コトとバノは
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書いた人は●naneさん 2001/11/19 10:53:55
コメント先: 言葉の森新聞が楽しみ( (森川林 さん) 2001/11/19 10:53:55:
コトとバノは元気に暮らしています。
オカメインコはオーストラリアでは野生で集団になって飛んでいるようですが、日本では1羽1万円もします。しかも、最初の年は寒さに弱く育てにくいので、飼っている人はまだあまりいないようです。しかし、1年目の冬を越すと丈夫で寿命も20年と長く、犬のようにべったりと人になつくので愛鳥家には人気の鳥です。
ペットを飼うためのいちばんのポイントは、人によくなつくということですから、鳥では、このオカメインコや文鳥などはおすすめです。一般に野生で集団生活をしているものは人間とのコミュニケーションをとれるものが多く、野生で単独で生活しているものは、人間にもあまりなつかないようです。
バノは部屋の中で放し飼いにすると、食事のときは箸をくわえて引っ張るし、仕事のときはペンをかじったりキーボードの上に乗っかったりするし、邪魔ばかりしています。首のところをなでてやると、犬や猫と同じでうっとりとしています。人が移動すると、お風呂場でもトイレでもどこでもついてきます。先日、お風呂に一緒につれていくと、しばらく湯船のふちで何やら考えていましたが、突然お湯の中に飛び込みました。もちろんおぼれたので助けてやりました。
賞品のダーツは、きれのボードにマジックテープのボールをつける仕組みになっていますが、マジックテープの力が弱いために、ボールをオーバースローで投げるとくっつかずによく落ちてしまいます。アンダースローで投げるとうまくくっつきます。もっと確実にするならば、ボードを床に置いて、ボールを山なりに投げるというやり方をしていくといいと思います。昔のビー玉の感覚です(笑)。今後、賞品の選択に更に力を入れていきたいと思います。
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