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AI森リン「森リー」
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AI森リン「森リー」
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僕は、2015年7月7日七夕の日に生まれました。 元々は、7月3日に産まれる予定でした。でも産まれる気配がなく、お母さんは、産まれるためのおまじないと言われている焼肉とオロナミンCを試しました。するとその夜、産まれそうな気がすると急にそわそわして眠れなかったそうです。その数時間後、本当に陣痛が来ました。 お母さんは朝まで眠れなかったこともあり、陣痛が来るたび、睡魔と痛みとの戦いを繰り返していました。痛みがこない時、眠くて意識が飛びそうになっていました。陣痛がどれぐらい痛いのかお母さんに聞いたところ、お腹を下したときの100倍の痛みと言っておりました。それを聞いた僕は、まるで地獄にいるような時間なのかなと思いました。夢の中で、間違えて力を入れてしまったら、あっという間に僕が生まれたと笑いながら言っていました。 生まれる瞬間、お父さんが立ち会ってくれました。生まれる瞬間を目の前で見ていたお父さんは、今までに感じたことのない感動を味わったそうです。お父さんは僕が生まれる前まで、子供があまり好きではなかったそうですが、僕が生まれた瞬間、「この子だけは必ず守りたい。」と思ったことを話してくれました。 僕の名前はお父さんが名付けてくれました。唯一無二と言う意味から、いちと名付けたそうです。僕は、言葉の意味を調べてみました。唯一無二とは、他に代わりがなくただ1つしかないと言う意味でした。その言葉の意味を知った時、そんなに僕を大事に思ってくれているんだなぁと思ったら、嬉しくなりました。 お母さんは、生まれた感動よりも、踏ん張ることを終えたことに、「あーすっきりした。」と言う思いが、まず最初に思わず口に出ていたそうです。お母さんの言葉を聞いた僕は、戸惑っている気持ちがありました。何故かと言うと、僕は便なのかと思ってしまったからです。でもそれだけ大変な時間だったのだと、感謝の気持ちも浮かびました。 「ふぇーん、ふぇーん」 新生児室で他の赤ちゃん達がたくさん泣いている中で、お母さんは僕の泣き声を瞬時に察知したそうです。 「なぜ僕の泣き声だとすぐ分かったの?」とお母さんに聞くと、 「なぜかよくわからないけれど、これはいちくんの泣き声だと思ったんだよね。」と答えており、まるで名探偵のようだなと思いました。 僕は生まれてすぐ呼吸器に入ったそうで、お母さんは呼吸器の中に手を差し伸べて僕を触ったそうです。生まれたての僕はお母さんの手に吸い付き、口をパクパクさせ、まるで鯉みたいな動きをしていたと言っていました。生まれた翌日には呼吸器から出ることができ、お母さんは初めて僕に授乳をしたとき、「本当に母親になったのだな。」と感じたと話してくれました。僕の小さな手にお母さんが指をおくと、僕はぎゅーっと握りしめたそうで、お母さんはそれが愛おしくて何度も繰り返したそうです。 赤ちゃんの頃の記憶はありませんが、お父さんとお母さんは、今でも僕を愛してくれて僕はとても幸せなので、僕も大人になったら同じように家族に愛情を注ぎたいです。
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