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AI森リン「森リー」
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★4月18日から新しい森リン点になっています。
AI森リン「森リー」
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おいしいおにぎり さめてもGOOD! 「がぶ。もぐもぐ。なんておいしんだろう。」 年に一回の楽しみ。『ケーキ』でもない、『おもち』でもない。それは、新潟からの新米!こしひかりのおいしい「おにぎり」である。 毎年秋になると新潟の祖父母がこしひかりの新米を持って来てくれる。 新米のこしひかりで作ってくれるおにぎりがもちもちしていてすごくおいしいのである。おいしすぎるから毎年一度に、一気に二個か三個は必ず食べてしまうのだ。 たくさん食べれるのは一つ、他の県とはちがうおいしさだからだ。それは、それは、新潟のお米である。東京で作るおにぎりとは水によって味が変わるのだ。 お米の味は毎年同じだけれどお米のつぶの大きさがちがうのだ。今年の夏は猛暑だったから成長が悪くつぶの大きさが小さくなってしまったのである。 新米と日にちが経った普通のお米のちがいを見つけてみた。 それは、とぐときの手触りである。新米はつるつるしていてキラキラと光りがあるのだ。そしてお米がたき上がった時にお米が立っているということをすごく感じるのだ。でも普通のお米は、つるつるの感覚ははなくてざらざらする感じで光がないのだ。 たとえおかずがなくても新潟の新米のおにぎりだけで食べるにちがいない。なぜならばおいしいおにぎりは冷たくてもおかずがなくてもおいしいからだ。 新潟の新米のこしひかりはまるで、お米世界の王様の様だ。 おにぎりは『たらこ』と『梅』で食べても本当においしい。普通のお米はおかずと合わせて食べるのだ。 お米を使うもので色々なメニューを出してみた。『オムライス』『カレー』『チャーハン』『ビビンバ』『かつ丼』『親子丼』『ドリア』『おもち』『天丼』『玉子丼』『おかゆ』『おじや』。この中で一番好きなのはないか、家族にインタビューをしてみたのである。 母は『おすし』姉は『ビビンバ』父は『チャーハン』である。そして私は、『おすし』か『親子丼』である。 もし、お米がとれなくなったらパンやめんなどを食べるだろう。しかし何日間だけではないとあきてしまう。やはり私はお米を食べたいのだ。 日本人にとってお米は、今までもそしてこれからもなくてはならない大切な食べ物だと分かった。
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