森の編集室(
削除
・
修正
・
追加
)
/
森
/
▼ダウンロード
/
▲アップロード
削除
修正
追加
枝:0=件名、1=先端タイトル、2=章◆、3=節●、4=題名■、5=小見出し▼、51=小見出し▼、52=小見出し●、
6=本文、61=改行、7=テーブル、8=絵図、9=終端タイトル
言葉の森新聞2024年3月4週号 通算第1796号
枝 0 / 節 1 /
ID
印刷設定:左余白12 右余白8 上下余白8
■1.
3月29日(金)・30日(土)・31日(日)は休み
■2.
作文クラスの新学期教材
■3.
第4週は清書。幼稚園生は作文(作文クラス)
●1.
清書の意義と方法
●2.
清書の投稿
■4.
野口悠紀雄さんの記事「頭のいい人とそうでない人の格差がますます広がっていく…ChatGPTによる「勉強革命」がもたらすもの」を読んで考えたこと(その1)――勉強法の本質は実にシンプル。あとは実行するだけ
■5.
野口悠紀雄さんの記事「頭のいい人とそうでない人の格差がますます広がっていく…ChatGPTによる「勉強革命」がもたらすもの」を読んで考えたこと(その2)――未来の勉強は、ChatGPTとZOOMで
■6.
中学生高校生の創造発表クラス募集。ChatGPTとZOOMを使った創造と発表の勉強。与えられる勉強から自分で作る勉強へ。大学入試の総合選抜入試に対応。更に、大学入試の先のベンチャービジネスを目指す
■7.
意見文の意見はどう書けばよいか。著者の意見に共感することが出発点。
■8.
【合格速報】
言葉の森新聞
2024年3月4週号 通算第1796号
https://www.mori7.com/mori
森新聞
枝 1 / 節 2 /
ID
■
1.
3月29日(金)・30日(土)・31日(日)は休み
枝 4 / 節 3 /
ID 34541
3月29日(金)・30日(土)・31日(日)は、第5週のため通年クラスの授業はありません。事務局もお休みです。
枝 6 / 節 4 /
ID 34542
作者コード:
■
2.
作文クラスの新学期教材
枝 4 / 節 5 /
ID 34569
3月19日、国内の生徒さんに新学期の教材を発送しました。
25日になっても届かない場合はご連絡ください。
枝 6 / 節 6 /
ID 34570
作者コード:
■
3.
第4週は清書。幼稚園生は作文(作文クラス)
枝 4 / 節 7 /
ID 34543
幼稚園年中と年長の生徒は、第4週も普通の作文を書く練習です。自由な題名で作文を書いてください。
小学1年生以上の生徒は、清書を行います。
枝 6 / 節 8 /
ID 34544
作者コード:
●
1.
清書の意義と方法
枝 5 / 節 9 /
ID 34545
清書とは、これまでに書いた作文の中で内容がよかったものを書き直すことです。
内容がよいとは、個性、感動、共感などがあるということです。
書き直すときは、次の点に留意してください。
(1)漢字で書けるところは漢字で書く。
(2)たとえや自作名言を工夫できるところがあれば工夫する。
(3)似た話や続きの話を書くことによって字数を増やす。
(4)作文用紙の空いているところに絵などをかいてもよい。
枝 6 / 節 10 /
ID 34546
作者コード:
●
2.
清書の投稿
枝 5 / 節 11 /
ID 34547
清書した作文は、小学生新聞や一般紙などに投稿してみましょう。
手書きの清書の原本を、新聞社に投稿したり、コンクールに応募したりする場合は、清書のコピーの方を先生に送ってください。
新聞社に投稿する際は、作文用紙の欄外又は別紙に次の事項を記載してください。
(1)本名とふりがな(2)学年(3)自宅の住所(4)自宅の電話番号(5)学校名とふりがな(6)学校所在地(町村名までで可)など。
投稿する際は、ペンネームを本名に訂正しておいてください。作文の中に友達の名前が固有名詞で入っている場合は、イニシアルなどに直しておいてください。投稿する作文の内容は、保護者がチェックしてあげてください。
同じものを複数の新聞社やコンクールに送らないようにしてください。これは二重投稿といって、もし両方に掲載されてしまった場合、掲載先に迷惑をかけることになります。
●小学生新聞の投稿先
■104-8433東京都中央区築地3-5-4 朝日小学生新聞「ぼくとわたしの作品」係
■100-8051(住所はいりません毎日小学生新聞「さくひん」係(600字以内)
●新聞社に送る清書は市販の原稿用紙に
新聞社に送る清書は、市販の原稿用紙に書いてください。
その理由は、清書は個人で送るものなので、自分で用意した原稿用紙に書くのが、社会的なルールとなるからです。
※清書した作文を投稿しない場合でも、額などに入れて家の中に飾っておきましょう。
枝 6 / 節 12 /
ID 34548
作者コード:
■
4.
