授業の渚 u-10-1


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みなさんこんにちは。フロールです。

こんしゅうからあたらしい課題フォルダでのべんきょうがはじまります。
きょうは10.1しゅうのせつめいですね。
●じゆうなだいめい でかいていくのはかわりませんが、あたらしいこうもくがとうじょうします。
がんばっていきましょう。

こんしゅうもじゆうなだいめいですから、じぶんのかこうとおもっていることをかいてください。
もしなにもかくことがみつからないひとは、きょうのことでかいていきましょう。

さあ、かくことがきまったら、まずはじめに絵をかきます。
作文にかこうとおもっていることを絵にあらわしてみましょう。

そうしたら、いつどこでだれとなにをどんなふうにしたのかがわかるようにかきはじめましょう。


●の項目を入れながらかいていきましょう。

●の項目はぜんぶで4つ。

●はじめに絵をかく。
●会話をいれる。
 かぎかっこをつかってかいわをいれてみよう。かいわをかくときは行がえします。
 
  おかあさんは
  「いってらっしゃい。きをつけてね。」
  といいました。

●たとえ(まるで〜のよう)、□○□○
 たとえはまるで〜のようにですね。
 □○□○は、きらきらやどきどきなど、くりかえすことばをつかってくわしくひょうげんすることです。
 
  ・かぜがそよそよとふいていました。
  ・おひさまはきらきらとかがやいていました。

●どうしてかというと
 どうしてかというと、ということばをつかってりゆうをせつめいしましょう。
  
  ・きのうびょういんにいきました。どうしてかというと、かぜをひいてせきがでるからです。
  ・いまがっこうではやっているのはあみだくじです。どうしてかというとみんなだいすきだからです。

あたらしいこうもくがちょっとむずかしいなあというひとは、できるところだけでもいいですよ。
もくひょうの字数は200字いじょうです。まえのがっきとくらべると100字ふえました。だんだんながくかけるようれんしゅうしていきましょうね。