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nnza-05-4 問題1
問1 読解マラソン集5番「子どもというものは」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 大人になっても、解釈され理解される姿にならない子供がいる。
B 学校で、暗記や訓練が強制されると、かえってその結果のほとんどは忘れられてしまう。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答1
nnza-05-4 問題2
問2 読解マラソン集5番「子どもというものは」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 自分の持っている知識や技能を超えたところに、科学者や技術者の創造がある。
B 知識は外部にあればいつでも使えるのだから、頭の中にとどめておく必要はない。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答2
nnza-05-4 問題3
問3 読解マラソン集6番「わたしのところに、ときどき」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 外国人の建築家を紅葉のころの円通寺に案内すると、その紅葉の美しさに声も出ないほど驚く。
B 円通寺の裏山は、そのまま紅葉の比叡山に続いている。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答3
nnza-05-4 問題4
問4 読解マラソン集6番「わたしのところに、ときどき」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A ヨーロッパは樹木が少ないから、植物に対する関心のほとんどは花である。
B ヨーロッパの垣は、外と内を隔てているが、日本の垣は、外と内を結びつけている。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答4
nnza-05-4 問題5
問5 読解マラソン集7番「周知のようにギリシア・ローマ神話では」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A ギリシア・ローマ神話の神々が個性的であるように、ヨーロッパ人は個性を大切にしてきた。
B 日本の神々は姿を隠して、それぞれの土地や場所に憑依している。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答5
nnza-05-4 問題6
問6 読解マラソン集7番「周知のようにギリシア・ローマ神話では」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 日本の神々は見えない神霊だから、全国津々浦々に分布できる。
B 日本の神々は、肉体の情報が希薄であるとともに、固有名詞さえも省略されることがある。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答6
nnza-05-4 問題7
問7 読解マラソン集8番「マインド・コントロール概念の導入は」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A かつては、カルトの問題は、親子関係や教育問題などから言及されることが多かった。
B マインド・コントロールされていた人が、それを自分自身で選んだのだと主張することがある。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答7
nnza-05-4 問題8
問8 読解マラソン集8番「マインド・コントロール概念の導入は」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A カルトの信念に魅力を感じるのは、Whyに関心を持つ人が多い。
B Whyをつきつめることによって、Howに進むことができる。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答8