・親も子も読書をするようになった。
・普段の生活で、学校以外で作文を書く機会がないので、文章を書くいいきっかけになると思います。国語の勉強は、漢字など語句以外はどのように勉強すればいいかわかりませんでしたが、音読、作文などテーマを与えられ、アドバイスを頂けて、総合的に国語の力がつけばいいなと思っています。
・学校で作文を書くときに、前よりすらすら書けるようになった。
・文章を自然体で書けるようになってきた。
・文と文の内容がつながるようになってきた。
・子供が本を読むきっかけになりました。今では、週末に図書館に通うようになりました。
・作文がうまくなった。文の構成を考えることができるようになった。
・短い時間ではあるが、週に一度、真剣に言葉に取り組む時間がもてるようになった。
・親がプリントアウトして同じことをやらせたとしても全く同じと思ったのですが、実際、受講してみると、子供の意識として「親からの押しつけ感」が多少違っているように思います。ズボラな私にとって、毎週送ってくださる新聞もありがたいです。
言葉の森の受講をきっかけに、本を読む習慣がついたり、音読や暗唱の自習をする機会ができたり、親子で話をする時間が増えたりということが多いようです。
これは、お母さんやお父さんが褒め上手だからだと思います。
子供がどういう本を読んでも、どういう音読をしても、またどういうことを話しても、それをおおらかに認めてあげるということができているのだと思います。
作文や国語の勉強は実力がつくのに時間がかかりますから、いちばん大事なことは楽しく長続きさせることです。そのためには、いつもいいところを認めて褒めてあげ、その一方で毎日の自習を気長に続けていくことです。
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枝 6 / 節 10 / ID 18391 作者コード:
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