言葉の森新聞
2022年1月3週号 通算第1691号 https://www.mori7.com/mori |
森新聞 |
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■言葉の森の1月の企画! 作文検定 発表会 読解検定(再掲) |
●作文検定を目標に、作文力アップ 小1~高3対象の作文検定。項目評価という客観的な基準で合否がわかる。森リンの採点により、語彙力の評価が出るので、作文力の進歩のあとがわかる。作文入試の予行演習にもなる。1月29・30日 9:00 1,650円。 ▽お申し込みページ https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=skt202201 ●全員に参加賞ありプレゼン発表会 作文、創造発表、プログラミングなどの発表会。全員に参加賞あり。1会場6名以内の少人数で、密度の濃いプレゼン発表と質問感想のやりとりができる。ご家族の見学も自由。1月29・30日10:30 31日18:00 参加無料。 ▽お申し込みページ https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=hkk202201 ●読解検定で、読解力の客観的評価 読解検定で80点以上をコンスタントに取れれば、大学入試まで国語力は完璧。問題集読書と読解検定分析で、誰でも必ず国語力がつく。読解力は、社会に出てから更に役に立つ。1月22・23日、2月26・27日 550円。 ▽お申し込みページ https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=dks202201 ※お問い合わせ、資料のご請求はお電話で。 電話 0120-22-3987(平日9:00~19:30) |
■基礎学力コース、17:00のクラスを新たに開設――幼長、小1、小2の体験学習受付中 |
幼長~小2の方を対象にした基礎学力コースは、18:00のクラスがほとんど満員になったため、2月から新たに17:00のクラスを開設しました。 基礎学力コースの目的は、小学校低学年のうちに、あらゆる学習の土台になる基礎学力をつけることです。 学習内容は、国語、漢字、算数、計算、理科実験、プログラミング、暗唱、読書紹介と盛りだくさんで、これらの学習を週ごとに重点を決めて行っていきます。 授業は、月4回、1回45分で、受講料は月額5,500円です。 1週目は国語と漢字、2週目は算数と計算、3週目は理科実験などの発表、4週目は暗唱と保護者懇談会が授業の中心です。 昨日、1月18日(火)は、火曜クラスの理科実験の発表の週でしたが、どの子も自分らしい発表をしてくれました。 R君はプラレールとバンギラス、E君はダンボールで作った大型船、T君は牛乳パックのびっくり箱、Aさんは割り箸のマジックハンドでした。 それぞれの生徒の発表のあと、一人ひとりに質問感想を言ってもらいます。この、発表と質問感想のやりとりが、実は、子供たちの頭脳を活性化します。 持ち時間わずか5分の発表ですが、自分から主体的に発表し、人の発表の集中して聞くことによって、集中力、言語表現力、コミュニケーション力が育つのです。 次回、1月4週は暗唱の授業と保護者懇談会、2月1週は国語の授業です。 体験学習の予約お申し込みは、下記のページからお願いします。 https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=tkg2022kg |
■自主学習クラス 2022年度の教材変更 |
2022年度の教材変更は、小3の国語、小3456の算数英語、小56の公中受験、高1の国語です。 ただしこれまでの教材も、新年度以降、並行して使用できます。 変更の理由は、英語小3456は学校英語から小3から始まることに対応するため。小3の教材に合わせて小456の英語も変更します。 算数小3456は、これまでの教材の解答欄が横長で読みにくかったため。 国語小3は、英語算数の教材変更に合わせて同じ出版社の教材にするため。 国語の小456はエフォートのまま、変更はありません。 小56の公中受験は、これまでの文系・理系という区分だとページ数がわかりくかったため。新しい教材は、国語・算数・理科・社会という区分になります。夏期講習で使った記述作文の問題集も入れることを検討しています。 高1の国語は、学習指導要領の2022年度からの変更に対応するため。高23の変更はありません。 そのほか、中123の数学英語は、発展問題集のほかに、標準問題集も追加します。 教材がすべてそろうのが、2月下旬になるため、生徒は3月から新学年の教材を注文するといいと思います。 教材注文のページは、まだこれまでの教材のままですが、近いうちに新しい教材注文表に変える予定です。 |