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nngi-08-4 問題1
問1 読解マラソン集5番「ウィリアム・ジェイムズのことばで」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 楽しかった過去を思い出しているときに起きる感情は「事実をかえりみている現在の感じ」でしかないため、実際に「楽しい」わけではない。
B 過去のことを「恥ずかしい」と思うときに起きる感情は、過去の感情が再生されたものである。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答1
nngi-08-4 問題2
問2 読解マラソン集5番「ウィリアム・ジェイムズのことばで」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 日本人の精神構造の特徴は、その場その場でふさわしい切り札を使い分けられ、本来の自我に仮装をした状態でなら悪いこともできるという自我構造にあると言える。
B 日本で「しつけのいいお子さん」といわれるのは一貫した自我を持った、我の強い子ではなく、TPOに応じて自分を変えられる子である。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答2
nngi-08-4 問題3
問3 読解マラソン集6番「論文『忠誠と反逆』(一九六〇年二月)の」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 現代は、政治体制の側もその批判者の側も、自分たちの正当性の裏づけとなる原理を持っていない。
B 普遍的理性にくくられない「個」というのは、反啓蒙的個人主義であるロマン主義が依拠した「個」とはいえない。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答3
nngi-08-4 問題4
問4 読解マラソン集6番「論文『忠誠と反逆』(一九六〇年二月)の」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 「個」として確立し、かつ適切な「政治判断」を可能にするためには、理想の「主体」への飛翔が不可欠である。
B 内側のイデオロギーのイメージを超えるためには、内側にいる自分を意識しながら外側との境界に立ち、内側の固定化を自らくずすことが必要である。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答4
nngi-08-4 問題5
問5 読解マラソン集7番「こう考えると、人類にとって」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 格差のない社会になれば、自己蔑視や他人への嫉妬に苛まれない社会になる。
B 知識産業に比べ、工業社会の富裕層は、短期間に大きな収入を得ることができた。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答5
nngi-08-4 問題6
問6 読解マラソン集7番「こう考えると、人類にとって」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 二十世紀の大衆社会は、万人を見知らぬ存在に変えることによって、富の格差を感じにくくさせた。
B すべての職業に対する価値観を高めることによって、経済的な格差のない社会を作ることができる。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答6
nngi-08-4 問題7
問7 読解マラソン集8番「俗に言う重箱のすみを」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 歴史書を書く学者や研究者は、「イフ」的思考をすることと知識を増やすことによって、歴史を学んだり、楽しんだりしている。
B ギボンの『ローマ帝国衰亡史』は、ランシマンの『コンスタンティノーブルの陥落』にあるような一級史料がなかったが故に、「なぜ」に肉迫することができた。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答7
nngi-08-4 問題8
問8 読解マラソン集8番「俗に言う重箱のすみを」を読んで次の問題に答えましょう。
○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
A 書物の魅力は、読者の「参加」によって生まれるもので、読者が参加するためには「なぜ」という知的作業が重要である。
B なぜ信長は本能寺で死なねばならなかったのかを考えることは、信長の政策の真意をさぐる上でヒントになる。
1 A○ B○ 2 A○ B× 3 A× B○ 4 A× B×
解答8