野口悠紀雄さんの記事「頭のいい人とそうでない人の格差がますます広がっていく…ChatGPTによる「勉強革命」がもたらすもの」を読んで考えたこと(その1)――勉強法の本質は実にシンプル。あとは実行するだけ
枝 4 / 節 13 /
ID 34549
野口悠紀雄さんが、ChatGPTと勉強法の記事を書いていました。
ChatGPT「超」勉強法
====
頭のいい人とそうでない人の格差がますます広がっていく…ChatGPTによる「勉強革命」がもたらすもの
https://president.jp/articles/-/79393?page=1
====
この記事の前半部の話ですが、野口さんの提唱する勉強法はみんなの参考になると思うので、紹介します。
1.基礎から積み上げるのではなく、早めに全体を捉えて、そのあと部分を理解する。
言葉の森の課題の長文からの引用ですが、アインシュタインは、バイオリンの練習が嫌でたまりませんでした。
教える先生が厳しかったからです。
しかし、自己流で自分の好きな曲を弾くことにしてから、どんどん上達しました。
(「アインシュタイン―科学の巨人」より)
基礎からの積み上げは退屈です。
しかし、全体から取り組めば、その過程で基礎も学ぶようになります。
プログラミングクラスは、Scratchなどのビジュアルプログラミングから、JavaScriptなどのコードプログラミングに移るときに、急にハードルが高くなります。
JavaScriptの最初の勉強は、足し算をしたり引き算をしたりループの練習をしたりするだけで退屈なのです。
だから、今度からHTMLで簡単に全体が作れるプログラミングを始めることにしました。
全体ができてから、細部に移っていけばいいという考えです。
これが、HTMLエネルギー運動というものの本質です。
====
「昔のインターネット」の精神を取り戻す、HTMLエネルギー運動
https://www.technologyreview.jp/s/325142/recapturing-early-internet-whimsy-with-html/
====
基礎から積み上げるというのは誰でも考えつくことです。
しかし、それは、山登りで言えば、長いアプローチです。
明るい尾根にたどりつくまでに飽きてしまうことも多いのです。
だから、まず明るい尾根という先の展望に接してみることが大事です。
2.数学の問題は自分で考えて解くのでなく、解き方を暗記して、様々な問題に当てはめればよい。
数学の勉強法に限らず、あらゆる勉強法の基本が、この答えを理解する勉強です。
私(森川林)は、高校生時代、数学の難しい問題をずっと考えながら夜の街を何時間も歩いたことがよくありました。
昔は、それがいい勉強法だと思われていたのです。
しかし、それは、実は、最も能率の悪い勉強法でした^^;。
受験勉強のような答えのある勉強は、すぐに解法を見て理解することが大事だったのです。
人間が本当に考えるべき勉強は、答えのない勉強です。
岡潔さんは、数学の問題を考えるときに、何時間どころではなく、何か月も同じ問題を考えて続けていたそうです。
古くは、釈迦が考えていた問題も、答えのない問題でした。
釈迦は、人間が幸福に生きるためには何が必要かという答えのない問題を考えていたのです。
時間をかけて考えるのは、こういう答えのない問題です。
答えのある問題は、考えるのではなく、答えを理解すればいいのです。
3.何が重要かを把握し、努力をそこに集中すべき。
あらゆることを漠然とやるのではなく、重点を決めてやることです。
受験勉強でいちばん大事なのは、受験する志望校の過去問をまず解いてみることです。
過去問は、答えを見ながら解いていけばいいのです。
しかし、ほとんどの生徒は、過去問を解く勉強を秋の終わりごろになってから始めます。
学習塾や予備校でも、そうさせているところがあります。
私は、作文を教えている高校生に、いつも、過去問を早めにやるようにと言っていました。
しかし、これまで、それを実践した子は、ほぼ0パーセントでした(笑)。
なぜ志望校の過去問が大事かというと、勉強の重点がおのずからわかるようになるからです。
合格するために平均点が70点必要だとすると、80点の科目を90点にするよりも50点の科目を60点にする方がずっと楽です。
同じ10点の差であれば、楽なものから先にやることが作戦になります。
勉強を始める前の作戦が大事なのであって、勉強が一段落した秋になってから過去問をやっても、気休めにしかなりません。
勉強は、中身が大事です。
勉強している外見を気にする必要はありません。
まず自分にとっていちばん大事だと思うところを重点にしていくことです。
枝 6 / 節 14 /
ID 34550
作者コード:
■
5.
