問１　読解マラソン集５番「あの荒地へ」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　昌治は、小三郎を供につれて領内を見て回っていた
Ｂ　小三郎は、見回りが、雨風にかかわらず休まず続けられることに負担を感じ始めていた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問２　読解マラソン集５番「あの荒地へ」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　昌治は、見回りに、最初は小三郎以外のものもつれていった
Ｂ　昌治は、小三郎が独自に領内を調べていることを知っていた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問３　読解マラソン集６番「君たちの船は」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　君たちの船は、生まれ故郷の岩内に向かっていた
Ｂ　漁夫たちは、烽火が見え始めると、歓声を上げて漕ぎ出した
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問４　読解マラソン集６番「君たちの船は」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　君は、ふりかえって父の目に気がつくと、親しみをこめて声をかけた
Ｂ　助かったと思ったあと、君は気を失った
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問５　読解マラソン集７番「歌枕――、それは」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　歌枕の名所が現代ではあこがれの地でなくなったのは、海外旅行が普及したためである
Ｂ　現代の「旅行」に「旅」の味わいがなくなったのは、大勢で行くようになったからである
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問６　読解マラソン集７番「歌枕――、それは」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　「遠さを味わふ」心とは、遠くまで旅をするほど価値があるという心情である
Ｂ　歌枕の名所は、多くの人が訪れることによって更に豊かなイメージを獲得した
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問７　読解マラソン集８番「この文章の著者は」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　私は、梅の実の青いのを食べてはいけないと言われていた
Ｂ　私は、父が見ていないのを見はからって、梅の実を取った
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問８　読解マラソン集８番「この文章の著者は」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　父のしかる基準がはっきりしているので、私は安心感を持った
Ｂ　私は、罰としてひまし油を飲まされた
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×