問１　読解マラソン集９番「四年も前のことだから」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　 日本の昔の思想「お天道様に許される」量は自分の背負える量というのと、ドラカの人々の意識は明らかに違う。
Ｂ　 ドラカでは、いっさいのライフラインは、そういうものがあることすら知られていない。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問２　読解マラソン集９番「四年も前のことだから」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　 大変な思いをして撮影を敢行している筆者は、村の若者や子供が便利な町へ行きたいという気持ちがわかる。
Ｂ　 チュトリ君は、あきらめたビールのことを今さら言う筆者をとがめるつもりで発言した。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問３　読解マラソン集１０番「どこへ行って」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　 チュトリ君は、ビールを買いに行くことにやる気まんまんであった。
Ｂ　 村の人たちはみな、チュトリ君は逃げたのだと思っていた。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問４　読解マラソン集１０番「どこへ行って」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　 チュトリ君に大金をわたして、ビールを頼んだのは取り返しのつかないことになってしまった。
Ｂ　 チュトリ君は、誠実で、頼まれごとを果たすため、精一杯がんばったのであった。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問５　読解マラソン集１１番「吉を、どのような人間に」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　 吉は、自分の将来について家族が話しているとき、一切口をはさまなかった。
Ｂ　 母親は、吉の健康を心配して大阪行きに反対した。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問６　読解マラソン集１１番「吉を、どのような人間に」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　 吉はふだんは、優等生である。
Ｂ　 吉は、自分についてあれこれうるさい家族をいたずらで困らせようともくろんでいた。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問７　読解マラソン集１２番「ある日、昼飯をおえると」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　 姉は、吉が屋根うらでこっそり何かをやっていたのではないかと疑った。
Ｂ　 父親は、とりえのない吉を励ますためにわざと面をほめた。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×

問８　読解マラソン集１２番「ある日、昼飯をおえると」を読んで次の問題に答えましょう。
　○と×との組み合わせが合っているものの数字を書きなさい。
Ａ　 「きさまのおかげで、おれはげた屋になったのだ」というのは、大きな勘違いである。
Ｂ　 われた面を眺めていた吉は、かすかに希望のようなものを感じている。
１　Ａ○　Ｂ○　　　２　Ａ○　Ｂ×　　　３　Ａ×　Ｂ○　　　４　Ａ×　Ｂ×