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AI森リン「森リー」
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AI森リン「森リー」
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おいしかったことまずかったこと 森原 結 75分 「作れるかな?」 と私はふわんげにいった。 私は、三、四時間目にお米を作り、2日後に次はお味噌汁を作った。まずお米は、透明な鍋で炊いているところを見るとぐつぐつしていて中はこんな風にで来ておいしいご飯が炊けるんだということが分かった。そのあと完成した後ふたを開けると、まるで宝石箱を開けたようだった。なにもかけないでたべてみたら、 「甘くて美味しい」 というと、友達も、 「そうだね!」 と言ってくれた。その後は、先生が持った来た色んな味付けの塩を使って食べた。お味噌汁は、はんのみんなでわけてもってきた。具材は、油揚げ、大根とわかめのお味噌汁を作った。そのお味噌もおいしかった。だがわかめをいれすぎて、わかめスープぽくなってしまった。 私は小さいころ、おすしをかったとときウニがあって私は、母と父に 「これおいしい?」 と聞くと、母と父は 「おいしいから食べてみな」 と言われて食べてみるとまるで、虫を食っているような感じがした。まずかった。私は今でもたべなかよかったとおもう。そもそも私は、食わず嫌いだから、エビなどもいまはすきだが、前までは大っ嫌いだった。いとこに食べなと言われて食べたらおいしくていまはえびがとてもすき。食わず嫌いもダメだけど食べたらまずいということが分かった。 十人十色、というように人は色んなみかくをもっているんだということが分かった。無事にご飯とお味噌つくれたな。820文字
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