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AI森リン「森リー」
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AI森リン「森リー」
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わたしのクラスの貴重な5分の休み時間は、とてもうるさいです。 なぜなら男子たちが、山のように乗りあったり、 プロレスをしているからです。 わたしは、いつも友達と、手押し相撲や、腕相撲をしています。 いつも授業が終わったら、 「手押しずもうやろ。」 と誘われます。 友達は、わたしよりかは背が小さいけど、 負けたり勝ったりしています。 三回勝負です。 負けると、次の勝負は変顔でしなければいけない というルールがあるから、他の勝負は負けることが多いです。 まだ時間が残っていたら腕相撲をします。 腕相撲は、わたしが勝っています。 しかし、腕相撲は、他の人たちも一緒にやるので、 負けることのほうが多いです。 クラスで一番強いのは、先生です。 先生は、軽々とわたしたちを倒していきます。 チャイムが鳴ったら、だれがが、 「ベルちゃくー!」 と叫びます。 これは、先生が作りました。チャイムが鳴ったから着席、を短く したものです。 するとみんなはすぐに席に着きます。 座れなかった人は、トイレに行っていた人だけです。 お母さんに、 「小学生の時に、5分休みに何してたの?」 と聞きました。 「昔のことやけん忘れたけど 友達としゃべったり、トイレ行ったりくらい しかしてなかった気がする。」 と答えてくれました。 「チャイム守れた?」 と聞くと、 「さすがに守れちょうよ。」 と答えてくれました。 わたしのクラスでは、 変なことをしていたり、騒いだりしていても、 チャイムは守れていたんだなと心の中で思いました。 まだそこにはほこりが舞っていました。
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