ありがとうございました!(^−^)

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書いた人はマキリン on 2002/09/21 21:04:38:

コメント先: 横レス致します( (マキリン さん) 2002/09/21 21:04:38:

 教師になるというのは、本当に幼い頃からの夢だったのでそれを変えるつもりはありません。ただ、安易だと思われる可能性があるというのも少し納得できました。Wannkoさんのいうとうり、学校で小論を教えていただいてる先生も(政経を教えていただいた私の尊敬する先生です)文章が硬いと言ってました。でも、それは小論を書く上ではその方がいいとも言っていて、大学の先生もその方が普段から硬い文章になれているからその方が読みやすいとのことです。私自身も小論を書いていくうちに自分で書いててもビックリするくらい自然に、「である」とか「ある」などを使って書いていていつのまにかそれが普通になっていたように思います。(この書き方もかなりの勢いで硬いですよね)今、自分の志望理由書を読み返してみて、文の構成と、段落ごとのつなぎ方が不自然なこと、それと社会学や教師に対する強い自分の欲する気持ちを半分もかけていないことに気が付きました(>_<)!
私は転校を繰り返して幾度となくトラブルに巻き込まれ(自分から突っ込んでいった時もしばしばですが)、自分自身が何であるのか、自分は何処にあるのか見えなくなってしまった時、いつも先生に助けられました。今尊敬している先生はそういう存在ではなく、生き方の面ですごいので少し部類が違いますが、私は両方の面で生徒をサポートし、そして影響を与えられるような教師になりたいと思っています。
Wannkoさんのような本物の先生に色々ご意見いただけて本当に感激です!もう少し「意志」をもって志望理由書かいてみます!!!本当にありがとうございました。お暇があれば、またコメントいただけたら幸です。(^_^)


メール:f-yasuhisa@mqc.biglobe.ne.jp

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