AI森リン「森リー」

★4月18日から新しい森リン点になっています。

題名：名前：

噴水の水は、飲めないし場合や場所によって浴びることもできない実際に考えてみると、必要ではないものだ。ただ水を循環しているだけだがなぜあるのだろうか。噴水を思い浮かべたら、とても綺麗なロマンチックな置き物・飾りだ。なので、日本が水不足になると「噴水を止めろ」と言う発言が増加するのだ。

私の周りにも、沢山の無駄なものがあると思う。例えば、風船だなぜなら、風船は実際に何かに必要なものではないからだ。風船は、あれば楽しいし可愛いし綺麗に部屋を飾ることもできるが、毎日風船がなかったら困るかと聞かれたらそんなに要らないものだと私は思ってしまう。もちろん、私は風船は好きだ、母の誕生日のために風船をふくらまして部屋を可愛くした。では、なぜ私は風船は無駄なものだと思っているのに買って膨らませたのかを説明すると、誕生日パーティと言えばケーキ、クラッカー、プレゼントと風船と固定観念があるからだ。誕生日パーティには、ケーキも風船もクラッカーもプレゼントも本当は要らないはずなのだ。別に、なくても誕生日パーティは誕生日パーティだ。こういう、固定観念や人の意見によって風船が必要とされてくるのだ。あるいは、あっていいけど要らない物だ。
他には、Amazonのパッケージが無駄だと思うのだ。なぜなら、小さいものでも買った物より全然大きな箱に入れて、送ってくるからだ。私の家族はAmazonをよく使う、色々な物が買えて国内品であれば三日か二日で届くからだ。Amazonの一つの短所は、無駄なほどパッケージをすることだ。その、無駄なパッケージはまるでガラスを包んだように私は感じる。
「ママ、Amazon届いたよ。」と、私は母に中位の箱を母の前に置いた。
「あ、ありがとう。なんだろう、開けてくれる。」と、母がハサミを指で指したので私は、Amazonの箱を開けた。
「ただの、化粧品だったよ。なんで、こんな大きな箱に入れるんだろう。別に、ガラスでもないんだし、材料の無駄だね。」と、私は母に化粧品を渡した。
「まーね、だけどもし品物が壊れたらAmazonも大変だからじゃない。」母は、化粧品を手に取った。

噴水みたいに、使い道のあまりない物は人間に取って、意外と大切なのかもしれないことがわかった。噴水は良い置物だし、風船も楽しい気持ちや思い出が作れたり、Amazonのパッケージも品物がちゃんと壊れないように、無駄でありそうなものがある意味人間と密接な関係があるのかもしれない。

山年月週
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