みなさんこんにちは。フロールです。
きょうは10.2しゅうのせつめいですね。 このまえの10.1しゅうからあたらしいこうもくがとうじょうしましたが、うまくいれられたかな? どうしてもこうもくをぜんぶいれられません。いつもこまっています。 こんなおたよりもとどきました。 さくぶんがちょっとにがて……そういうひともいるものね。 でも、だいじょうぶ。 これはかけそうだな、というこうもくからチャレンジしていきましょう。 まいかいバッチリかけるこうもくがあればりっぱなものです。 たとえば、●はじめに絵をかく だけはぜったいにいれられそうでしょ? ちょっとあんしんしましたか? さあ、きょうも●じゆうなだいめい でかいていきます。 かくことはきまっているかな? れんきゅうがつづいたので、どこかへおでかけしたひともおおいでしょうね。 また、うんどうかいなど、がっこうでのぎょうじもおおいきせつです。 そんなことをかいてもよいでしょう。 それでも、どうしてもかくことがみつからないひとは、きょうのことでかいていきましょう。 かくことがきまったら、まずはじめに絵をかきます。 作文にかこうとおもっていることを絵にあらわしてみましょう。 そうしたら、いつどこでだれとなにをどんなふうにしたのかがわかるようにかきはじめましょう。 ●の項目を入れながらかいていきましょう。 ●の項目はぜんぶで4つ。 ●はじめに絵をかく。 ●会話をいれる。 かぎかっこをつかってかいわをいれてみよう。かいわをかくときは行がえします。 ・せんせいは 「あわてずにゆっくりやってみましょう。」 といいました。 ●たとえ(まるで〜のよう)、□○□○ たとえはまるで〜のようにですね。 ・とてもよいおてんきで、そらはまるでえのぐのあおをぬったようないろでした。 □○□○は、きらきらやどきどきなど、くりかえすことばをつかってくわしくひょうげんすることです。 ・しんぞうがどきどきしました。 ・とてもたのしくてずっとにこにこしていました。 ●どうしてかというと どうしてかというと、ということばをつかってりゆうをせつめいしましょう。 ・わたしはまっさきにジェットコースターにのりました。どうしてかというと、やっとしんちょうが120センチをこえたからです。 ・ぼくはまだかえりたくないとだだをこねました。どうしてかというと、とてもたのしくてもっともっとあそびたいとおもったからです。 もくひょうの字数は200字いじょうです。 はじめにおはなししたように、ぜんぶのこうもくがはいらなくてもしんぱいしないでね。できるところからでだいじょうぶだからね。こんかいかけなかったこうもくは、またつぎのきかいにチャレンジしてみましょう。 作文のれい はじめてのジェットコースター フロール じゅうがつようかのたいいくのひに、かぞくでゆうえんちにいきました。わたしがいちばんさいしょにのりたいとおもったのは、ジェットコースターです。どうしてかというと、やっとしんちょうが120センチになったからです。<<どうしてかというと>>いつも、しんちょうがたりなくて、ジェットコースターにはのれなかったので、とってもたのしみにしていました。 「だいじょうぶなの? とってもこわいのよ。」 と、おかあさんがいいました。わたしは 「へいきへいき。はやくのりたいよお。」 とこたえました。<<かいわ>> ジェットコースターにのると、ゆっくりとさかをのぼりました。だんだんたかくなってくると、わたしはちょっとドキドキしてきました。<<□○□○>>さかをおりるときだけびっくりしたけどすぐにおもしろくなりました。まるでうみにとびこむように、みずのなかにはいっていくところがとってもおもしろかったです。<<たとえ>>おりたあと、すぐにもういちどのりたくなりました。 |