野口悠紀雄さんの記事「頭のいい人とそうでない人の格差がますます広がっていく…ChatGPTによる「勉強革命」がもたらすもの」を読んで考えたこと(その2)――未来の勉強は、ChatGPTとZOOMで
枝 4 / 節 15 /
ID 34563
野口悠紀雄さんが、ChatGPTと勉強法の記事を書いていました。
ChatGPT「超」勉強法
====
頭のいい人とそうでない人の格差がますます広がっていく…ChatGPTによる「勉強革命」がもたらすもの
https://president.jp/articles/-/79393?page=1
――――
好奇心が満たされるのは楽しいことだ。勉強の楽しさは、まさにこの点にある。それまで知らなかったことや疑問に思っていたこと、あるいは、あやふやにしか理解していなかったことが分かるのは、とても楽しい。
ところが、これまでの勉強は、必ずしも好奇心を満たすものではなかった。教科書によって勉強すべき内容が与えられ、それを理解したり覚えたりすることを強制されるからだ。このため勉強が苦痛になる。
多くの子供たちが、学校の勉強を「つまらない」と感じているが、その理由は、学校で教えられていることが、自分の関心事や好奇心に関係のないことだからだ。だから、興味を持てず、勉強はつまらないもので、辛いものになってしまう。
ところが、ChatGPTを用いれば、勉強が本来楽しいものであることが実感できる。
====
答えのある勉強は、どんなにがんばっても100点しか取れません。
そして、100点を取る人は、たくさんではないにしても何人もいます。
100点を取るということで、自分の個性は発揮することはできません。
個性は、点数を超えたところで発揮するものです。
これは、勉強の成績に限りません。
スポーツの勝敗にしても、音楽のコンクールにしても、優勝したらおしまいです。
そして、1位になるのはたった1人で、のこりの何十人か、何百人かは、その他大勢です(笑)。
もちろん、その過程で、さまざまな努力があったり、成長があったり、出会いがあったり、感動があったりすることは当然ですが、その結果自体に個性が出ることはありません。
大事なことは、結果にも個性を出すことです。
これからは、多様な個性を持つ人が、それぞれに多様な個性を結果として表現する時代になります。
その身近な例が、YouTubeやクックパッドやSNSやブログや5ちゃんねるのような参加型のメディアです。
これからの勉強に必要なのは、従来どおりの基礎学力を積み重ねる勉強だけでなく、自分の個性を生かす勉強です。
しかし、個性を生かすためには、個性を育てる方法と、個性と表現する方法が必要です。
個性を育てるツールとして活用できるのがChatGPTです。
個性表表現するツールとして活用できるのがZOOMの動画レコーディング機能です。
13歳になると、Gmailのメールアドレスが作れます。
プロバイダとの契約によって、年齢に関係なくメールアドレスを作ることはできますが、将来プロバイダを変える可能性を考えると、Gmailなどのクラウド上に自分のメールアドレスを作っておく方がいいと思います。
自分のメールアドレスがあると、ChatGPTのアカウントが取得でき、ZOOMのアカウントも取得できます。
Gmailも、ChatGPTも、ZOOMも、無料です。
ChatGPTが使える勉強は、主に創造発表クラスと作文クラスとプログラミングクラスの勉強です。
勉強のアドバイザーとして利用するのであれば、国語クラス、数学クラス、英語クラスなどでも使えます。
国語、数学、英語などの教科の勉強は、点数という目標が勉強の動機になりますが、創造発表や作文やプログラミングは、発表するのが勉強の重要な要素になります。
創造的な勉強は、発表し合うことが動機になるのです。
発表するためのツールとして使えるのが、ZOOMのレコーディング機能です。
ZOOMで録画した数分の動画を発表室にアップロードすれば、それが客観的な目に見える発表作品となります。
自分で発表するのですから、あとで削除することも編集することもできます。
そこで、突然ですが(笑)、4月から、中学生以上の生徒のみなさんは、できるだけGmailとChatGPTとZOOMのアカウントを作るようにしてください。
