問（とい）１　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）５番（ばん）「アリの世界（せかい）」を読ん（よ　）で次（つぎ）の問題（もんだい）に答え（こた　）ましょう。
　○と×との組み合わせ（く　あ　　）が合っ（あ　）ているものの数字（すうじ）を書き（か　）なさい。　
Ａ　同じ（おな　）種類（しゅるい）のアリは、どんなときでも仲間（なかま）だが、違う（ちが　）種類（しゅるい）のアリは、敵（てき）どうしである。
Ｂ　アリは、自分（じぶん）と同じ（おな　）ぐらいの重（おも）さのものなら、楽（らく）に持ち上げる（も　あ　　）ことができる。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）２　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）５番（ばん）「アリの世界（せかい）」を読ん（よ　）で次（つぎ）の問題（もんだい）に答え（こた　）ましょう。
　○と×との組み合わせ（く　あ　　）が合っ（あ　）ているものの数字（すうじ）を書き（か　）なさい。　
Ａ　アリは、自分（じぶん）と同じ（おな　）ぐらいの大きさのものなら、重（おも）くても楽（らく）に持ち上げる（も　あ　　）ことができる。
Ｂ　サスライアリの通っ（とお　）たあとは、ニシキヘビだろうと皮（かわ）だけになってしまう。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）３　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）６番（ばん）「リスの冬眠（とうみん）」を読ん（よ　）で次（つぎ）の問題（もんだい）に答え（こた　）ましょう。
　○と×との組み合わせ（く　あ　　）が合っ（あ　）ているものの数字（すうじ）を書き（か　）なさい。　
Ａ　カエルやヘビは、冬（ふゆ）になるとえさが少なく（すく　　）なるので、冬眠（とうみん）する。
Ｂ　冬（ふゆ）になって気温（きおん）が〇度（ど）近く（ちか　）になっても、人間（にんげん）の体温（たいおん）は夏（なつ）のころと同じ（おな　）である。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）４　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）６番（ばん）「リスの冬眠（とうみん）」を読ん（よ　）で次（つぎ）の問題（もんだい）に答え（こた　）ましょう。
　○と×との組み合わせ（く　あ　　）が合っ（あ　）ているものの数字（すうじ）を書き（か　）なさい。　
Ａ　リスは、冬眠（とうみん）に入ると、自分（じぶん）の体温（たいおん）も下げる。
Ｂ　リスは、冬眠（とうみん）の間（あいだ）も、たまに起き（お　）てえさを食べる（た　　）。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）５　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）７番（ばん）「日食（にっしょく）」を読ん（よ　）で次（つぎ）の問題（もんだい）に答え（こた　）ましょう。
　○と×との組み合わせ（く　あ　　）が合っ（あ　）ているものの数字（すうじ）を書き（か　）なさい。　
Ａ　地球（ちきゅう）と月の間（あいだ）に太陽（たいよう）が入り、月が見えなくなることを月食（げっしょく）という。
Ｂ　皆既（かいき）日食（にっしょく）になると、地球（ちきゅう）全体（ぜんたい）が月の影（かげ）にすっぽりおおわれてしまう。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）６　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）７番（ばん）「日食（にっしょく）」を読ん（よ　）で次（つぎ）の問題（もんだい）に答え（こた　）ましょう。
　○と×との組み合わせ（く　あ　　）が合っ（あ　）ているものの数字（すうじ）を書き（か　）なさい。　
Ａ　月は太陽（たいよう）よりも小さいが、地球（ちきゅう）の近く（ちか　）にあるので、太陽（たいよう）と同じ（おな　）ぐらいの大きさに見える。
Ｂ　昔（むかし）の暦（こよみ）は、月の動き（うご　）をもとにして作ら（つく　）れていた。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）７　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）８番（ばん）「シマウマ」を読ん（よ　）で次（つぎ）の問題（もんだい）に答え（こた　）ましょう。
　○と×との組み合わせ（く　あ　　）が合っ（あ　）ているものの数字（すうじ）を書き（か　）なさい。　
Ａ　シマウマの縞（しま）模様（もよう）は、横断（おうだん）歩道（ほどう）をもとにして作ら（つく　）れている。
Ｂ　シマウマの縞（しま）模様（もよう）を見ると、同じ（おな　）家族（かぞく）は同じ（おな　）模様（もよう）をしている。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）８　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）８番（ばん）「シマウマ」を読ん（よ　）で次（つぎ）の問題（もんだい）に答え（こた　）ましょう。
　○と×との組み合わせ（く　あ　　）が合っ（あ　）ているものの数字（すうじ）を書き（か　）なさい。　
Ａ　ツェツェバエは、牛（うし）を倒す（たお　）ハエなので、シマウマを刺す（さ　）ことはあまりない。
Ｂ　ツェツェバエは、ハエなのに、アブのように人や動物（どうぶつ）を刺す（さ　）。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×