十月に「幸運」について書かれた長文を読んだときに、こみこ先生が知っている「幸運がやってくる方法」について、おてなさんとおにへくんには電話でお話ししました。
これは、下の1番に書いている方法です。こみこ先生は、車を運転しているときも、お買い物をしているときも、がんばって実行しています。効果は、あるような気がします(笑)。これを実行してから、いいお友達と何人も知り合えました。お友達は、こみこ先生の財産のようなものですからね。 さて、「他にも幸運がやってくる方法があるかしら?」と思い、調べてみました。すると、今日からでもできそうなことが見つかりましたので、皆さんに紹介しますね。
1.口角(こうかく:口の両端)を上げていると、幸運がやってくる。口角が下がっていると、幸運が逃げていくそうです。
2.一回でも多く「ありがとう」「ありがとうございます」と言うと、幸運がやってくるそうです。
3.「〜したい!」と言うと、幸運がやってくる。「〜しなければならない」と言っていると、幸運が逃げていくそうです。
4.自分の「夢」をできるだけ多くの人に話してみると、幸運がやってくるそうです。
5.「面白いことないかな?」と探していると、幸運がやってくるそうです。
どうですか?一つでも二つでも実行してみると、みんなのところにも幸運がやってくる!と思いますよ。
最後に、こみこ先生の好きな詩を紹介しますね。
「まわりを明るく」(狩野 誠さん)
明るい顔が まわりを明るくし
暗い顔が まわりを暗くする
いつもほほえみを失わない
そんな明るい顔をもちつづけたい
自分の顔は 自分がみるためではなく
みんなに みていただくためにある
そう気がついたとき 明るい顔づくりに 真剣にとりくむようになる
心の安らぎ 静かなよろこび
それが顔の表情筋をやわらげて 美しいほほえみをつくりだす
明るい顔づくりは 一生の修行である
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枝 6 / 節 20 / ID 10589 作者コード:komiko
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