もちろん、小学生でも、メールアドレスさえあればChatGPTとZOOMのアカウントは作ることができます。
ChatGPTは、勉強の内容を深めるために使います。
ZOOMは、勉強の結果としての作品を発表するために使います。
それぞれのアカウントの作り方は、ネットで検索すれば出てきます。
ChatGPTにアカウントを作ったあとは、ネットで検索するよりも、ChatGPTに聞くほうがわかりやすいこともあります。
4月から新しい創造的な勉強に取り組んでいきましょう。
枝 6 / 節 16 /
ID 34564
作者コード:
■
6.
中学生高校生の創造発表クラス募集。ChatGPTとZOOMを使った創造と発表の勉強。与えられる勉強から自分で作る勉強へ。大学入試の総合選抜入試に対応。更に、大学入試の先のベンチャービジネスを目指す
枝 4 / 節 17 /
ID 34565
与えられた勉強に飽きている人は多いと思います。
そういう勉強は、詳しい参考書と問題集を1冊完璧に仕上げれば、それで十分です。
人に教えられたり、宿題を出されたり、テストをされたりする必要はありません。
それよりも大事なのは、自分にしかできない勉強をすることです。
ただ、学校の勉強は一応やっておかなければならないので、それは全科学力クラスなどで定期的にこなしておけばいいのです。(宣伝ではないです)
自分にしかできない勉強は、ひとりではなかなか進みません。
それは、目指すべき既成の価値観がないからです。
私(森川林)は、鳥が好きで、中学3年生のころにジュウシマツをたくさん飼っていました。
そのときに、ある尊敬する人から聞いた言葉が、
「そんなことしていないで、もっと受験の勉強をしないとね」でした(笑)。
そのときに、私は、そうだろうなあと思いつつも、ふと違和感を感じたのです。
人間の生きる目的は、自分の好きなことをすることです。
他人に与えられた勉強をして、成績を上げて、褒められることは、それはそれでいいのです。
しかし、もっといいのは、褒められる人生ではなく、自分のしたいことをする人生です。
大人の人は、そういうことは生活が安定してから言いなさいと言うかもしれまぜん。
しかし、生活が安定するころには、みんな、おじいさんやおばあさんになっています(笑)。
まず、今、自分のやってみたいとことをやることです。
ただし、何も予備知識がないままに、自分のやりたいことをやろうとしても、それは夢の空回りになるだけです。
そこで活用できるのがChatGPTをはじめとするAIテクノロジーです。
ChatGPTというアドバイザーと相談しながら、自分の本当にやりたいことを探求していくのが、新しい勉強です。
世の中は、これから大きく変わります。
世の中の変わるスピードよりも速く自分を変えていくことがこれからの生き方です。
勉強に余裕のある中学生高校生の生徒のみなさんは、創造発表クラスの体験学習に参加してください。
毎週、水曜日19:00に、創造発表クラスを開催しています。
勉強に、まだあまり余裕のない人でもいいです(笑)。
話は、全然変わりますが、最近、私がいいなあと思った歌です。
みんな、心の中では自分らしく生きたいと思っています。
しかし、それを我慢しているうちに、次第に自分らしく生きることを忘れてしまうのです。
だから、若いうちに、まず自分らしい生き方を始めることです。
▽「YELL」いきものがかり
「"わたし"は今 どこに在るの」と
踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す
枯葉を抱き 秋めく窓辺に
かじかんだ指先で 夢を描いた
翼はあるのに 飛べずにいるんだ
ひとりになるのが 恐くて つらくて
優しいひだまりに 肩寄せる日々を
越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く
サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで未来の 空へ
僕らはなぜ 答えを焦って
宛ての無い暗がりに自己を探すのだろう
誰かをただ 想う涙も
真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに
