問（とい）１　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）５番「強い骨（ほね）」を読んで次（つぎ）の問題（もんだい）に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。　
Ａ　ひざや指（ゆび）の関節（かんせつ）は、ドアの蝶番（ちょうつがい）のような形をしているので、どんな方向（ほうこう）にでも動かす（うご　　）ことができる。
Ｂ　骨（ほね）と骨（ほね）が接し（せっ　）ている部分（ぶぶん）は、潤滑油（じゅんかつゆ）の役割（やくわり）をする液体（えきたい）が骨（ほね）を囲ん（かこ　）でいる。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）２　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）５番「強い骨（ほね）」を読んで次（つぎ）の問題（もんだい）に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。　
Ａ　骨（ほね）は、カルシウムを貯蔵（ちょぞう）することができる。
Ｂ　カルシウム不足（ふそく）になるとイライラしやすくなる。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）３　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）６番「クマとの共生（きょうせい）」を読んで次（つぎ）の問題（もんだい）に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。　
Ａ　クマは、人間を恐れ（おそ　）てはいないが、大きな音を出すものを怖がる（こわ　　）。
Ｂ　クマは、夏と冬には、春や秋と比べ（くら　）て人里におりてくることが少ない。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）４　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）６番「クマとの共生（きょうせい）」を読んで次（つぎ）の問題（もんだい）に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。　
Ａ　クマが人里におりてくるのは、おいしい食べ物（た　もの）があると思うからだ。
Ｂ　クマは、ふだん山で木の実（き　み）や虫、小動物（しょうどうぶつ）などを食べている。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）５　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）７番「赤ちゃんの音の世界（せかい）」を読んで次（つぎ）の問題（もんだい）に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。　
Ａ　赤ちゃんは、早口で明るくしゃべってくれる声が好き（す　）である。
Ｂ　生まれたての赤ちゃんは、耳は聞こえないが、音は聞こえる。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）６　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）７番「赤ちゃんの音の世界（せかい）」を読んで次（つぎ）の問題（もんだい）に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。　
Ａ　赤ちゃんは、大人どうしの会話よりも、赤ちゃんことばで話しかけられる方を好む（この　）。
Ｂ　赤ちゃんは、世界中（せかいじゅう）で話されているどんな言葉（ことば）の音も聞き分けている。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）７　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）８番「人類（じんるい）の祖先（そせん）」を読んで次（つぎ）の問題（もんだい）に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。　
Ａ　もともとジャングルだった場所（ばしょ）が草原になったため、人類（じんるい）の祖先（そせん）は二本足で歩き始め（はじ　）た。
Ｂ　ジャングルの中で二本足で歩こうとした霊長（れいちょう）類（るい）は、人類（じんるい）のもう一つの祖先（そせん）となった。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問（とい）８　読解（どっかい）マラソン集（しゅう）８番「人類（じんるい）の祖先（そせん）」を読んで次（つぎ）の問題（もんだい）に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。　
Ａ　食糧（しょくりょう）の豊富（ほうふ）なジャングルの中では、霊長（れいちょう）類（るい）の姿（すがた）はあまり変化（へんか）しなかった。
Ｂ　サルにとって、木の上は、食糧（しょくりょう）はあまりないが、猛獣（もうじゅう）から身（み）を守る（まも　）のに都合（つごう）がよい場所（ばしょ）だった。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×