生徒コードとパスワードは自由につけてください。
すでに団体内部で使われているコードとパスワードをそのまま使うよりも、新たにコードとパスワードを作成し、そのコードを内部のコードとひもづけることをおすすめします。
▼CSVデータの例
| 生徒コード | パスワード | 性別 | 学年 |
|---|
"abc0001","1234","男","中1"
"abc0002","7980","女","小5"
"abc0003","4567","男","中1"
※ CSVファイルはUTF-8で保存したものをアップロードしてください。"abc0002","7980","女","小5"
"abc0003","4567","男","中1"