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AI森リン「森リー」
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★4月18日から新しい森リン点になっています。
AI森リン「森リー」
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「じゃ、平和島のプールに行こう。」 と言い、皆で靴をはき始めました。 この日は、たまたま、ぼくと保育園を卒業した同級生がいたので、りくのお父さんにプールにつれていってもらいました。 行った人は、ぼくと、りくと、もねと、りくの父さんです。 バスで、平和島まで行きました。バスの中では、ぼくとりくで、学校の話をしました。 バスが平和島に着くと、皆で駆けていき、すぐに着替えました。 そして、プールに飛び込みました。 「ジャボーン。」 ぼくととりくは、クロールの速さをきそいました。 「いっせいのせい。」 といって、泳ぎはじめました。 ぼくは、勝つことだけ考えてむちゅうになって、泳ぎました。なんと、引き分けでした。その後、水の滑り台や深いプールなどやって、帰りました。 皆がおなかがすいたと言ったので、りくの父さんがマクドナルドに行って、ポテトとジュースを買ってくれました。皆と話しながら食べると、とてもおいしかったです。 その時、ぼくは、いきなり気づきました。 「君のぼうし、ぼうしたの?」 と、りくに言いました。りくは、ぼうしを平和島のプールにわすれてきてしまいました。 りくは、次の日、プールに取りに行ったと言っていました。 友達がいると人生が楽しくなって、本当にいいものだと思いました。
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