約254億膳。1人あたり1年に200膳くらい。
 これに使われる原木は約240万本。
 この原木の97.5%は輸入。(うち99%が中国から、ほかは東南アジア、チリなどから。)
 国産割りばしはわずか2.5%にすぎない。(03年林野庁データによる)
 使用済み割りばし6000膳をゴミとして処理するのに、費用は千数百円かかるらしい。




日本の新しい金持ち(2001年高額納税者 週刊現代)    (31)
高橋洋二(ユニマットグループ代表)推定年収184億円推定資産800億円
宇野康優(有線ブロードネットワークス社長)推定年収31億円推定資産142億円
田中剛(レーサムリサーチ社長)推定年収27億円推定資産23億円
  




日本のゴミ リサイクル率    (197)
厚生省のH6年データより
昭和62年のリサイクル率/4.1%
平成6年のリサイクル率/9.1%
 




日本の進学率    (201)
学校基本調査(2009年)データより
1990年/大学進学率24.7%
2009年/大学進学率50.2%




乳幼児の就寝時刻(厚生省 1997年)    (27)
全国の4歳未満の乳幼児の約4割が午後10時以降に眠るという夜型に。
  




人間関係における意識調査 (読売新聞 2004年)     (53)
身近な人とはより緊密なコミュニケーションを求める傾向
夫婦、親子間で本音を話しているかはい 75%いいえ 19%
あなたにとって近所づきあいは必要かはい 78%いいえ 20%
電子メール、携帯メールの方が気もちを伝えやすいかはい 28% いいえ 64%
職場や地域で「飲みニケーション」は必要かはい 48%いいえ 48%
自分の子どもを叱れるかはい 92%いいえ  6%
 




年間ゴミ排出量(PHP 1998年)    (29)
日本の年間ゴミ排出量は5020万トン。東京ドーム135杯分。




年間ごみ排出量(2003年)    (224)
日本の年間ごみ排出量は5160万トン。
 
  




平均寿命の国際比較(イミダス 1998年)    (24)
1位日本男性77.01歳女性83.59歳(1996年)
2位イスラエル男性75.33歳女性79.10歳(1993年)
3位中国男性66.70歳女性70.45歳(1990−1995年)
 




勉強嫌い7割超す(文科省 学力テスト・学習意欲アンケート)    (50)
学校以外で勉強を「全く、または、ほとんどしない」 41%
勉強は好きか「そう思わない・どちらかといえばそう思わない」 73.5%
対象 全国の高校3年生約10万5千人




ペットOKのマンションの割合    (49)
2002年34.6%首都圏で販売された約88000戸
2001年19.1%
1998年 1.1%
  




PETボトルリサイクル率    (196)
出典はPETボトルリサイクル推進協会(2008年データ)
●2007年 ペットボトルのリサイクル率
日本/69.2%
米国/41.1%
欧州/23.5%
 




迷ったら「ビミョー」96% 文化庁の日本語世論調査(2005.1〜2)    (157)
調査は1月から2月にかけ全国の16歳以上の男女3千人を対象に実施、73%から回答を得た。

●いいか悪いか判断がつかなかった時に「ビミョー(微妙)」という言葉を使う人 58%(10代では96%超)
●素晴らしいやすごい、おいしいなどの意味で「ヤバイ」を使う10代 71%




もらってうれしい年賀状(パイロット 2011年)    (225)
1位手製・イラスト・絵手紙64.5%
2位パソコン等14.8%
3位写真年賀状12.3%
4位印刷・既成デザイン・ゴム印2.8%