人間にはできないイエバエのすごいところ
小4 ゆうたろう(akiara)
2025年3月4日
子どもは、今日の日本人の平均的子供の数は、二、二人すなわち、二人か三人、ハエは二百から三百の卵を産みます。ハエが短い期間で大量の卵を産むことには、大きな意味があります。それは、遺伝にかかわる問題が、短い間で効果的に片付くことです。ところで、ハエのすばらしさはスピードの調節の見事さです。相当な速さで飛んできたハエは、そのまま早さを変えずに、ぴたりと壁に止まります。ぼくが、この話を読んでおどろいたのはハエのスピードの調節がすごいことです。
ぼくは、先週体育の授業でシャトルランをしました。ぼくは、三十五でやめました。でも、違う組に九十回も行けた人がいました。その人は、まるでにんじんのように顔が赤かったです。ぼくのクラスは八十くらいでした。平均は四十三でしたが平均よりも少なかったです。もっとできたらよかったです。
父にハエや、運動や繁殖のことを聞いてみたら、父の会社が、世界の牛などの肉がなくなってきたら、コオロギなどを食用にして食べようという計画の会議をしていたらしいです。でも、もうからなかったのでやめたらしいです。日本の人口は減っているけど、世界の人口は増えているらしいです。だから食糧問題が起こる可能性があるらしいです。父は、
「あなたが食べたいのは、コオロギのハンバーグですか。それとも、牛のハンバーグですか。」
などと聞きました。牛のハンバーグと答えると、牛、鳥、蛇、蛙と変えていったけど全部コオロギじゃなかったです。
「ほら、やっぱりコオロギを食べたい人はあまりおらんねん。」
と言いました。ぼくは、やっぱりコオロギは食べたくないなあと思いました。ぼくは、将来コオロギは食べたくないなあと思いました。コオロギこうときと言えば、おもしろくてもうかったかもしれません。
ぼくは、イエバエは、人よりもすごいところがあるんだと思いました。ぼくも、最初から全速力を出せて全速力のまま壁にドンとぶつからずにピタッと止まれたらとても便利だと思いました。