"ほんとうの自分"を 誰かの台詞で
繕うことに 逃れて 迷って
ありのままの弱さと 向き合う強さを
つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける
サヨナラを誰かに告げるたびに
僕らまた変われる 強くなれるかな
たとえ違う空へ飛び立とうとも
途絶えはしない想いよ 今も胸に
永遠など無いと (気づいたときから)
笑い合ったあの日も (唄い合ったあの日も)
強く 深く 胸に 刻まれていく
だからこそあなたは (だからこそ僕らは)
他の誰でもない (誰にも負けない)
声を (挙げて) "わたし"を 生きていくよと
約束したんだ
ひとり (ひとり) ひとつ (ひとつ) 道を選んだ
サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
いつかまためぐり逢う そのときまで
忘れはしない誇りよ 友よ 空へ
僕らが分かち合う言葉がある
こころからこころへ 声を繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来の空へ
枝 6 / 節 18 /
ID 34566
作者コード:
■
7.
意見文の意見はどう書けばよいか。著者の意見に共感することが出発点。
枝 4 / 節 19 /
ID 34567
小論文の書き方で、「自分独自の考えを書け」というアドバイスを見ることがあります。
しかし、中学生、高校生では、自分独自の考えなどはまだないのが普通です。
感想文の課題で、もとになる文章を読んだとき、賛成できる部分と、賛成できない部分があります。
そこで、賛成できる部分を中心に、自分の意見を展開することが考えを発展させます。
賛成できない部分を中心にしようとすると、その著者の低いところを批判するような文章になってしまうからです。
人の欠点を批判しても、何も生まれません。
人の長所を、自分なりに広げていくことが、深く考える道です。
クリティカルシンキングという言葉が流行っていますが、そういう言葉にとらわれるのではなく、あらゆるものを批判の目ではなく、共感の目で見ることです。
共感の目で見るためには、どうしたらよいかというと、ひとつは、自分なりの「似た例」を考えることです。
もうひとつは、自分なりの「反対意見への理解」を考えることです。
そして、更にもうひとつは、自分なりの「予測問題の主題」を考えることです。
枝 6 / 節 20 /
ID 34568
作者コード:
■
8.
【合格速報】
枝 4 / 節 21 /
ID 34551
●関西外語大学国際共生学部
●立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部 H.K.さん
<担当講師より>
合格とのこと。本当におめでとうございます。
小2から高3まで表現や体験の項目を必ず入れて作文や意見文では、いつも1000字以上を書き上げています。定期試験中でも欠かさず作文を書き続け、色んなことをこつこつと継続することができる本当に努力家です。
●福岡工業高校(公立) K.H.さん
<担当講師より>
先日、福岡工業大学付属城東高校にも合格したとの連絡をしましたが、受験2校、合格2校の全勝でした。
どんなに苦手でも、この国語読解クラスでコツコツと勉強すれば、必ずできるようになる、という見本のような合格です。
本当によくがんばりました!おめでとうございます!
枝 6 / 節 22 /
ID 34552
作者コード:
枝 6 / 節 23 /
ID 34553
作者コード:
枝 6 / 節 24 /
ID 34554
作者コード:
枝 6 / 節 25 /
ID 34555
作者コード:
枝 6 / 節 26 /
ID 34556
作者コード:
枝 6 / 節 27 /
ID 34557
作者コード:
枝 6 / 節 28 /
ID 34558
作者コード:
枝 6 / 節 29 /
ID 34559
作者コード:
枝 6 / 節 30 /
ID 34560
作者コード:
枝 6 / 節 31 /
ID 34561
作者コード:
枝 9 / 節 32 /
ID 34561
ホーム