6
家族で似た話を
する。
作文が書きやすくなります。
「ああだのこうだの」「ニャー」
7
当日、先生から
の電話。
Zoomの場合は、講師Zoomの
ページから先生のZoom会場へ。
8
先生と楽しく
おしゃべり。
        「それでね」
「うん、うん」
9
話が終わったら
すぐに作文。
「ようし、カギカッコとたとえを
入れるんだっけ」
10
書くことが出て
こないとき。
「教室に電話して聞いてみたら」
ということもできます。














1
作文個別講座の
体験学習の仕方
作文個別講座を受講される方は、
この説明を最初にごらんください。
2
体験学習用
課題フォルダ。
まず必要なのは、この説明と
体験学習用課題フォルダです。
3
書くことを
決めておく。
体験学習用課題フォルダを見て
書くことを決めておきましょう。
4
そして、
のんびり昼寝。
……はしなくていいけど。
5
お母さんも一緒
に内容確認。
勉強の流れがよくわかります。
「こんなこと書くんだね」
 
16
これで、体験
学習は終了。
「どう、続けてみる」
        「もっちろん」
17
継続は、教室に
電話で。
     「来週から続けます」
「はい、ありがとうございます」
18
本格授業の
教材。
課題フォルダの該当する週から
勉強を開始します。
19
ほかの講座も
見てみよう。
「いろんなクラスあるんだね」
   「おもしろそうじゃん」
20
体験学習が
できます。
作文クラスは1回無料。
教科クラスは1回1,375円。
 
11
書き上げた
作文は褒めて。
いいところだけ見て、褒めて
あげてください。 「できた!」
12
「どう?」
「うーん、……いい……わねえ」
      「がんばったんだ」
13
そして、
ポストに投函。
写真に撮って、作文の丘から
送ることもできます。
14
山のたよりに
講評が載る。
翌週、先生の講評が載ります。
「ほめてある」「よかったじゃん」
15
先生からの
メールも確認。
先生からの連絡が届くことが
あるのでメールも時々確認。