こんしゅうもじゆうなだいめいですから、じぶんの書きたいことをたのしく書いていきましょう。
なつやすみはいろいろなできごとがあると思いますから、書くことにはこまらないのではないかな? もし何も書くことがみつからない人は、きょうのことで書いていきましょう。 ○のかんそう文で書きたい人がいたらちょうせんしてみましょう。かんそう文については、あとでせつめいをします。 まず、●じゆうなだいめいで書く人。 今学期のこうもくはつぎの四つ。 ●はじめに絵をかく。 ●名前・数字をくわしく書く。 ●たとえ(まるで〜のよう) ●思ったこと もくひょうの字数は100字いじょうです。 まず絵をかき、そのあと作文を書きはじめましょう。 こちらはかんそう文にちょうせんしたい人のための説明です。 「しばさぶろうはよろこんで」を読んで取り組みましょう。このお話は8.2週の長文のつづきになりますから、8.2週を読んでいない人はぜひそちらも読んでみましょう。 1 このおはなしをよんでいちばん〜だったのは〜です。 2 わたしにもにたおはなしがあります。それは〜。 3 ★もうひとつにたはなしがあります。 ★おかあさんがこんなことをはなしてくれました。 ★もし〜だったら〜。 (どの★で書いてもかまいません。また3をぬかしてもかまいません。) 4 このおはなしをよんでわたしは〜だなあと思いました。 れい 1 このおはなしをよんでいちばんすごいとおもったのは、しばさぶろうがべんきょうをするのをあきらめなかったことです。 2 ぼくにもにたはなしがあります。ぼくはスイミングにかよっています。とちゅう、なかなかじょうずにおよげるようにならなくてやめたくなりました。 3 もしぼくがしばさぶろうだったら、すぐにべんきょうをあきらめてしまって、ひゃくしょうになっていたと思います。 4 このおはなしをよんで、しばさぶろうはとってもがんばりやだなあと思いました。 |