あさほたさん、節分(せつぶん)の日の楽しい(たのしい)体験(たいけん)についての作文(さくぶん)をありがとう。
家族(かぞく)みんなで(まめ)まきをした様子(ようす)がとてもよく伝わっ(つたわっ)てきました。
特に(とくに)兄さん(にいさん)(おに)(やく)演じる(えんじる)場面(ばめん)では、そのドキドキ(かん)楽し(たのし)さが伝わっ(つたわっ)てくるので、読ん(よん)でいてわくわくしました。

また、お母さん(おかあさん)本当(ほんとう)(おに)のように怒っ(おこっ)たという表現(ひょうげん)は、その()雰囲気(ふんいき)がとてもリアルに感じ(かんじ)られて、面白かっ(おもしろかっ)たです。
最後(さいご)恵方(えほう)巻き(まき)食べる(たべる)部分(ぶぶん)では、(まめ)まきだけでなく、食べ物(たべもの)にも焦点(しょうてん)当てる(あてる)ことができていて、節分(せつぶん)の日の全体(ぜんたい)(てき)楽し(たのし)さをよく表現(ひょうげん)していました。

全体(ぜんたい)を通して(をとおして)節分(せつぶん)行事(ぎょうじ)がどれだけ楽しい(たのしい)ものかが伝わる(つたわる)作文(さくぶん)でしたね。

**項目(こうもく)評価(ひょうか)**
-物語(ものがたり)流れ(ながれ):良い(よい)
-表現(ひょうげん)豊か(ゆたか)さ:良い(よい)
-内容(ないよう)具体(ぐたい)(せい):非常(ひじょう)良い(よい)
-構成(こうせい)明確(めいかく)さ:良い(よい)

お母さん(おかあさん)はまるで本当(ほんとう)(おに)のように怒り(おこり)ました。」◎たとえがうまく使わ(つかわ)れています。

**語彙(ごい)評価(ひょうか)**
-字数(じすう)が200字以上(いじょう)書け(かけ)ています:達成(たっせい)
-考える(かんがえる)言葉(ことば)がよく使わ(つかわ)れています:達成(たっせい)

これからもたくさん作文(さくぶん)書い(かい)て、さらに上手に表現(ひょうげん)できるようになっていくといいですね。

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題(しゅだい)  表記(ひょうき)

字数(じすう)/基準(きじゅん)字数(じすう):294字/200字
思考(しこう)(てん):73(てん)
知識(ちしき)(てん):34(てん)
表現(ひょうげん)(てん):27(てん)
総合(そうごう)(てん):37(てん)
(新しい(あたらしい)森リンで(かり)点数(てんすう)を出しています)

作文字数294字
目標字数200字
総合点 37 点
思考語彙 73 点
 





27

知識語彙 34 点
 


■思考語彙 4個
ません,たので,なので,たので,

■知識語彙 5種
恵方,最初,最後,本当,節分,

■表現語彙 21種
お母さん,お父さん,まき,よう,僕,兄さん,家,巻き,恵方,才,日,最初,最後,本当,次,節分,粒,豆,面,鬼,2月,

■文化語彙 12種
うろつく,がる,くださる,すぎる,つける,ぶつける,れる,当たる,当てる,怒る,現れる,食べる,

 

節分
   小2 あさほた(asahota)  2025年2月1日

 

2月2日節分です。お兄さんと僕とお父さんとお母さんで家で豆まきをしました。最初はお兄さんが鬼です。お兄さんがお面をつけて現れました。「おおー」と言いながら、うろついてました。最初豆を当てても、鬼は痛がりませんでした。お母さんに「豆が当たったら痛がってください」と言われてから、痛がるようになりました。

次は僕が鬼、その次はお母さんが鬼でした。お兄さんが、豆を強くぶつけすぎたので、お母さんはまるで本当の鬼のように怒りました。

最後に豆と恵方巻きを食べました。僕は8才なので、豆は8粒です。恵方巻きは美味しかったです。恵方巻きが美味しかったので、節分は楽しかったです。